goo リュウセンの写真日記

自分の思ったことをストレートに携帯やコンパクトデジタルカメラの写真をアップしながら、可能なかぎり毎日書き綴る私日記です。

セミナー第三弾DVD販売続報

2013-03-31 08:39:34 | 写真

フォトアドバイスの佐藤孝太郎です。
セミナー第三弾DVD販売の続報です。すでにご購入の場合はご容赦ください。
今回はスペシャル特典の追加をご案内します。

『デジタル一眼レフ上達セミナー第三弾 DVD』

全4巻 8枚組   期間限定販売を開始しました。
3月29日(金)7:00 ~ 4月1日(月)23:59
今すぐこちらからお申し込み下さい。
http://phad.biz/kr2087/1101

セミナー第三弾DVDをご購入いただいた方に、スペシャル特典を追加します。

『プロカメラマン4人による写真上達の秘訣 動画』
フォトアドバイスセミナー第三弾の講師陣
中村カメラマン
山中カメラマン
村田カメラマン
五海カメラマン
の4人が、セミナー修了後に写真上達の秘訣について、参加者の質問に答える、24分26秒の動画です。
この中で繰り広げられたテーマは・・・
「街歩きに1本だけ持って行くなら、どのレンズ?」
「プロが買うなら一眼レフ入門機?ミラーレスカメラ?」
「カメラ機材を壊した、盗まれた、忘れた想い出は?」
「写真が上手くなる、光を考えて撮るポイントとは?」
など、カメラユーザーなら誰もが知りたい話題ばかりです。

個性豊かな4人のプロカメラマンによる
異なる視点からのアドバイスを聞き比べることで、今まで気がつかなかった写真上達のアプローチを得ることができるでしょう。
このスペシャルな特典動画は、セミナーDVDを購入していただいた方、全員にプレゼントします。ただし、簡単なアンケートだけご協力ください。
スペシャル特典の詳細はDVD配送完了から数日後にメールでご案内します。

※「フォトアドバイス」から一部抜粋

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EOS Kiss X7 とX7i

2013-03-30 21:14:04 | 写真

読者数30000人!日本一早起きの写真上達メルマガ フォトアドバイス通信

フォトアドバイスの佐藤です。
キヤノンから小型軽量化をさらに推し進めたEOS Kiss X7 と、EOS Kiss X6i後継機のX7iが発表されました。
APS-Cサイズセンサー搭載機で世界最小・最軽量※
エントリー向けデジタル一眼レフカメラ“EOS Kiss X7”を発売
http://cweb.canon.jp/newsrelease/2013-03/pr-x7.html

エントリークラス最高レベルの充実した基本性能を実現
デジタル一眼レフカメラ“EOS Kiss X7i”を発売
http://cweb.canon.jp/newsrelease/2013-03/pr-x7i.html


これまでキヤノンの入門機は、メイン機種 EOS Kiss X5、X6i の下に X50 がラインナップされていました。

X50はX5、X6iの廉価版という印象が強かったのですが、ここにきて「小型軽量化」というコンセプトを強めてきました。
サイズと重量を比較すると、
X7 … 約116.8×90.7×69.4mm。重さ約407g(電池含む)
X7i … 約133.1×99.8×78.8mm。重さ約580g(電池含む)
と、まるで別物のようにボディが小型化されています。
おそらく手にした瞬間に、「わぁ、小さい」と感じるかもしれません。
小型軽量なカメラが欲しいならミラーレス、しっかり撮りたいなら一眼レフという区分けができていましたが、
一眼レフを極限までコンパクト化するという新しい競争軸が打ち出されてきました。
評判のよいパンケーキレンズEF40mm F2.8 STM と組み合わせて、アクセサリ代わりに身につけたくなりますね。
http://amzn.to/Y4NVdf

もちろん差別化のために、X7とX7iは細かいスペックが異なります。
購入の際にはご自身にとってなにが重要か(サイズ ⇔ 基本性能)をしっかりと見極めて下さい。
デジタル一眼レフ上達セミナーDVD、もう購入されましたか?
http://photo-kouza.com/dvd_seminar/it2

※「フォトアドバイス」から一部抜粋

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人を撮る

2013-03-29 06:37:37 | 写真

【セミナー第三弾DVDキャンペーン販売期間】

3月29日 7:00 ~ 4月1日 23:59 『キャンペーン特別価格』+『特別プレゼント』

セミナー第三弾 DVDタイトル&ダイジェスト動画

1. 『構図』 http://phad.biz/kr2087/151
2. 『はじめてのRAW現像・レタッチ』 http://phad.biz/kr2087/251
3. 『夜景・イルミネーション』http://phad.biz/kr2087/351
4. 『人を撮る』 本日紹介

フォトアドバイスの佐藤です。


村田カメラマン『夜景・イルミネーション』のダイジェスト動画は、ご覧いただきましたでしょうか?
夜景・イルミネーションは身近な被写体でありながら、何も考えずに撮ると、失敗写真やありきたりな写真になりがちです。
『夜景・イルミネーション』セミナーDVDでは夜景撮影の基本技術のみならず、独創的な夜景写真を撮るために村田カメラマンがどのような創意工夫を行っているかを体感することができます。
内山さんも、写真仲間に「あっ!」と驚かれるような写真を撮れるようになります。

今日、ご紹介するのは、五海カメラマンによる『人を撮る』です。
まずはこちらのDVDダイジェスト動画をご覧下さい。
http://phad.biz/kr2087/451

デジタル一眼レフ上達セミナー第三弾DVD
4. 『人を撮る』 五海カメラマン

今回、「人を撮る(肖像写真)」をテーマに選択したのは、「身近な人を撮りたいけど、撮り方がわからない・・」と悩んでいる方が非常に多いからです。
そこで、「正しい方法を実践すれば、自宅でも写真スタジオに負けない肖像写真を撮れる」
という事実を知ってもらい、家族など身近な人々に一生の記念となる写真を贈れるようになってもらうためです。
「でも、スタジオみたいに本格的な照明装置が必要なんでしょ?」という声が聞こえてきそうですが、心配は要りません。
受講生の方にも以下のような悩みを抱えている方がいらっしゃいます。
「人物撮影に必要な本格的なライティング機材は高価で手が出せない ・・」
「オートの人物モードばかり使っている、自分で設定を変えたいがよくわからない ・・」
「身近な人々の『今、この表情』を記録したいが、どうやって撮っていいかわからない ・・」

また、書籍で勉強しようとしても、自宅で撮れるポートレートというコンセプトの本が無いといったこともよく耳にしています。
つまり、一般的に「肖像写真はプロカメラマンが撮る分野」と思われているのです。

しかし私と五海プロカメラマンは、「一眼レフ初心者でも、自宅で撮ることはできないか?」
という課題を掲げ、講義内容を検討し続けました。
そして、ついに、今回のセミナーDVDができあがりました。

◇ なぜあなたの家族写真は記念撮影っぽくなるのか?
肖像写真に悩んでいる人にはある共通点があります、
それは、「光の扱い方を知らない」ことです。
例えば、昼の晴れた日に太陽の下で撮影すると、目や鼻の下に影がついてしまいます。
また眩しいので目を細めたような写真になりがちです。
また、部屋の中で撮影すると蛍光灯の影が写り込んだり、健康的な顔の色が出ない写真になってしまいます。
とはいえ、写真スタジオにある巨大な傘などのライディング装置を購入する資金も置き場所もありません。
つまり、光の扱い方を知らないまま肖像写真を撮るということは、身近な人々の大事な瞬間を逃し続ける可能性があるということです。

◇ 自宅でもスタジオ並みの肖像写真を撮れる方法とは?
写真にとって光は最も重要な要素の一つです。
特に肖像写真は光の微妙な加減で顔の印象が変わるので、光をどのように当てるかがポイントになります。
実は、自宅で肖像写真に最も適した光は「窓からの自然光」です。
特にレースのカーテンや、障子越しの光はベストです。
窓の光を被写体に正しく当てて、数千円で買える小道具を使って環境を整えるだけで驚くほどキレイな肖像写真を自宅で撮れるようになります。
解説するのは広告写真の分野で長年活躍してきた五海カメラマンです。
「花・植物」セミナーDVDでは『花に語らせる』という独自の撮影スタイルで被写体と向き合う姿勢を教えてくれました。
今回も「対話」を使って被写体が持つ素顔の魅力を引き出す撮影方法を紹介します。
特に注目は五海カメラマンが受講生の自宅を訪れてその場で受講生のポートレートを撮影した動画です。
ライティング装置無し、三脚無しの条件で写真スタジオでは撮れない肖像写真を見事に撮る様子をすべてお伝えします。
きちんと光を扱えば写真スタジオに負けない肖像写真を自宅で撮れるようになるのです。
あなたもこのセミナーDVDで身近な人々の肖像写真を撮り始めてみませんか?
「試してみたいけど、自分にもできるのかな・・」と不安に思うかもしれません。
しかし、ご安心下さい、この肖像写真撮影法は誰にでもできる簡単な方法で、難しい事はありません。
ある日、あなたが撮影した肖像写真をプレゼントした人から「こんな素晴らしい写真を撮ってくれてありがとう!」と感謝されるかもしれません。

◇ セミナーDVDの内容を少しだけ紹介します
DISC1 63分20秒
古いカメラから新しいカメラへ
カメラのオート機能で手にいれたもの
決定的瞬間
人を撮るとは
肖像写真
画像修整
人を撮るコツとは
赤ちゃんを撮る
光を見る
質疑応答

DISC2 71分00秒
持っていく機材
撮影の準備
普段着の写真
肖像写真
奥さんを撮る
食事風景を撮る
笑顔を撮る
質疑応答

DVDの利点を最大限に生かし、文字や写真では分かりづらい、実践する際の「コツ」も、映像を使ってはっきりとお伝えすることができるようになりました。
ちょうどあなたの隣で五海カメラマンが直接指導を行っているかのようです。
また、すべての場面において作例を使用し、五海カメラマン自身が作例を使って解説するので、DVDを見ながらその通り真似していくだけでよいのです。
なので一眼レフ初心者からハイアマチュアまで誰にでも効果を実感できます。
もう身近な人を上手に撮れない・・と悩む必要もありません。
思いっきり好きな写真を撮って下さい。
この知識とあなたの実践があれば、自宅で写真スタジオに負けない肖像写真をいくらでも撮れるようになるのです。
あなたも1週間後、2週間後と実践していくうちに、自然と「人物撮影に自信が着いてきた!」と驚かれると思います。
一眼レフ生活がもっと楽しくなります!

※「フォトアドバイス」から一部抜粋

買ってみたくなると思いますが、問題は値段です。あまりに高すぎると、どうかなって思ってしまいますので、買えそうな範囲内に収めるということも大事ではないでしょうか。

私はこれが1万円以内で購入することができる事を希望しますけれど…。

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夜景・イルミネーション

2013-03-28 06:23:10 | 写真

【セミナー第三弾DVDキャンペーン販売期間】
3月29日 7:00 ~ 4月1日 23:59
『キャンペーン特別価格』+『特別プレゼント』

セミナー第三弾 DVDタイトル&ダイジェスト動画
1. 『構図』 http://phad.biz/kr2087/141
2. 『はじめてのRAW現像・レタッチ』 http://phad.biz/kr2087/241
3. 『夜景・イルミネーション』本日紹介
4. 『○○』

フォトアドバイスの佐藤です。
中村カメラマン『構図』、山中カメラマン『はじめてのRAW現像・レタッチ』
のダイジェスト動画は、ご覧いただきましたでしょうか?
初心者から中級者まで非常に多くの方が感じる「構図」と「RAW現像」という大きな壁を乗り越え、写真表現に欠かせない技術を身につける一眼レフユーザー必携のセミナーDVDです。

今日、ご紹介するのは、村田カメラマンによる『夜景・イルミネーション』です。
まずはこちらのDVDダイジェスト動画をご覧下さい。
http://phad.biz/kr2087/341

デジタル一眼レフ上達セミナー第三弾DVD
3. 『夜景・イルミネーション』 村田カメラマン
今回、「夜景・イルミネーション」をテーマに選択したのは、「夜景やイルミネーションを上手に撮れない・・」と悩んでいる方が非常に多いからです。
そこで、「正しい方法を実践すれば、誰でも美しい夜景を撮ることができる」という事実を知ってもらい、観た人が「あっ!」と驚くような夜景写真を撮ってもらうためです。

「でも夜景の撮影って難しそう・・」という声が聞こえてきそうですが、心配は要りません。
受講生の方にも以下のような悩みを抱えている方がいらっしゃいます。
「オートで夜景を撮影しても上手く撮れない、設定が難しくてわからない ・・」
「イルミネーションをバックに人物を撮ると、人が白く飛んで背景が黒くなる・・」
「有名なイルミネーションを撮りに行っても、人が多くて結局何も撮れない ・・」
また、書籍で勉強しようとしても、せいぜい三脚を使ってスローシャッターで撮りましょうと、簡単な説明にとどまり、人と同じような夜景写真しか撮れないといったこともよく耳にします。
つまり、一般的に、「絵ハガキのような夜景写真を撮るのは非常に難易度が高い」と思われているのです。
しかし、私と村田プロカメラマンは、「一眼レフ初心者でも観た人が驚くような夜景写真は撮れないか?」という課題を掲げ、講義内容を検討し続けました。
そして、ついに、今回のセミナーDVDができあがりました。

◇ なぜあなたの夜景写真は魅力が乏しいのか?
夜景が上手く撮れないと悩んでいる人にはある共通点があります、
それは、「カメラの設定を根本的に間違えている」ということです。
代表的な設定が絞り(f値)です。
カメラの操作を覚えたばかりの初心者は、夜の撮影はシャッタースピードが落ちるので、
できるだけ開放f値で撮影しようとします。
オートモードの「夜景」も同様のf値が設定されるでしょう。
また夜景撮影は遠方の建物を撮る場合が多いので、被写界深度を深くするためf8まで絞ることがあると思います。
しかし、村田カメラマンが使っているのは「f22」です。
なぜ、f22という昼間でも使うことが少ないf値を選択するのでしょうか?
実際に撮り比べてみるとわかるのですが、開放f値とf22の写真では、光芒の美しさがまったく違います。
f値で光芒の美しさが変わることをご存じでしたか?
このように、一般的に正しいと思われているカメラの設定では夜景の美しさを十分に引き出せていないことがあります。
つまり、今の方法で夜景撮影を続けるということは、いつまでたっても魅力の乏しい夜景写真しか撮ることができない可能性があるということです。

◇ 観た人が「あっ!」と驚く夜景・イルミネーションを撮る方法とは?
観た人が「あっ!」と驚く写真を撮るにはどうすればいいかわかりますか?
答えは簡単です。「基本を抑えつつ、人と違う方法で写真を撮る」ことです。
他の人と同じ場所で、同じ時間に、同じように撮るから驚きや感動が出てこないのです。
たとえありきたりな夜景の名所でも撮影の基本をしっかりと抑えながら、独自の視点と撮り方でグッと引きつける写真を撮ることができるのです。
そこで参考になるのが村田カメラマンの撮影スタイルです。
村田カメラマンは山岳写真が専門です。そして、独自の作風を展開した星空の作品などで高い評価を得ています。
その村田カメラマンがまず夜景の撮影方法の基本をしっかりと解説します。
その上で、ありきたりな夜景撮影から一歩踏み出すためにどのような創意工夫を行い、独創的な夜景作品を作り上げるかを作例を交えながら説明します。
きちんと夜景撮影の基本と応用を学べば、観た人が驚く夜景写真を撮ることができるのです。
あなたもこのセミナーDVDで写真仲間に驚かれるような作品を撮ってみませんか?
「試してみたいけど、自分にもできるのかな・・」と不安に思うかもしれません。
しかし、ご安心下さい、この夜景・イルミネーション撮影法は誰にでもできる簡単な方法で、難しい事はありません。
ある夜、あなたの夜景・イルミネーション写真がビックリするくらい変化しているかもしれません。

◇ セミナーDVDの内容を少しだけ紹介します
手ぶれ補正に頼ってはいけない!間違えがちな夜景シチュエーション別手ぶれ補正機能の使いこなしとは?
狙い通りの色を出すホワイトバランス時間帯使い分けテクニックとは?
この時間を逃すと意味が無い!絵はがきのような空の色を出すマジックアワーの活用例とは?
夜景撮影の絞り値はどうしていますか?一部のプロカメラマンしか気づいていない、イルミネーションの光芒を魅力的に表現する、ある絞り値とは?
「三脚を使うとピント合わせが手間取る・・」を一瞬で解決するフォーカスポイントから外れても自在にピントを合わせるオートフォーカス設定法とは?
プログラムオート?シャッタースピード優先?
意外と間違えやすい夜景撮影に最適なモードダイヤルの使いこなしとは?
クロスフィルターを装着して撮るだけで満足していませんか?
クロスフィルターの効果を最大限に活かす絞り値との組み合わせとは?
光が流れる、人が消える、スローシャッターの特徴を極限まで引き出し、夜の銀座を静寂なざわめきで表現した撮影例とは?
「イルミネーションを撮りに来たけど、いい被写体が見当たらない・・」
そこで試すべき、観た人が驚くイメージ作品の作り方とは?
あなたは写真を難しく考え過ぎています。「楽しんで撮る」をモットーに活動する村田カメラマンの人が撮らない写真を発見するコツとは?
「どうやっても通行人が写ってしまう・・」その悩みを一瞬で解決するたちどころに通行人を消すテクニックとは?
イルミネーションを活かしながら人の肌を美しく撮るために、必ず抑えておきたいホワイトバランス設定方法とは?
フラッシュを炊いて「ハイ!チーズ」 、顔が白く背景が真っ暗、知っておくべき夜景人物撮影の基本とは?
三脚・ストロボ・レフ板不要!これだけ抑えて欲しい、夜のポートレート撮影の必須機材とは?
人に迷惑をかけず、通行人も入らない。夜のポートレートで使える効果的な撮影ポイントの探し方とは?
あなたの写真上達を22倍加速させる練習法
「3ヶ月間○○使用禁止ルール」とは?

【DVD収録時間、チャプタータイトル】
DISC1 63分20秒
講座 / 作例紹介 / 質疑応答
DISC2 76分18秒
講座 / 作例紹介 / 質疑応答

DVDの利点を最大限に生かし、文字や写真では分かりづらい、実践する際の「コツ」も、映像を使ってはっきりとお伝えすることができるようになりました。
ちょうどあなたの隣で村田カメラマンが直接指導を行っているかのようです。
また、すべての場面において作例を使用し、村田カメラマン自身が作例を用いながらこの方法を解説するので、DVDを見ながらその通り真似していくだけでよいのです。
なので一眼レフ初心者からハイアマチュアまで誰にでも効果を実感できます。
もう夜景が上手に撮れない・・と悩みを感じる必要もありません。
思いっきり好きな写真を撮って下さい。
この知識とあなたの実践があれば夜景写真はいくらでもは改善できるということなのです。
あなたも1週間後、2週間後と実践していくうちに、自然と「以前と作風がまったく違ってきた!」と驚かれるとおもいます。
一眼レフ生活がもっと楽しくなりますよ!

※「フォトアドバイス」から一部抜粋

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RAW現像&レタッチ

2013-03-27 06:44:02 | 写真

フォトアドバイスの佐藤です。
昨日の中村カメラマン『構図』ダイジェスト動画はご覧いただきましたでしょうか?

構図の「意図」を知って正しい実践を行うことで、自然と構図が決まるようになります。
そうすれば、「あ、これいいな!」と感じた瞬間に迷うこと無くフレーミングできるので、シャッターチャンスを逃すこともなくなります。
ぜひ、感動を瞬時に切り取れる力を身につけて下さい。

今日、ご紹介するのは、山中カメラマンによる『はじめてのRAW現像&レタッチ』です。
まずはこちらのDVDダイジェスト動画をご覧下さい。
http://phad.biz/kr2087/231

デジタル一眼レフ上達セミナー第三弾DVD
2. 『はじめてのRAW現像・レタッチ』 山中カメラマン

今回、「RAW現像・レタッチ」をテーマに選択したのは、「感動が伝わる写真が撮れない・・」
と悩んでいる方が非常に多いからです。
そこで、「正しいRAW現像・レタッチを実践すれば、写真の印象はガラリと変わる」という事実を知ってもらい、思い通りの作品を創り上げる力を身につけてもらうためです。
「でもRAW現像やレタッチは難しそう・・」という声が聞こえてきそうですが、心配はいりません。
受講生の方にも以下のような悩みを抱えている方がいらっしゃいます。
「JPGしか使ったことがない、そもそもRAW現像が難しそうでよく分からない ・・」
「プリント前に色や明るさを調整しているが、見た目と同じ自然な色にならない ・・」
「自己流のRAW現像&レタッチで時間をかけて苦労する割に思った結果にならない ・・」
また、書籍で勉強しようとしてもなかなか身につかないといったこともよく耳にしています。
つまり、一般的に「素人が高度なRAW現像・レタッチを使いこなすのは困難」と思われているのです。
しかし私と講師の山中カメラマンは、「一眼レフ初心者でも効率よくRAW現像とレタッチを使いこなすことはできないか?」という課題を掲げ、講義内容を検討し続けました。
そして、ついに、今回のセミナーDVDができあがりました。

◇ なぜ、あなたの写真は感動が伝わらないのか?
感動が伝わる写真が撮れない・・と悩む人にはある共通点があります、
それは、「RAW現像・レタッチの技術を習得していない」ということです
感動を伝える写真は「撮る」だけでなく「創る」作業が重要です。
例えば、夕日に映える富士山に感動した気持ちを伝える作品を創りたいとします。
JPGで撮っただけの写真は、カメラが勝手に色調を決めてしまうので、メリハリの無い平凡な写真になりがちです。
「なぜか見たとおりの印象にならない・・」と悩む原因はここにあります。
この撮っただけの写真に、「あなたが感動した理由を付け加える」ことで感動写真が完成するのです。
その感動した理由を付け加える作業が、「RAW現像・レタッチ」です。
デジタル一眼レフ上達講座では、「最初はJPGを使いましょう」とお伝えしています。
これはカメラの基本操作や被写体を切り取る感覚を養うことを優先しているためです。
しかし、JPGで撮り続けていると間違いなく壁にぶつかります。
「なぜか見た通りの色にならない」「メリハリが無くて平凡になる」
これらの悩みは、撮影時の露出補正など、カメラの設定だけでは解決できません。
JPG形式のカメラ撮って出しでは無理なのです。
RAWは難しいから!とRAWを避け続けていると、あなたの写真表現に限界が来てしまうのです。
さらに、自己流でRAW現像・レタッチを使っている方にも「時間をかけて苦労する割に思った結果にならない ・・」「画像編集をやりすぎると、何が正しいのかわからなくなる・・」という自己流ならではの落とし穴があります。
RAW現像・レタッチの正しい考え方、手順を知らないと、膨大な作業負荷の割に納得できる結果を得られないことになります。
つまり、今のままRAWに戸惑いを感じていたり、自己流で解決しようとすることは、「いつまでたっても感動する写真が撮れない・・」と永遠に悩み続ける可能性があるということです。

◇ RAW現像・レタッチを使いこなす方法とは?
RAW現像・レタッチ使いこなすための鉄則は、「仕上がりを最初にイメージする」ことです。
最初にゴールをしっかりと定めることで、次に何をしなければいけないかが明確になり、編集をやりすぎて何が正しいかわからなくなるという失敗を防ぐことができます。
そうすればRAW現像・レタッチソフトの豊富な機能に惑わされること無く、最短距離で思った通りの結果を得られるようになるのです。

セミナーDVDでは、仕上がりを最初にイメージすること、そこへ近づけることとは具体的にどういうことか?を解説します。
講師のカメラマンがロケで撮影したデータを使って、撮って出しの写真を感動が伝わる写真に仕上げる手順を実演で紹介します。
また、セミナー参加者から提供いただいた作品をつかって、参加者の希望に添った形で作品を仕上げる様子をすべてお見せします。

はじめてRAW現像・レタッチに挑戦する方が理解しやすいように、RAWとはなにか?という基礎知識、ソフトの基本操作など初歩からステップアップする構成になっています。

講師は商品撮影の現場で長年活躍してきた山中カメラマンです。
これまでのセミナー実演でも、じっくりと作品を追い込む撮影スタイルが大変参考になったと思います。
懇切丁寧な解説と実演で定評のある山中カメラマンがRAW現像の基本から、プロカメラマン御用達のおすすめRAW現像ソフト、さらに撮影データの保存管理まで、より充実したデジタル写真活動に不可欠なデジタルフォトワークフローを解説します。
きちんとRAW現像・レタッチの技術を習得すれば、誰でも思い通りの感動写真を創り上げることができるのです。
あなたもこのセミナーDVDでRAW現像・レタッチをマスターしませんか?
「試してみたいけど、自分にもできるのかな・・」と不安に思うかもしれません。
しかし、ご安心下さい、このRAW現像・レタッチ学習法は誰にでもできる簡単な方法で、難しい事はありません。
ある日、あなたの写真の印象がビックリするくらい変化しているかもしれません。

◇ セミナーDVDの内容を少しだけ紹介します
【DVD収録時間、チャプタータイトル】
DISC1 80分05秒

はじめに
デジタルフォトワークフローのススメ
撮影方法の使い分け
RAW現像とjpgレタッチは違う!
RAW現像とレタッチでできること
管理・保存について
DISC2 55分23秒
Lightroomの実演 基礎編
Lightroomの実演 実践編その1
Lightroomの実演 実践編その2
Lightroomの実演 実践編その3
Lightroomの実演 実践編その4
DVDの利点を最大限に生かし、文字や写真では分かりづらい、実践する際の「コツ」も、映像を使ってはっきりとお伝えすることができるようになりました。
ちょうどあなたの隣でプロカメラマンが直接指導を行っているかのようです。
すべての場面において手ごろな価格で手に入る実際のRAW現像ソフトを使って解説します。
DVDを見ながらその通り真似していくだけでよいのです。
なので一眼レフ初心者からハイアマチュアまで誰にでも効果を実感できます。
もう「感動が伝わる写真が撮れない・・」という悩みを感じる必要もありません。
思いっきり好きな写真を撮って下さい。

この知識とあなたの実践があれば、写真の印象の問題は改善できるということなのです。
あなたも1週間後、2週間後と実践していくうちに、自然と「RAW現像・レタッチを使いこなしている!」と驚かれると思います。
思い通りの感動写真が創り出せるようになると、一眼レフ生活がもっと楽しくなりますよ!


※「フォトアドバイス」から一部抜粋

このPRを見ると、是非とも買いたくなってしまいますが、どうなんでしょうか?

いろいろなことの参考になるようなので、TTPの基本にしたがい、買ってみる価値はありそうです。問題はその値段でしょうか。200610