デジタル一眼レフカメラの流れは、ついに、CCDの大きさが35mmフイルムサイズと同じ24mm×36mm、2000万画素時代に突入したようです。
今はまだ30万円程度の最高級機種のみですが、いずれは10万円台の中級機種などにも使われるようになるはずです。
そして、初級機種にも・・・それがデジタル一眼レフの流れでしょう。
私の場合、すでに、コンパクトカメラは5年前にデジタルに移行しております。
しかし、5年の間に、ペンタックス オプティオシリーズ S⇒S5i⇒S7⇒M40と4機種変遷しております。
デジタルの35mm一眼レフはペンタックスのDsとK10Dを所有していますが、まだフイルムカメラが主。
しかし、冷蔵庫に保管してあるフイルムがなくなり次第、完全に、デジタルに移行しようかと考えているところです。たぶん年明けの来年頃になろうかと・・・
CCDフルサイズは出遅れている ペンタックスが出してくれるまで待ちます。
コンデジ500万画素でも、全紙まで伸びましたから、とりあえずは、現所有のk10Dクラスで十分対応できるでしょう。
しかし、ペンタックスは今後どうなるかは不透明ですが、645については、尾瀬だけで使っていこうかと思っています。
645は尾瀬専用カメラ。
35mmフイルムカメラは防湿庫保管。
35mmデジタルカメラは尾瀬以外の風景・街角写真にデビュー。
それらのサブとして、コンデジというラインナップになるでしょう。
そんなところでしばらく対応です。
いつもだと、泊まる竜宮小屋なのですが、今回はわけあって、東電小屋に4年ぶりに泊まりました。
たまにはいいもんですね。ありがとうございます。
尾瀬林業系の山小屋には、いつもお世話になっておりますm(__)m
尾瀬林業友の会の制度が出来て以来、尾瀬林業系の山小屋にはここ最近6年間で34回泊まったという記録が残っています。
尾瀬林業友の会は1500円払えば、3年間有効でいろいろな特典があります。
例えば、4回泊まると、5回目が無料になります。
私のペースでは概ね1年に1回は無料宿泊していることになります。
尾瀬にたくさんいらっしゃる方はぜひとも会員になることをお勧めいたします。
http://www.welcome-to-oze.com/yousu/080804ozetomo/index.html
私の場合、尾瀬に年10回は来ておりますが、あとは竜宮小屋に泊まっていますね。
何はともあれ、身体が続くかぎりは、尾瀬を愛でたいと思っておりますので、今後ともよろしくお願いしますm(__)m