以前報告しました「Pマン特集」が本国スペインで放送され、番組HPにも動画UPされました。 凄いぞ!ナンと「前・後編」で放送されたぞ!大作だっ!!!(^O^)/
前編は「石ノ森章太郎特集」で、メッセンジャーのマサコが石ノ森萬画館でレポート。003姿コスプレのコンパニオンがいっぱいで、まるで003量産化に成功したみたいでイイですね!コンパニオンを本当にサイボーグに改造出来れば尚良いです(笑)「サイボーグ009」「仮面ライダー」そして石ノ森萬画館オリジナル・ヒーロー「シージェッター海斗」らが紹介されるが、そこへなぜかPマンの敵怪人が登場!マサコに襲い掛かる!!!・・・で、彼女を助けに入るのが、なぜかPマンではなく、ワタクシ破李拳竜が演じるブルース・りー男!というトコロで次回へ・・・。
恐ろしい事に、「仮面ライダー」や「シージェッター海斗」と同レベルでPマンが紹介されているので、Pマンは日本を代表するフェイマス・ヒーローだと捏造されてしまいました~(汗・・)スペインでもPマンシリーズ本編が放送されるようになれればイイですね~♪。そして「グレンタイザー」並みの高視聴率をGET出来れば完全制覇だっ!
後編はPマンやワタクシも本格的に活躍するシーンがありアクション怪人・怪獣・ヒーローテンコ盛りです。でも、スペイン人は情熱の国の人間というイメージがありますが、スタッフはとても大人しくシャイな人達でした。海外で日本人がサムライだというイメージ同様、スペイン人は情熱的とか、私もどうしても先入観がありました。
パクらせてもらった・・・いや、リスペクトさせて頂いたお礼として、石森プロにも「Pマン サイバー美少女0指令」のビデオ送ってあるので、早瀬さんら石森プロの人達に、「なんでウチの石ノ森の特集の次は、あのPマンの特集なんだ?」とか思われないかな?(笑)
そして続く「Pマン」スペインデビュー後編もNETで映像配信されました。巨大怪獣格闘シーンは、大分夕方になってしまったので、光線合戦だけでイイみたいな意見が出たのですが、やはり怪獣同士は取っ組み合いをやらなきゃ面白くないので、わずかながらも組み付かせました。
残念ながら私はあえない最期をとげてしまいますが、Pマン登場の音楽が「キン肉マン」だったり、怪獣のBGMが伊福部ソングだったり、その咆哮がアレだったりですが、スペインでの日本ヲタク文化の認識度が分かる作品として、楽しく仕上がったと思います。
局のページにもちゃんと掲載されてますが・・・
http://www.cuatro.com/microsites/cuatrosfera/esferaotaku.html
気がついたらYouTubeに載っていました。
http://www.youtube.com/watch?v=CQF6_0JKZ1s
・・・やっぱ石ノ森作品と勘違いされたみたい・・・。
・・・しかしやっぱ、海外版と言えば「タコ」を出さなきゃダメでしたね!
次回への更なる反省と課題としましょう!!!(笑)
前編は「石ノ森章太郎特集」で、メッセンジャーのマサコが石ノ森萬画館でレポート。003姿コスプレのコンパニオンがいっぱいで、まるで003量産化に成功したみたいでイイですね!コンパニオンを本当にサイボーグに改造出来れば尚良いです(笑)「サイボーグ009」「仮面ライダー」そして石ノ森萬画館オリジナル・ヒーロー「シージェッター海斗」らが紹介されるが、そこへなぜかPマンの敵怪人が登場!マサコに襲い掛かる!!!・・・で、彼女を助けに入るのが、なぜかPマンではなく、ワタクシ破李拳竜が演じるブルース・りー男!というトコロで次回へ・・・。
恐ろしい事に、「仮面ライダー」や「シージェッター海斗」と同レベルでPマンが紹介されているので、Pマンは日本を代表するフェイマス・ヒーローだと捏造されてしまいました~(汗・・)スペインでもPマンシリーズ本編が放送されるようになれればイイですね~♪。そして「グレンタイザー」並みの高視聴率をGET出来れば完全制覇だっ!
後編はPマンやワタクシも本格的に活躍するシーンがありアクション怪人・怪獣・ヒーローテンコ盛りです。でも、スペイン人は情熱の国の人間というイメージがありますが、スタッフはとても大人しくシャイな人達でした。海外で日本人がサムライだというイメージ同様、スペイン人は情熱的とか、私もどうしても先入観がありました。
パクらせてもらった・・・いや、リスペクトさせて頂いたお礼として、石森プロにも「Pマン サイバー美少女0指令」のビデオ送ってあるので、早瀬さんら石森プロの人達に、「なんでウチの石ノ森の特集の次は、あのPマンの特集なんだ?」とか思われないかな?(笑)
そして続く「Pマン」スペインデビュー後編もNETで映像配信されました。巨大怪獣格闘シーンは、大分夕方になってしまったので、光線合戦だけでイイみたいな意見が出たのですが、やはり怪獣同士は取っ組み合いをやらなきゃ面白くないので、わずかながらも組み付かせました。
残念ながら私はあえない最期をとげてしまいますが、Pマン登場の音楽が「キン肉マン」だったり、怪獣のBGMが伊福部ソングだったり、その咆哮がアレだったりですが、スペインでの日本ヲタク文化の認識度が分かる作品として、楽しく仕上がったと思います。
局のページにもちゃんと掲載されてますが・・・
http://www.cuatro.com/microsites/cuatrosfera/esferaotaku.html
気がついたらYouTubeに載っていました。
http://www.youtube.com/watch?v=CQF6_0JKZ1s
・・・やっぱ石ノ森作品と勘違いされたみたい・・・。
・・・しかしやっぱ、海外版と言えば「タコ」を出さなきゃダメでしたね!
次回への更なる反省と課題としましょう!!!(笑)
Pマン・スタッフによると、実はスペインの次にまた別の国に上陸予定だそうです。決定したらまたお知らせしますね!