【ビジネスで成功するマインドセット】伴走型メンターの随想

事業家・個人事業家に送る、ビジネスで仕事で大にしたいことをテーマに書きます。

【50代以上限定】第9話 情報社会では情報発信者になるしかない?!

2020-10-08 05:12:34 | 日記




妻から「お父さんZoomって何?」って聞かれて、適当に答えたけど…
~在宅勤務、副業、転職で必須なITツールがざっとわかるマガジン~



これまで、何度もお伝えしていますが
ITツールは道具です。


ITツールは
相手とのやりとりを行うための道具


ですから


その道具の使い方で
戸惑うのは
とってももったいないことです。


じゃあ どうすればいいのか?


一番の方法は、


発信者側になることです。


情報=やりとりの発信者になる!


そうなることで、


やりとりに必要な情報を
積極的に集めるようになります。


これからますます
情報社会になります。


AI、IOT、ロボット…


情報社会では、
情報弱者では厳しい時代?!


長く働きたい!
ということであれば、


情報弱者で構わない!!
ということにはならないと思います。


情報社会では、
情報強者になるしかない?!


私は、


ITの知識をよく知っている
ITツールを使いこなせる


ことが、情報強者だとは思いません。


もちろん、
知識があって、
道具を使いこなせるほうがいいです。


しかし、
大事なことは何か?


受け身であることが
弱者になるということです。


ですので、

大事なことは

情報発信者(情報生産者)になることです。


これは、実は、
難しいことではありません。


なぜならば、


これまでも、
あなたは、

あらゆる場面で、情報の発信を
してきたのではないでしょうか?


自分で体験したものであったり
自分が得た知識であったり。



これらは、

最も貴重な、希少性のある
一次情報といえます。


こうした情報をお持ちのはずです。
こうした情報を発信していけばいいのです。


今は、情報社会ですから


相手のやりとりにおいて、
これまでの経験、知見を
ITツールを活用して行う。


ただそれだけです。
なにも難しいことはありません。


ですので、


どんどん、

情報発信していきましょう!
相手とやりとりしましょう!


そうすれば、情報強者になります。


一点、気に留めていただきたいことが…


変化が激しい今の世の中
新しい動きが沢山でています。


情報強者になるためには、


良い情報を仕入れることが
大事になります。


そのためにも、

誰とつながっているのか


もし、あなたにとって、

私が、

その価値がある!

と思ってくだされば幸いです。

それでは、次回また。


過去の記事:こちら↓
第1話 第2話 第3話 第4話  第5話 第6話 第7話 第8話
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【20代30代の方へ】早く成長したいと思ったら

2020-10-07 05:32:34 | 日記



お手本となる人を探して、その人から色々と教わるのがいいです。

そのためにも、
「どんな自分でありたいか?」
「どんなビジネスパーソンになりたいか?」
これが明確だと、お手本となる人を探しやすくなります。


お手本となる人が身近にいれば、その人をよく観察してみる、
どんな話し方をするのか、どんな行動をとっているのか、
勇気を出して、その先輩に声をかけて、色々と教えてもらうのが一番!


その時は、敬意を払って接することが大事です。
そのためのビジネスマナー、
ですので、ビジネスマナーは、「自分のため」にあると言ってもいいでしょう。


自分を守るものでもあります。
マナーやルールは基準です、価値の基準、
ビジネスにおいては、人間関係を構築する上で大事な基準でもあります。


スムーズな人間関係が構築できれば、
ビジネス(のやりとり)もスムーズになります。

たとえば、きちんと挨拶し、
しっかりとした受け答えができれば、
相手に好印象を与え認めてもらうことにつながり、
先輩や上司から適切なアドバイスや仕事を教えてくれるようになります。


良好な人間関係のためにマナー、ルールを守ることは大切ですね。
その中でも、時間を守る、
これは自分でそうしようと思えば出来る約束事ですので、
「信頼を勝ち取る最初の一歩」ですね。


ビジネスマナーは小手先のテクニックではない、
ビジネスマナーは、社会人としての心構え。
若いうちに身につけておけば、生涯使える武器になります。




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【50代以上限定】第8話 テレビ会議の定番「Zoom」パート2

2020-10-06 06:30:13 | 日記


妻から「お父さんZoomって何?」って聞かれて、適当に答えたけど…
~在宅勤務、副業、転職で必須なITツールがざっとわかるマガジン~



テレビ(ビデオ)会議で定番になりつつある
Zoom(ズーム)について
今回もご紹介していきます。



Zoomを利用するあたり、
無料プランと有料プランがあります。


無料プランには制限がありますが、
基本的な機能を使うことができますので
まずは、無料プランで利用しましょう。



=========== ====== ==

無料プランでできること

=========== ====== ==


・100人の参加者まで同時接続可能
・通話時間、3人以上の場合は40分まで

・1対1ミーティング の場合は時間無制限

・ビデオ会議機能(画面共有など)
・会議の録画機能(ローカル保存のみ)



これだけできれば、
相手とのコミュニケーションをとる、
会議をすることにおいて困らないと思います。


3人以上になると通話時間(会議できる時間)は
40分と制限されますが、

オンラインでの会議を行うとわかりますが
通常の会議の半分くらいで時間が済みます。

余分な会話が減るせいか時間が短縮されます。



余談になりますが、


Zoomなどを利用したオンライン会議は、
リアルで行う会議とは違い、

相手の表情や細かな動きなどから
なかなか相手のことを読み取ることができず、

コミュニケーションがしづらくなるという
面が出てきます。


それと、
オンラインでの会議は、

移動しなくても済む分、
回数が多くなりがちです。


こうしたことから、
「Zoom疲れ」
という言葉も出てきています。



ちなにに、有料プランは、
月額2000円からあり、

通話時間の制限が24時間
さらに上のプランでは

無制限になったりと
使用目的合わせ
選択することができます。



Zoomの面白い機能に
バーチャル背景を設定があります。


自宅や外出先など、
自分の後ろが気になるようなことが
あるかと思います。


前回第7話でも、
オンライン会議では、

カメラ映り(光に加減や角度)を考える
雑音が入らないように配慮することが大事
とお伝えしましたが

そんなときは、
このバーチャル背景を活用するよいでしょう。

ただし、顔が透過してしまうこともあるので
あらかじめ確認してから活用してください。



外出先といえば、
パソコンでテレビ会議を行ってもよいですが
スマートフォン(スマホ)の方が便利な時もあります。

スマホのアプリを利用すれば
スマホから会議に参加することができます。



他にもいろいろと便利な
機能がありますが、

相手を話す、会議をすることが
できればOKですので、


まずは、実際にZoomを活用して
オンライン会議を行ってみる


そうすることで、慣れて
使い方で困ることはなくなると思います。


それでは、次回また。




過去の記事:こちら↓
第1話 第2話 第3話 第4話  第5話 第6話 第7話


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自分の意見、疑問をぶつけてもいいんだよ、と言える上司

2020-10-05 05:15:57 | 日記



今の若い人はすぐに辞めてしまう、
と嘆く人事担当者がいますが、
すぐの期間の違いはあれど、今も昔もそう変わらないと思います。


メンタル面においてはどうかというと、
感覚的にはちょっとなぁと思うところもありますが、
今と昔とでは環境が違います。


いずれにしても、どんな理由で辞めるのか?

長期ビジョンをもって取り組むというよりは、
短い期間で成長できる場かどうか、
それを求めているような気がします。

かつては、上司は絶対であり、
従うものであると教わってきました。

それは、服従するという関係ではなく、
成長をさせてくれる人が上司である、そんな関係性であって、

この信頼関係が、
人をつくり組織をつくっていったという側面があります。

しかし、今は環境が変わり、
色々な経験を積みたい
短い期間で成長したい

といった求めに応えるにはどうしたらいいのか、
これを考えるとすれば、

自分の意見、疑問をぶつけてもいいんだよ、
と言える上司であるか、
ここが結構大事なコミュニケーションだと思います。


今は、圧倒的な情報(量)をもとに、
色々な選択肢を見つけることができます。

ここが今と昔とでは大きな違いであり、
情報が人の動きを変えると言ってもいいでしょう。

ただし、正しい情報を得て自分(の頭)で判断しているか、
ここが肝心ではありますが。

自分の意見、疑問をぶつけられて、どう反応し対応するのか、
上司としてこの対応力が問われている時代でもあるような気がします。

テクニック的な返しではなく、
本質的な問いかけをし、その問いが気づきや勇気をもたらすものである、

そんな対応ができる上司だったら、
この人についていきたいと思われるのではないでしょうか。





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【50代以上限定】第7話 テレビ会議 ITツールの定番「Zoom」丸わかり

2020-10-03 07:24:06 | 日記



妻から「お父さんZoomって何?」って聞かれて、適当に答えたけど…
~在宅勤務、副業、転職で必須なITツールがざっとわかるマガジン~


「部長、Zoomで会議お願いいたします!」
と突然言われて、

「了解、URLを送っておいて!」
とサラリと回答できれば、

今回の内容は退屈かもしれません。


とは言え、
もしかしたら、

新しい発見もあるかもしれまんので、
このままお読みいただけましたら幸いです。



では、早速、


=========== ====== ==

テレビ(ビデオ)会議で定番になりつつある
Zoom(ズーム)について

=========== ====== ==

説明していきます。


テレビ会議システムである「Zoom」とは
ズーム・ビデオ・コミュニケーションズ社
が開発したITツールです。


パソコン、スマホから、
かんたんに、手軽に、
会議を始めることが特徴です。


コロナ禍によって、
テレワーク、リモートワーク

いわゆる、在宅での仕事が
増えたことにより、


世界的に利用者が増えています。


ですので、社内的にも
また、お客様からも


「Zoomで会議しましょう!」

とのお誘いが、多くなっている
のではないでしょうか。



私も若い人とよくオンラインで
ミーティングを行いますが、

圧倒的に「Zoomで!」となります。


オンライン会議として使用できる
他のツール

グーグルのMeet(ミート)
Skype(スカイプ)

もありますが、

使い勝手がよいせいか
Zoomでのやりとりが多くなっています。


「Zoom=ズーム」 


という言葉が、仕事場では、
日常的になりつつあると感じます。



=========== ====== ==

Zoomを使ってできること

=========== ====== ==

主なものを紹介していきます。


・ビデオでの通話

・音声での通話

・画面の共通

・文字での会話


上記は機能ではありますが、


要は、
テレビ(ビデオ)会議システムですから

それをメインにして考えれば
難しいことではありません。


相手と話せる!

この一言に尽きます。


相手とのコミュニケーションをする上で

音声のみなのか
カメラ映像を介してのものなのか

会議となれば書類もあるので
それを見ることが出来るようにする、


といった機能がある、
と覚えていただければそれでOK!です。


あとは実際に使ってみれば、

「かんたんだ!」

と実感していただけると思います。


使い方よりも、
会議でのやりとりに対して

どうなのか、
たとえば、

カメラ映り(光に加減や角度)を考える
雑音が入らないように配慮する

こちらの方が大事になると
私は思います。


使い方は、
使っていけば慣れます。

いい会議、
いいコミュニケーション

を取る方が余程難しいこと!

道具は目的はなく
手段ですから…。



とは言え、、、


仮に、テレビ会議(オンライン会議)を開く
主催者となった場合、

どうしたらよいのか?


会議の参加者であれば、
問題なく、

ネットにつながって
会議を始めることが出来ますが、


会議の主催者になって、
Zoomからその設定をする必要がある・・・・


どうしましょう


「まだ、主催者側になったことないので、
 
 そのやり方がわからないから

 教えてほしい!」


というお声もいただいておりますので、
わかりやすいZoomのテキストも作成しました。



次回も、Zoomを紹介いたします。

「Zoomパート2」楽しみにしていてください。

それでは、また。



過去の記事:こちら↓
第1話 第2話 第3話 第4話  第5話 第6話
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稼ぐ(力)は、人を狙ってつくものでもないし自然につくものでもない?!

2020-10-02 05:16:46 | 日記



コロナは、『私たちに急げ!』と告げている存在なのかもしれないなと考えてしまうことがあります。

何を急げ!と言っているのか?

例えば、稼ぐ力をつけよ!と。

ちなみに、稼ぐ力とは、
奪い取るといったニュアンスでは使ってはいません。

私は56歳ですが、
人生100年時代と言われる中、
80歳位まで元気で働けるのかなと考えた時、
必要とされて、求められて働くことができれば嬉しいと思うのですが、


では、どうしたらそうなるのかというと、
やはり「稼ぐ力」があるかどうかだと思います。

この稼ぐ力とは、
実績があって信用がある、そして相手にとっての解決力を持っている、

この2つがあって稼ぐ力と言えるのではないでしょうか。


実績があるからそれなりの信用がある。

しかし、どこで実績をつくるのか、
ここはもう一所懸命与えられた場でやるしかない、

特に若い時にもらった機会はあとあと利いてきますので、
依頼があったら信用づくりのために、
と思って取り組んでみることはとても大切だと経験からも言えることです。

機会に対しては、若い時に限らずに、
いくつになっても機会を頂戴したことに感謝し、
一所懸命取り組むことも大事だと人生の半ばを過ぎて思うところでもあります。


反面、なんでもかんでも機会をチャンスだと思い取り組むのではなく、
自分の価値観をしっかりともって取り組むことが誠実な対応であるとも感じます。

信用は、最初は、信頼からはじまり、
その信頼を元に、少しずつ少しずつ実績を積み、
やがてそれが信用となり、他からも声がかかる、そんな流れかと思います。

しかし、これから先、将来のことを考えますと、
過去の実績は実績で評価されることもありますが、
相手(依頼者)にとっては、その過去の実績だけで依頼するとは限りません。

なぜならば、
依頼者にとっての「課題」解決してもらいたいことがあるからです。

過去の実績=信用をベースにして、
相手の新たな課題の解決力があれば、そしてそれが相手に伝われば、
「お願いします」となるでしょう。

では、課題解決力はどうしたら身につくのか
これは、先天的なものではなくあとからでも身につくものでもあります。

戦略や思考などのフレームワークを駆使して
解決策を出していくこともあるでしょうが、

私は、如何に貢献できるか、お役に立てるか、
といった視点を持って取り組むことで、
課題解決力がつくと考えています。

それと粘りでしょうか。
これから20年30年後も充実した人生を送るためにも、
稼ぐ力が必要ですので、
これからもその力をつけていくためにも努力していきます。

そして、これは持論ですが、
どうやったら稼げるか?と人を品定めするような選択ではなく、
「貢献すること」を意識して、
自分の力を如何に発揮できるのか、いわば「この人のために」と思ってやる、

これが大事であり、大切にしていきたいと思っています。
それだけに、相手の価値観を大切にしていきたいと考えています。

稼ぐ力は、相手を狙ってのものではなく、
自分に起点がある、という話でした。




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【50代以上限定】第6話 ITツールの説明、まずはこれ!Gmail

2020-10-01 05:10:40 | 日記



妻から「お父さんZoomって何?」って聞かれて、適当に答えたけど…
~在宅勤務、副業、転職で必須なITツールがざっとわかるマガジン~


これまでの1話~5話までは、

リモートワーク(在宅ワーク)
になった時、とりあえず、

これだけ知っておけば困らない!
といった代表的なITツールを

全体像が分かるように
その概略の説明をしてまいりました。



それを踏まえ、これからの数回は、

=========== ======
一つ一つのツールを、
もう少し詳しくご説明いたします。
=========== ======

これら内容を読んでいただければ、
理解がより深まることと思います。

また、実践の場でも困らなくなる
と思います


それでは、早速、入りたいと思いますが、、、


その前に…


あなた専用の

パソコン、スマホはございますか?

インターネットの接続はOKでしょうか?


このことを前提に話を進めていきますので
確認です。



これまで、
お伝えしてきた話でも分かるように

在宅で仕事をするということは
大半は、人とのやりとりがベースとなります。


実は、オフィスでも一緒なことですが、
ただし、一点、違うのは、


離れた場所で、
離れた者同士が

やりとりをしなければならない
ということです。



ですので、

少なくとも、ネット環境は
整えておいていただきたいです。

また、将来、もしかしたら、
副業や独立開業・起業をするかもしれない、

とのお考であれば、

今から、自分専用のパソコン、スマホの
準備をすることをお勧めします。



もし・・・

どんなパソコンを買ったらいいのか?
スマホはとの連携がよくわからない?
ネット環境はどうしたらよいのか?

といったことなど、
機器、設備、インフラ等々


「今更、恥ずかしくて人に聞けない」
「こっそり教えてもらいたい」

という方は、沢山いらっしゃいます。

優しく丁寧にサポートしてくれるところもありますので
依頼するのも一つの手ですね。




さて、前置きが長くなりましたが、
本題に入ります!



=========== ====== ==

今日は、業務上の一番定番ツールである
メール=Gmail(ジーメール)について

=========== ====== ==


相手のやりとりにおいて、
メールは、一番よく使うツールです。


Gmail は、Google(グーグル)社が
提供しているサービスの一つです。


機能は使いやすく、
すぐに慣れると思います。

このGmailは、
無料でメールが使用できます。
(有料もあります)

そして、個人で
複数のメールアドレスを
持つことができます。

なんといっても、
面倒な設定はなくすぐに使える
のが最大の利点といえます。


ですので、使わない手はない
といったITツールです。


さらに、
特徴的なことをご紹介しますと、


Gmailは、オンライン(インターネット)
の環境が整っていれば、

どの端末(機器)からも
自分のメール内容を見ることも
送ることもできます。


パソコンやスマホを買い替えても
メールアドレスを変更する必要がない


つまり、
どこでもアクセス可能なITツールが
Gmailです。


他にもあります。


メール検索機能がいい

メールが溜まってきて、
「あのどこに行ったかな?」
と該当するメールを探すのに便利です。



データが無くなることが少ない

ネットにつながっている状態で
メールを書いていれば、

パソコンやスマホでいちいち
バックアップする必要はありません。

基本的にネット上に保存されるので

「せっかく書いていた内容が
 消えてなくなった!」

ということはありません。



セキュリティ的にもありがたい

スパムメール(悪意で危険なメール)など
自動でフィルタリング(選択排除)
してくれます。



日時を指定して送信できる

今すぐではないけれど、
あとで送りたい、
というメールもあろうかと思います。

そんなときは、日時を設定し
送信することができます。

また、忘れそうなことを
自分のために使うこともできる
便利な機能です。


以上のことからも分かる通り
Gmailは、優れもので

間違いなく「やりとり」で
便利なツールです!


早速使ってみたいと思いませんか?


Gmailを使うには、
Googleアカウントを作る必要があります。


アカウント作成等の設定方法や使い方
については別途機会を設けます。


今回は、これまで通り、
仕事で活用する上で、

知っておいた方がよい知識を
得るための知識でした。




次回も楽しみにしていてください。


それでは、また。

過去の記事:こちら↓
第1話 第2話 第3話 第4話  第5話

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