昨年から大いに働き方が変わりました。
テレワークがそのいい例で、
これまでは会社に行くのが当たり前、リアルで会っての営業が当たり前、
当たり前がだんだんと当たり前でなくなり、
如何にして在宅で生産性高く効率よく成果を上げることができるか?
にシフトしてきています。
しかしながら、
言うまでもなくテレワーク、リモートワークできるものもあれば
そうでないものもあります。
それでも、、、潮流としテレワークうんぬんの話ではなく、
この変化(一時のものではなく大きな流れかもしれない変化)にどう適応するのか、
これが問われているのではないかと思うのです。
こうした、ある意味、変化を余儀なくされる状況になりつつある今、
たとえば、会社への依存(体質)は、
仮に何かあった時に「まさか!」と失望と急激な不安に襲われることでしょう。
何があってもおかしくない(いつの時もそう)と考え、
今からいざという時の準備をしておく、
それは結果はどうであっても
-結果は結果としてなってみないと分からないのでそれを心配してもしかたがないので-
何か手を打っておく、
将来のための種まきをしておくことが大事、
その時に頼りになるのは何か?
①信用(これまでの実績など)
②課題解決能力(未来への対応スキル)
③関心事(どんなアンテナを張っているのか)
④人脈・ネットワーク(ご縁)
ではないかと思います。