川辺に溝蕎麦が可愛いく咲いています。ママコノシリヌグイのような棘が無いので、摘んでも大丈夫。食べることもできるそうです。コスモスも終わって花の少ないこの時期、白とピンクの小さな花が水辺にあるだけでふわっとした気持ちになります。
でもアレルギーに繋がる嫌われ外来種なのですね。外来種って何でも強い!コスモスの散った後も咲き続ける黄コスモスも強い外来種ですもの。
こちらは可愛いけれど、やはりもう終わります。
こんな鮮やかなカナブンでしょうか?この寒さではどこへ行けばいいのでしょうか。
虐待死のニュースでは、どうにもならない怒りを感じても、すぐにまた同じような事件が報道され、日本にももっと政治的な施策が必要だとつくづく思うのですが。
でも花らしい花といえば、黄コスモスとブタ草ばかり。ブタ草も遠くから見るとちょっと見、菜の花畑のよう
でもアレルギーに繋がる嫌われ外来種なのですね。外来種って何でも強い!コスモスの散った後も咲き続ける黄コスモスも強い外来種ですもの。
こちらは可愛いけれど、やはりもう終わります。
十月の運動会では大抵、半袖でいると思うのに、今日はトックリのセーターに裏起毛のパンツ、ダウンのコートまで必要です。霜月まで、まだ10日もあるとは思えません。
散歩道で瀕死のカマキリをよく見るのですが、
こんな鮮やかなカナブンでしょうか?この寒さではどこへ行けばいいのでしょうか。
今月は児童虐待の本に出会って、なんとも苦しい気分になっていました。
虐待死のニュースでは、どうにもならない怒りを感じても、すぐにまた同じような事件が報道され、日本にももっと政治的な施策が必要だとつくづく思うのですが。
そんな気分をひっくり返すように、今、メアリーポピンズを読んでいます。突拍子も無いお話の連続に癒されています。
イギリスの児童文学にはまってもう何年くらいになるでしょうか。ホントに奥が深くて幅が広い。でもこの後はムーミンへ。