田舎の夏の夜が大好き 1年奥山結月

こんにちは。

こうだいの日記を読んで、やっぱり寮っていいよな〜って改めて思い浸ってる1年奥山結月です。

 

久しぶりの漕手日記で何を書こうか迷っていたんですが、今ちょうど国体予選前に地元秋田に帰っていたので秋田へ行ったらぜひ訪れてほしいスポットをご紹介しようかなと思います！

まず一つ目

ここは、秋田県の角館町というところにある、角館武家屋敷通りです。

この画像だと紅葉の時に撮られたものですが、四季折々で雰囲気が変わって観光スポットとしてめちゃくちゃおすすめです。

ちなみに、武家屋敷通りにある、「秋田プリン亭」というお店のプリンも絶品なのでぜひ食べてほしいです🤤

小さい頃私も行ったらしいんですが、今はまた違う風景だと思うのでまた一回行きたいなと思ってます🍁

二つ目

スポットっていうよりはイベントなんですが、毎年8月ごろに開催される夏の祭り、「竿燈祭り」です。

東北三大祭りの一つなんですが、ガタイの良いお兄さん方が肩・おでこ・腰にでーーーーーーーっかい竿燈を乗せて街を練り歩くんですが、生で見ると迫力満点です！

冬のイルミネーションみたいですよね✨

なかなか見れる機会ないと思うので夏頃秋田に観光に来られる際はぜひ見てほしいです！

まだまだ秋田の魅力を知ってほしいので、この投稿をきっかけに興味を持ってくださったら嬉しいです😆

久しぶりに地元に帰ると、やっぱりいいなー！って感じます！今の季節だと、夜の静かな時に虫の鳴き声が聞こえるのが、都会だとあまりないので懐かしくなって心が落ち着きます😂

次は、約1週間前に寮に入寮してくれたニューカマー！小林まなみちゃんです❣️

初めまして！ １年吉田

はじめまして！理学部数学科一年の吉田耕大（よしだ　こうだい）と申します。

 

あのふなっしーで有名な船橋市出身です。前回の記事をいただければ分かるように一磨とは千葉出身という共通点があります。出身高校は八千代松陰高校です。

 

今回は初めてのブログということもあるので、例に倣って自分の経歴や入部経緯について書こうとおもいます。

 

高校時代は写真部に所属していました。

 

 

 

...え？写真部？と思われた方もいると思いますがガッツリ文化部に所属していました。私は高校に入学するまでにサッカー、テニス、ダンスなど割と色々なスポーツをしていたので、高校では一旦スポーツから離れて帰宅部になろう！と思い高校へと進学したのですが自分の高校では何らかの部活動に所属しなくてはならなかったので帰宅部に近い形で活動できる写真部に入部しました。今思えばこの選択が人生初の失敗だったと思います。結局、思い出の薄い高校生活になってしまったからです。時間に余裕がある筈なのに勉強にも打ち込めず、結果一年間の浪人を強いられることになってしまったのです。（生活に余裕がありすぎると何にも手がつかなくなるって不思議ですよね。）

 

そこで！大学へ入学したら何らかの部活に所属しようと考えたのです。正直、4年間でした運動といえば高校での授業内の体育くらいだったので、急にスポーツを始めるのはとても不安な気持ちがあったのですがここで引いてしまってはまた何となくの学生生活になってしまうと思い、入学前には体育会に入部することは具体的に考えていました。そんなこんなで新歓期間は色々な体育会を調べて回っていました。ボート部は下調べの段階で知っていましたが、寮で生活していると見た時に「流石に寮はないかな〜。」と思い新歓にも顔を出すつもりはありませんでした。

 

そんな私がボート部に入部するきっかけを作ってくれたのが和氣さんでした。友人と新歓を周り一通り見てキャンパス内のベンチで休みもう解散かなぁと考えていたその時！「君たち〜、ボートとか興味ない？」と急にイケメンマッチョ（和氣さん）に話しかけられたのです！

 

正直思いました「うわ〜やっべ、ボート部に声かけられちゃったよ」と。まあでも聞くだけタダだし新しい発見があるかもしれないと思い、ブースへ案内していただきました。ブース内で兼三さんの話を聞いてとても魅力的に感じそのまま試乗会へと足を運びました。艇庫にいた先輩方の雰囲気は他の部活とは段違いに良く、この時にちょっと入りたいかもという思いが芽生えました。その後、船に乗らせていただいた時の感動は今でも忘れられません。この時点で自分のボート部入部は確定したのでした。

 

以上ちょっとした自分語りでした。

 

次は、最近幸せオーラを感じる１年奥山結月です。

はじめまして！ 1年 伊東

初めまして！ 経済学部会計ファイナンス学科1年の伊東一磨です。

出身は千葉県の幕張です。

2年のマネージャーの舟山梨帆さんが自分と同じマンションで、しかも斜め下に住んでいると知った時は驚きました笑

出身高校は東邦大学付属東邦高校です。

高校では、ハンドボール部🤾‍♂️に所属していました。

ハンドボールって聞いてどんなスポーツか分からない人もいるかもしれないですが、簡単に言うとフットサル⚽️で足ではなく手を使うバージョンみたいな感じです。

 

とりあえず最初なので入部した経緯を書こうと思います。

自分は元々、特にやりたいことが決まっていた訳ではありませんでしたし、ボート部という存在すら知りませんでした。

ボート部に体験に行ったきっかけは、新歓の時に階段を登っていたら、たまたま声をかけられて、そのまま何となく断りにくい雰囲気になってしまったからです。

最初、寮生活だと聞いた時はそんなの絶対ないな〜と思っていましたが、いざ体験会に行ってみるとアットホームな感じで、雰囲気がとても良く寮生活も楽しそうだなと思うようになりました。

その後、他の部もいくつか回りましたが、やっぱりボート部がいいと思い入部することに決めました。

これからよろしくお願いします！

夏だ！オフだ！楽しみだ！！

ユーコウの日記を読んだら焼肉行きたい、焼肉食べたい衝動に駆られました、2年高橋杏果です。

みんな日記に書いてますが、最近ほんとに暑いです。

日差しジリジリ&熱風が半端無いです。

夏が来た！ってより、来やがった。って感覚です。

私は夏よりも、ちょっと涼しくなった過ごしやすい秋が好きな人間なのですが、2022年の夏は久しぶりに夏っぽいことができそうなので、何もできなかった自粛期間の夏を取り返す勢いでこの夏を満喫できたらなと思っています。

BBQしたり〜、川遊びしたり〜、花火したり〜、と楽しい想像だけ膨らませワクワクしていましたが、夏休みの前にテストがあるのでまずそこを頑張らないといけないですね。(テストある勢、頑張りましょう🥲)

ほぼ筆記テストなので、頑張らないとです。

テストが終わっても、大学生の長い夏休みを満喫するにはレポート課題を早く終わらせる必要があります。私は提出期限ギリギリを攻めるタイプの人間なので今年こそ頑張って早く終わらせようと思います。

また、練習もインカレ前の強化週が待っているのでそこをちゃんと乗り越えれるよう夏バテしないよう怪我しないよう頑張らなきゃいけないですね。

死ぬほど暑い苦しい夏が待ってると思うけど楽しみのために

ガンバルゾーーーーーーーー🔥

夏満喫して、インカレで結果残して、2022夏を振り返った時に、

めっっっっちゃ濃い夏やったなぁ〜、楽しかったなぁ

と思えるようボートにもOFFにも全力を注ぎたいと思います！

最後まで読んでくださりありがとうございました♪

次は日記デビューする1年の伊東かずまです(^^)

食レポ 2年山田

こんにちは、2年漕手の山田雄恒です。

ここ数日、関東では殺人的な暑さが続いておりますね。そんな中アスリートにとっての天敵は暑さによる食欲減退、それに伴った体重(筋肉量)減少です。前回の日記にも書かれていたように、丹羽くんも体重の維持に苦しんでいるようです。そんな夏バテしている方々の食欲を掻き立てられるよう、今回は食レポに挑戦していこうと思います。

早速はじめていきましょう！

まず一つ目は...

焼肉です！

こちらはタンですね。

分厚！！

牛はここで味を感じているのか...

うっひょおおおおおおおおおおお

焼けました！！

(すみません、焼く前と焼いた後の写真を撮り忘れました。画像はイメージです。)

それではいただきます！

パクリ

！？

これは...

うーん、美味しい＾＾

分厚いのにもっちりと柔らかい肉質、噛めば噛むほど味が出てきますね。

こんな…

こんな上質なタンに比べたら僕なんてただの....

不審者だ。

申し訳ございません、美味すぎて不審者になってしまいました。

気を取り直して次いきましょう。

お次に登場するのは...

ドドン！すき家の裏メニュー、「キング牛丼」です！

並盛りの6倍のお肉と2.5倍のご飯、そのカロリーはなんと2284kcal！

今チラッと、さっきから夏なのに紹介するメニューが重くないか？という声が聞こえた気がしますが、

「暑いし、ランチは軽めで＾＾」なんて考えは甘えです。

ボートは体重が物を言います。

食って食って食いまくりましょう。1000kcalはおやつです。

それではいただきます。

パクリ

ん？

光？

おい、冗談だろ？

まさか...

美味すぎて...

映画が始まるのか...？！

申し訳ございません、あまりの美味さと圧倒的ハイカロリーによって映画が始まってしまいました。アカデミー賞間違い無しの満足感ですね。

さて、最後に登場するのは...

ご存じ、ラーメン二郎です。

ラーメン二郎って、とにかく量が多くて店員や常連の方がマナーに厳しいイメージがあり、なんとなく敷居が高かったのですが、減量明けで体が枯渇していたこともあり、今回初来店してみました。実際、店によって食券の買い方など多少のルールはあるものの、抱いていた悪いイメージのようなことは全くなく、気持ちよく入店できました。

トッピングはもちろん全マシ。

(ラーメン二郎では注文の際にヤサイ、ニンニク、アブラ、醤油、などを追加することができます)

それではいただきます。

ズルズル

！？！？！？！？！？！？！？！？！？

山田はこの瞬間、頭の中で正座していた。

そして今までの自分の食レポを振り返った。

「本当においしさを伝えられていたのか？」

と。

彼は己の未熟さを恥じた。

本当に伝えたい美味しさを目の前にして、自分の表現はただ大袈裟なだけだと気づいたのだ。

表現は段階を踏んで磨いていくもの。

いきなり高度なことに手を出しても大成はしない。それは食レポでも、ボートでも同じことなのだ。

だからまずは、一歩ずつ、しょぼい努力を重ねよう。

どうして忘れていたんだろう。

タン、キング牛丼、二郎。

思い出させてくれてありがとう。

...はっ！

すみません、取り乱しました。

二郎の感想を言い忘れていましたね。

この美味さ...

これは...

...

本を出版するくらい美味い。

完

次は高橋杏果ちゃんです。