子供たちの夏休みも昨日で終わり、今日から保育園がまた始まった。
夕方、いつものように元気に帰ってきた。
久しぶりの保育園の感想を聞いていたら娘が突然『公園にいきたい』と言いだした。
僕 『今日はおとうさん、もうお風呂に入っちゃったからダメだぴょ~ん』
娘 『でも、いきたいもん』
僕 『明日行こう、明日はお風呂に入らないで待ってるから』
娘 『こどもだけで行っちゃダメ?』
おお~、僕が知る限り子供だけで公園に行ったことはないハズだが!
僕 『怖いおじさんが来るかもしれないよ』
娘 『そうしたらニゲるからだいじょうぶ』
僕 『明日までガマンできないの?』
娘 『だって、鉄棒で鍛えたいんだもん』
おお~、鉄棒で遊ぶんじゃなくて鍛えるのか、うまいこと言う(笑)。
僕 『鍛えるんだったら良いよ、でもすぐの公園に30分だけだよ』
娘 『やった~!』
<すぐの公園>というのは子供の足でも3分ぐらいのところにある神社のお向かいにある小さな公園だ。
娘は弟を引き連れて『行ってきま~す』と元気に出て行った。
5分ぐらいして僕もさりげなく出かけた。
心配なのもあったが、どうやって遊んでるか見てみたくなったのだ。
公園の脇まで行ってこっそり見てみた。
息子はすべり台で遊び、娘はケンスイもどきのことをしてホントに鉄棒で鍛えていた(笑)。
しれ~~~と、通り過ぎてみた。
娘 『あ!とうちゃん!』
息子『公園にきたの?』
僕 『とうちゃんは神社にお参りにきたんだよ』
娘 『一緒にいく!』
息子『一緒にいく!』
3人でお参りしているうちにみんな蚊に刺されてすぐに家に戻った。
こうして子供たちふたりっきりの公園は5分ほどで終わった(爆)。
8月上旬のお祭りのときにこの境内ですくった金魚が
お盆あたりから1匹、そしてまた1匹と少しずつ死んでしまっていた。
そして、昨日ついに最後の1匹が死んでしまった。
かわいそうなことをしたな・・・・・
あんなに毎日嬉しそうにエサをやってたクセに、
子供たちはあんまり気にしていないみたい(苦笑)。
夕方、いつものように元気に帰ってきた。
久しぶりの保育園の感想を聞いていたら娘が突然『公園にいきたい』と言いだした。
僕 『今日はおとうさん、もうお風呂に入っちゃったからダメだぴょ~ん』
娘 『でも、いきたいもん』
僕 『明日行こう、明日はお風呂に入らないで待ってるから』
娘 『こどもだけで行っちゃダメ?』
おお~、僕が知る限り子供だけで公園に行ったことはないハズだが!
僕 『怖いおじさんが来るかもしれないよ』
娘 『そうしたらニゲるからだいじょうぶ』
僕 『明日までガマンできないの?』
娘 『だって、鉄棒で鍛えたいんだもん』
おお~、鉄棒で遊ぶんじゃなくて鍛えるのか、うまいこと言う(笑)。
僕 『鍛えるんだったら良いよ、でもすぐの公園に30分だけだよ』
娘 『やった~!』
<すぐの公園>というのは子供の足でも3分ぐらいのところにある神社のお向かいにある小さな公園だ。
娘は弟を引き連れて『行ってきま~す』と元気に出て行った。
5分ぐらいして僕もさりげなく出かけた。
心配なのもあったが、どうやって遊んでるか見てみたくなったのだ。
公園の脇まで行ってこっそり見てみた。
息子はすべり台で遊び、娘はケンスイもどきのことをしてホントに鉄棒で鍛えていた(笑)。
しれ~~~と、通り過ぎてみた。
娘 『あ!とうちゃん!』
息子『公園にきたの?』
僕 『とうちゃんは神社にお参りにきたんだよ』
娘 『一緒にいく!』
息子『一緒にいく!』
3人でお参りしているうちにみんな蚊に刺されてすぐに家に戻った。
こうして子供たちふたりっきりの公園は5分ほどで終わった(爆)。
8月上旬のお祭りのときにこの境内ですくった金魚が
お盆あたりから1匹、そしてまた1匹と少しずつ死んでしまっていた。
そして、昨日ついに最後の1匹が死んでしまった。
かわいそうなことをしたな・・・・・
あんなに毎日嬉しそうにエサをやってたクセに、
子供たちはあんまり気にしていないみたい(苦笑)。
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