昨日、一昨日、クシシュトフ・キェシロフスキ監督
デカローグ
第1話『ある運命に関する物語』
第2話『ある選択に関する物語』
第3話『あるクリスマス・イブに関する物語』
第4話『ある父と娘に関する物語』
第7話『ある告白に関する物語』
第8話『あ過去に関する物語
を観る。
第9話 『ある孤独に関する物語』
第10話 『ある希望に関する物語』
は、手に入らず、次回となる。
ある運命に関する物語
ある選択に関する物語
『終りなし』
(第6話)『ある愛に関する物語』
『偶然』
『殺人に関する短いフィルム』 (第5話「ある殺人に関する物語」相当)
『偶然』・・・列車に飛び乗れる、間に合わないで3つのストーリ。
以前、これに似た展開の映画、女の人が恋人のお金を工面するために銀行の頭取である?父親?のところまでただ
走っている映画があったなー。
全て見ごたえがあったが、特に『殺人に関する短いフィルム』 の四隅が暗い映像が
印象的だった。
冒頭シーン
ヤチェクに殺されるタクシーの運転手
ヤチェク
街の画家と
似顔絵を描かれている少女
いつも持ち歩いていた妹の写真
ヤチェクが食べていたケーキを喫茶店のガラスに投げつける。
ガラスの外側で戯れていた二人の小学生ぐらいの女の子は一瞬、驚いた表情。
(・・・・・・・どういう展開になるの?)
すぐさま、女の子たちの笑い顔。
(・・・・・・・ホっ!)
ヤチェクが笑った唯一のシーン
ヤチェクもこわばった表情から少女達の明るい笑い顔に微笑む。
このシーンの意味がとれなっかたが、ラストシーンの絞首刑を執行前に弁護士ピョートルに
12歳で亡くした妹への想いを告げた所でつながった。
デカローグ
第1話『ある運命に関する物語』
第2話『ある選択に関する物語』
第3話『あるクリスマス・イブに関する物語』
第4話『ある父と娘に関する物語』
第7話『ある告白に関する物語』
第8話『あ過去に関する物語
を観る。
第9話 『ある孤独に関する物語』
第10話 『ある希望に関する物語』
は、手に入らず、次回となる。
ある運命に関する物語
ある選択に関する物語
『終りなし』
(第6話)『ある愛に関する物語』
『偶然』
『殺人に関する短いフィルム』 (第5話「ある殺人に関する物語」相当)
『偶然』・・・列車に飛び乗れる、間に合わないで3つのストーリ。
以前、これに似た展開の映画、女の人が恋人のお金を工面するために銀行の頭取である?父親?のところまでただ
走っている映画があったなー。
全て見ごたえがあったが、特に『殺人に関する短いフィルム』 の四隅が暗い映像が
印象的だった。
冒頭シーン
ヤチェクに殺されるタクシーの運転手
ヤチェク
街の画家と
似顔絵を描かれている少女
いつも持ち歩いていた妹の写真
ヤチェクが食べていたケーキを喫茶店のガラスに投げつける。
ガラスの外側で戯れていた二人の小学生ぐらいの女の子は一瞬、驚いた表情。
(・・・・・・・どういう展開になるの?)
すぐさま、女の子たちの笑い顔。
(・・・・・・・ホっ!)
ヤチェクが笑った唯一のシーン
ヤチェクもこわばった表情から少女達の明るい笑い顔に微笑む。
このシーンの意味がとれなっかたが、ラストシーンの絞首刑を執行前に弁護士ピョートルに
12歳で亡くした妹への想いを告げた所でつながった。