テレ朝を終えて、六本木でのパフォーマンスの是非の返事待ちの間、麻布十番まで足をのばす。
麻布界隈の坂
”ゴールドの衣装がない”とのＬＩＮＥメッセージ。
渋谷から帰宅。
八重洲で検診後、
渋谷まで行きイメージフォーラムで、催されている”Ｓｅａｓｏｎ Ｏｆ Ｒａｙ”の
『Ｃｈａｒｕｌａｔａ』と『Ｔｈｅ Ｂｉｇ Ｃｉｔｙ』の２本を観る。
『Ｃｈａｒｕｌａｔａ』は１８８０年のカルカッタが舞台。タゴールの原作を脚色したもので詩吟や音楽のシーンもあったが、テーマに親近感我感じられずが、寝不足もあってか、たびたび睡魔におそわれてしまった。
『Ｔｈｅ Ｂｉｇ Ｃｉｔｙ』は１953年のカルカッタが舞台。テーマが身近で、面白く観た。
２本の主演女優のマドム・ムカージは素敵だった。