トルコ旅行６日目（３月２２日）

朝７時、コンヤから世界遺産カッパドキアへ（２３０Ｋｍ、約３時間）
途中、キャラバンサライ跡に。
ダブルツリーバイヒルトンに宿泊

出発前、朝


キャラバンサライ跡




みやげ物店にて
ロバに出会わないので　これでも・・


車窓風景




地下都市カイマクル入り口前


みやげ物屋






ぶどう酒醸造場所跡


カーペット工場見学


蚕から生糸を取り出しているところ


昼食ます料理


土産売りの女達　しつこくない。


トルコ国旗の入ったカップ１８ＴＬ（９５０円）これが？


らくだ岩















洞窟ホテル　パス


雨、外気温度１℃。


地元の若者に人気　バギーのレンタル


町のカフェ　雰囲気あるー


ポンチョ　１７ＴＬ


雨があがった。でも明日は雪
風も強く、気球飛行は中止とのこと。


ホテル　１８時着




今夜もトルコＰＯＰ










明日は、ギョレメ博物館見学後、アンカラ向かう。

遅い起床

昼前起床。
４時ごろ息子の風呂で目覚め、その後寝付かれず、
気が付いたら遅い起床となった。
道路が少し濡れている。小雨があったようだ。
ブランチの後、フジＴＶの「ザ・ノンフィクション」早期退職ー窓際夢の跡
サラリーマン達の哀歌ーを見る。
有薫酒蔵 新橋店に置いてある全国の高校のサラリーマンたちの寄せ書き
『居酒屋ノート』に興味。
母校のノートもあるか、チョットのぞいてみたい。


その後、ＮＨＫ　ＢＳプレミアムの
「キャパが愛した三人の女」伝説の戦場カメラマン・知られざる恋の遍歴を見る。
イングリッド・バーグマンが三人の女性の一人だったのには驚いた。
２０代に写真に興味を持ち、自宅で現像機器を揃え夢中になっていたが、
キャパよりアンリ・カルチェ・ブレッソンや森山大道に関心があった。
当時、『まずたしからしさの世界をすてろー写真と言語の思想 』を夢中で読んでいた
ものだ。この本はすでに手放してしまったが、その時かなり迷った覚えがある。
ネットで調べるとこの本は29,400円の値が付いていた。２０倍？

写真同人誌「プロヴォーク」の同人5人（岡田隆彦、高梨豊、
多木浩二、中平卓馬、森山大道）とジャーナリスト天野道映が
「プロヴォーク」内外で発表した写真と文章を集成した本。

トルコで買ったＣＤや
ＹＯＵ　ＴＵＢＥでトルコＰＯＰのミックスリストを聴くいて過ごす。

トルコ旅行５日目（３月２１日）

ホテル内の照明も雰囲気があり、温泉スパも良かった。
・・・が宿泊した部屋ではトンでもない事が・・・・
部屋に入って驚き！　バスルームのミラーにテープが！
ずり落ちてこないか心配。
何たる処置！・・・・でも　こういうのって好き！


夜中、隣のフランス人の部屋からカンカン、ジューという音で
寝付かれない。どうやら水周りのトラブル？らしい。
廊下が騒がしくなり、どうやら部屋を移動？　
やがて静かになり寝入ってしまう。
朝、５時半に目覚めトイレに・・・　わー　水が、トイレの壁際の
給水管から噴水のように噴出しているゥ
昨夜のカンカンの影響？直ちにフロントに連絡。


朝食をすませ、そそくさと部屋を出る。
朝７時半にホテル出発。


近くの世界遺産、石灰棚とヒエラポリス遺跡へ。
パムッカレからコンヤへ（４１０Ｋｍ、約５時間半）
コンヤにてメブラーナ博物館見学後、ヒルトンガーデンイン宿泊。












足湯を楽しむ










車窓風景








休憩所にて

蜂蜜ヨーグルト




コンヤへ　






メブラーナ博物館
















ホテルへ向かう







信号、待ち期間が表示される。人の横断時間が１０数秒と短く、
車の通行は１８０秒のため、人の信号無視が多い。


コンヤのショッピングモールの中の映画館（外国映画）


ここで　お菓子等の買出し


ヒルトンガーデンイン


コンヤの月
今夜もＴＶでトルコＰＯＰ















明日はカッパドキア

トルコ旅行４日目（３月２０日）

トルコ旅行ルート


朝７時半にアクチャイのサルハンホテルを出発。
エフェソス遺跡に向かう（２８０Ｋｍ　約４時間の行程）。
エフェソスから途中、革製品店に寄り、ファッションショーなどを
見学後、　パムッカレへ。温泉スパ　ポラットホテル宿泊。
（１８５Ｋｍ　約３時間の行程）

途中風景
風力発電設備と家やマンションの屋根の太陽光ボイラーを
よく目にする。




トイレ休憩　有料１ＴＬ


ギョズレメ（チーズや鶏肉の入ったクレープ）


店内の飾り


車窓風景






革製品店にて






昼食
韓国や東南アジアのツアー客も多かった








エフェソス遺跡

















古代のトイレ跡












棺桶


パムッカレへ　車窓風景








トイレ休憩




パムッカレの夕陽


ポラットホテル宿泊
大勢のヨーロッパ・ロシアのお客






温泉スパ　




足湯（フィッシュ）


ホテル内の照明も雰囲気があり、温泉スパも良かった。
が宿泊した部屋ではトンでもない事が・・・・翌日　ひえー

明日は、石灰棚、ヒエラポリス遺跡へ

トルコ旅行メモリィ３日目（３月１９日）

朝８時バスがホリディインエアポートを出発
チャナッカレ（３２５Ｋｍ）を目指し　トロイ観光後
アクチャイ（１２０Ｋｍ）のＡＲＵＨＡＮ　ＨＯＴＥＬ
に宿泊の行程
車内


途中のトイレ休憩のレストランの駐車場にあったマンホール


車窓風景






テキルダーから映画”Crossing the Bridge: The Sound of Istanbul”
に出てきたロマの多いケシャンの町の通過を期待していたが
バスは海岸沿いを通過。
ゲリボルからカーフェリーでバスごとダーダヘルス海峡を渡り
対岸のラプセキへ

映画のシーンを思い出す

”ダーダネス海峡の　戦いでは・・・
チャナッカレの町だけで　２５万の命が奪われたとか
国旗の由来でもある
血が赤い川となって　流れた時・・・
三日月の横に明るい星が　並んだそうだ
青白い光が地上を照らす
真っ赤な血に映る　三日月と星
それが旗の図柄になった”

ヨーロッパ側ゲリボルのフェリーポート界隈























チャイ２ＴＬ



アジア側ラプセキの町






トロイへ


公園にある映画に使われたセット


途中の街並み








トロイ遺跡





























トロイからアクチャイへ
サルハンホテルに宿泊


夕食後日本人グループが引いた後
地元の女性達の集団が生演奏にあわせ、陽気に踊りだした。
見ているこちらもノリノリ♪
最高にステキなショーを見せてもらった感じ










部屋に戻ってＴＶで音楽番組で再びノリノリ♪











明日はエフェソスへ朝７時半出発