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ディック・ブルーナさんファンでもあるブルーの、ミッフィー話や個人的話題をお届けする、五里霧中なブログです。

気付く人と知らんぷりな人

2006年02月13日 | その他
悲しいこと~

給湯室に行ったら、ポットのお湯がからっぽだったこと~

うえ~ん

こういうの、いつもちゃんと注ぎ足しておいてくれる人と、全くもって気にしない人といますよね…
自分が最後に使ったのだから、からっぽになった事は一目瞭然なはずなのに、どうして入れていかないの?と、本当に謎です。
すぐ横に給湯設備があるのだから、ものの1~2分の事なのにね。

100歩譲ってお湯はまだいいとしても、

「トイレットペーパーの替えがない」

これの時は、冷や汗ものですね~
だから最初に確認しておくのですが、パッと見「まだ紙がある」ように見えて安心したら、実は「一巻き分で終わり」なんて時も。
トラップか!?

せめて自分は、次の人が安心できる環境作りを、常に提供できる存在になろう…
と思う次第であります。
と言いつつ、いつも自分の真後ろにある加湿器の水がからっぽになってることに気付かず、対面のマメな先輩(加湿器が見える)に入れてもらっている自分がいたりしますが(笑)