『医療人のスタートをきって思うこと考えること』の続きです。
本日は、お二人の新人さんの声を掲載させて頂きます。
『医療人のスタートをきって思うこと考えること』
5月21日に、クリニックでの接遇マナーセミナーを受けました。
接遇マナーセミナーで教わった
“新人であっても患者さんからみたらプロ”という言葉を日々感じます。
入職して約一ヶ月半で、まだまだ知識も浅いことにより、
私にはお答えしかねることでも、
クリニックのいち職員として、患者さんから御質問を受けることがあります。
その場ですぐにお答え出来ないことに悔しさを感じます。
ですので、どんどん知識や技量を身に付け、
クリニックのいち職員・いち人前の医療人としての
責任を持った対応や行動が出来るように自信も付けていきたいです。
医療人のスタートを切って一ヶ月半が過ぎました。
あっという間でしたが、学ぶことが山のようにあり、とても濃い毎日です。
早く患者さんのお役にたてる一人前の医療人になれるように、
これからも日々精進していきたいと思います。


『医療人のスタートをきって思うこと考えること』
私は入職した当初、
医療人に必要なこと、求められていることは、
落ち着いた態度、正確な知識、周りへの配慮だと考えていました。
これらのことはとても大切ですが
今一番大切だと考えていることは信頼です。
信頼とはとても重要なことで
疑問が少しずつ積み重なると大きな不信感に繋がってしまいます。
患者さんから信頼を得られるよう
先輩方の対応を学び、知識をつけ
毎日一歩一歩成長していきたいと考えています。
患者さんに安心して通っていただけるよう
医療人としての責任、自覚を持ち
笑顔で頑張っていきたいです。


ーby事務長ー


