とくおかレディースクリニック~ブログ~

日々、徒然なるままに、書き込んで参ります。
どうか宜しくお付き合い下さい。

5月のラボ便り

2010年05月29日 | Weblog
5月のラボ便り


皆さま、こんにちは。

今月のラボ便りは、卵子の培養についてです。

卵子は、通常、体内に存在し、育っていくものです。
そして、その大きさは0.1㎜と、とても小さく、外からの影響を受けやすいため、卵子の培養には細心の注意を払います。

まず、卵子は培養液という栄養分の入った液体と共に、インキュベーターの中で培養されます。
インキュベーター内は、体内と同じような環境でなければならないため、
温度:37度、湿度:100%、二酸化炭素:6%、酸素:5%、窒素:89%程に保たれています。
これらのガス濃度や温度はモニターで表示されるので、卵子にとって最適な環境に保たれているかを毎日徹底して確認します。
しかし卵子の観察や培養液の交換などでドアを開け閉めすると、インキュベーター内の環境が変化するため、ドアの開け閉めは必要最小限に短時間で行う事を徹底しています。

このように、皆さまからお預かりした大切な卵子を、私たちも親と同じ気持ちで、真摯に責任を持って育てています。
心から安心してお任せ下さい!

不安な点、質問等ございましたらお気軽にお声をかけて下さいね。

とくおかLC胚培養室スタッフより
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高度生殖医療にかかわる用語 その6

2010年05月27日 | Weblog
本日は、”卵巣予備能”について書かせて頂きます。

思春期頃の若年女性の卵巣には30万個ほどの卵胞(卵胞につきましては「高度生殖医療にかかわる用語 その5」に書かせて頂きました)が含まれ、
それが加齢と共に減少し、
40歳頃には3万個、
閉経が近づいた50歳頃には健全な卵胞は極少数になってしまいます。

卵巣にどの程度の卵胞が残存しているかを示す指標を”卵巣予備能”と呼びます。

加齢に伴って”卵巣予備能”は低下しますが、
人によっては比較的若い年齢で”卵巣予備能”が低下するものがあります。

”卵巣予備能”が低下した例に調節卵巣刺激を行っても、
満足すべき数の卵胞が採取できないことも多く、
このような状態のことを低卵巣反応(poor responder)と呼びます。

排卵誘発剤を使うと閉経が早くなるのではないか?と気にされる方がいらっしゃいますが、
無関係です。
通常であれば消えていってしまう卵子(何をしなくても毎月約1000個は消えていっていますから、、、)を育ててあげている状態ですので、全く心配いりません。
学説では、喫煙量が多い女性は閉経が早いといわれています。
また、ある種の不規則抗体がある方も閉経が早いといわれています。
女性の煙草と不妊の関係は証明されておりますので、
お煙草を吸われる方は、出来れば、一日にお吸いになられるお煙草の量を減らしていかれて下さい。

ーby事務長ー
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5月の看護部・検査部便り

2010年05月26日 | Weblog
5月の看護部・検査部便り


ようやく安定した温かい日になってきましたね。

みなさん、当院で開催している【妊娠準備学級】をご存知でしょうか?
今回は、その【妊娠準備学級】について書かせて頂きます。


当院には、不妊治療というものをはじめたばかりという方、タイミング療法を行なっている方、人工授精を行なっている方、体外受精を行なっている方と様々な治療段階の方が来院されています。


どの段階であっても、御夫婦のどちらかだけが頑張るだけでは、望まれる結果はなかなか出ません。
しかし、検査やお注射や採血などを含め、来院回数の多さでは、奥様の負担が多くあります。
また、妊娠は限られた期間の中でのことである故、女性はご自分の年齢を受け止めなければなりませんし、焦りを感じている方も多いかと思います。

不妊治療について“奥様は通院されていく中で院長先生やスタッフから直接話を聞く機会が多くありますが、奥様がご家庭でその内容をうまくご主人様に伝えられない”といった相談などもあります。
そんな中、御夫婦間での温度差を感じている方もいらっしゃるかもしれません。

そこで、平日には仕事で来院が難しいご主人様も、毎月一度土曜日に開催している【妊娠準備学級】にご参加されてみてはいかかでしょうか?

【妊娠準備学級】では、院長先生から、妊娠に至るまでの仕組みや、タイミング療法・人工授精・体外受精について、映像を用いながら説明があります。
また患者様の大切な卵子・精子を取り扱っている胚培養士チーフからのお話もあります。

【妊娠準備学級】にご参加されたことで、「治療についての理解も深まり、今まで以上に夫婦が協力し合いながら前向きになれました。」というポジティブ志向のお声も沢山頂いております。

参加人数には制限がありますので、ご希望の方、ご興味のある方は、受付スタッフまでお声をかけて下さい。
ご参加は御夫婦一緒に、又は御主人様だけ・奥様だけのご参加も可能です。
皆様のご参加をお待ちしております。


とくおかLC看護部・検査部スタッフより
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高度生殖医療にかかわる用語 その5

2010年05月25日 | Weblog
本日は、”卵胞(らんぽう)”について書かせて頂きます。

”卵胞チェック”というものは、
不妊治療の初歩段階であるタイミング指導の方から、
高度生殖医療のARTの方まで、
ポピュラーにお受け頂いている検査になります。

”卵胞”=”卵子”ではありません。
”卵胞”というものは、超音波検査でしっかり見えますが、
”卵子”は、体外受精などで体外に取り出さない限り、
どんな検査をしても、検査上で確認することは出来ません。
ですので、超音波検査であっても”卵子”を確認することは不可能です。
上記写真は超音波検査のものです。
丸く見えるものが”卵胞”で、その中の黒く見えるものが卵胞液です。
肝心の”卵子”を確認する事は出来ません。

”卵胞”とは何ぞや?

”卵子”を包んでいる袋とお考え下さい。
頭の中に【種ありブドウ】を思い浮かべられて下さい。
ブドウが”卵胞”です。
ブドウの果実の部分は液状化されたものとお考え頂き(=卵胞液といいます)、
ブドウの種を”卵子”とお考え下さい。
”卵子”は卵胞液の中で守られて”卵胞”に入っている状態です。

女性は月経開始直後から、排卵に向けて、複数の”卵子”が成熟を始めます。
一番元気があり勢いのある”卵子”が生き残って排卵に至ります。
残りの”卵子”は、生理開始8~9日目辺りになると消えてなくなっていきます。
生き残った”主席卵胞”は、日を追うごとに大きく成長していき、”卵胞”の直径が平均20~22㎜で排卵するといわれています。

”卵胞チェック”は、その成長をみていく検査です。

その”卵胞”ですが、必ず”卵子”が入っているとは限りません。
入っていたとしても、その”卵子”が必ず受精出来る”卵子”であるとも限りません。

ARTに移行してみて、初めて”卵子”が入っていない”卵胞”があるとは!!!と
愕然とされる厳しい現実を突きつけられる方もいらっしゃいます。

”卵子”の入っていない”卵胞”の事を、”空胞(くうほう)”と呼びます。

採卵に向けて、複数の”卵胞”を育てていきます。
育て方は、「高度生殖医療にかかわる用語 その4」にちらっと書かせて頂きました。
排卵誘発のお注射を打って、ホルモンの採血検査をして、
”卵胞チェック”をして、「左7個、右8個」などと数えていきます。
上記のような場合、全部で”15個の卵胞”が育ってきていて、採卵日を迎えようとしています。
”卵胞”が15個あって、もれなく”卵子”が15個採卵出来るという方もおられれば、
”卵胞”が15個育ったにもかかわらず、肝心の”卵子”が0個だったという方もおられます。
(要注意:0個=全空胞というのは、ごくごく稀な事例で滅多に出ることはありません。)

次回の採卵でも、全空胞になってしまうのか?というとそうではありません。

ARTに移行してみて分かる空胞(”卵胞”があるのに、その”卵胞”の中に’肝心の卵子’が入っていない)・・・
タイミング指導や人工授精の段階の方では、それは全く解りません。
空胞周期が多い方の場合は、
タイミング指導でいっても人工授精にトライしても、
妊娠には至りません。

ARTに携わっていてしみじみ実感するのは、
本当に・・・生命力の強い”卵子”をどれだけつくっていけるのか・・・という事です。
そして、生命力の強い”卵子”をしっかりとつくっていくようにしたいものです。

それは医療の力だけでは何とも出来ませんから、
患者さん御夫婦の努力と医療との連携が、とても大切なのだと思います。

ーby事務長ー
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高度生殖医療にかかわる用語 その4

2010年05月24日 | Weblog
本日は、”調節卵巣刺激”について書かせて頂きます。

ARTを成功させる為には・・・、
(ARTとは何ぞや?と思われる方は、
数日前にアップさせて頂きました 「 高度生殖医療にかかわる用語 その1 」 をお読み下さいね)
・・・、多数のより良い卵子を採取する必要があります。
それには”調節卵巣刺激”というものが必要となります。

ARTをするにあたって、なぜ”調節卵巣刺激”が必要なのか?
(注:この”調節卵巣刺激”というものは、各々の患者さんの卵胞の成長具合によって調節していきますから、
まさに”オーダーメイド調節卵巣刺激”となるものです)

年齢が若く(30代前半未満)両卵管閉塞や卵子のピックアップ障害がある方、
または男性因子の乏精子症でARTに進まれた方であれば、
自然=ナチュラルでも妊娠をゲット出来る可能性は割合高いです。

ですが、女性の年齢因子からARTに進まれた方々の場合は、生命力の強い卵子をいかに多く作り出すかが大切です。

自然のままで・・・そのままで良い・・・のであれば、
人工授精くらいまでの段階で妊娠という結果を手に出来ているはずです。

我々不妊治療専門施設では、
患者さんが望まれる結果(=妊娠)を手にして頂かないといけません。
不妊治療は、素人さんの拘りのまま長い歳月をかけてやっていくものではなく、
専門家が専門知識をもとにしっかりと導いていき、
なるべく短期間で望まれる結果を手にして頂いてご卒業(分娩施設へ)して頂く事が大切です。
なぜなら・・・、
不妊治療が長くなればなる程、心身ともに疲れきってしまうからです。
疲れきってしまう前に、何とか望まれる結果を手にして頂く事がベストと考えて、
各部門のスペシャリストが各々必死に努力しています。

生命力の強い良い卵子を多く採取する為に、一般的に必要とされる卵巣刺激法では、

外因性性腺刺激ホルモンを注射して、多くの卵胞を育てます。
その上で、排卵を抑制する為にGnRHアンタゴニストという薬剤を用いて、
多数の卵胞を十分に成熟したレベルまで発育させます。

そのようにして、出来るだけ多くの卵子を育てていき、排卵直前の卵子を採取します。

妊娠の要は、生命力の強い卵子と生命力の強い精子にあるのだと、
しみじみ実感する毎日です・・・。

皆様、
自然じゃないと嫌なの・・・だとか、
お薬(排卵誘発剤など)は一切使いたくないの・・・などと仰らずに・・・、
利用できるものは利用して(専門家は、身体に悪いお薬・卵巣に悪いお薬などは一切出しませんから)、
より早くに望まれる結果を手にされて下さい。

年齢因子不妊(概ね36歳以上の方々が含まれます)で辛い思いをされていらっしゃる方々・・・
お辛い思いで不妊治療を受けながら過ごされておられる事と存じますが、
どうかどうか・・・奇跡を起こすくらいの強い意思をお持ちになられて下さい。

ですが、意識の半分には、
「子供がいるっていう事イコール幸せとは限らないわ。
 もし子供がいない人生になったとしたら、
 夫と共に生涯仲良く、
 子供がいないからこそ出来る素敵で自由で健康的な人生を設計して、
 最高に幸せな夫婦になりましょう!!!」
という前向きなお考えもお持ち合わせになられて下さい。

子供がいるイコール幸せという構図は幻想なのかもしれません、、、。

要は、貴女が何に価値観を見出すかによって、、、
その後の生き方や、それぞれの輝きも変わって参ります!!!

ーby事務長ー
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高度生殖医療にかかわる用語 その3

2010年05月19日 | Weblog
本日は、
顕微授精について書かせて頂きます。

顕微授精の事を、通常、ICSI(イクシー)と呼んでいます。
ICSI=(intracytoplasmic sperm injection)であり、
日本語では”卵細胞質内精子注入法”といいます。

ICSIは、体外受精でも受精が難しい例に対しておこなわれます。
極度の乏精子症をはじめとして、
あらゆる医療技術を駆使しても妊娠出来なかったカップルに、
妊娠の道を開く画期的なものとして世界中で用いられるようになりました。

現在では、一般の体外受精ー胚移植とほぼ同数の症例に実施されております。

ーby事務長ー
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高度生殖医療にかかわる用語 その2

2010年05月18日 | Weblog
本日は、
体外受精ー胚移植について書かせて頂きます。

体外受精は、(in vitro fertilization) =IVF(アイブイエフ)といいます。
胚移植は、 (enbryo transfer)     =ET(イーティー)といいます。

不妊治療法のひとつです。
卵子および精子を体外で受精させた後、しばらく培養して、胚(受精卵)を
子宮内に移植する方法です。

体外受精ー胚移植の絶対的適応は、
女性の両側卵管閉塞による不妊、
男性の乏精子症による不妊、
最近、とくに増えているのが、男女の年齢因子不妊が対象となっています。

それ以外にも、
卵管采のキャッチアップ障害(女性の年齢が高くなると確率が高くなります)や、
受精障害の方々のための大きな救いになる治療法となっております。

一般不妊治療(タイミング法や人工授精)でなかなか授からない方々を対象に行う
治療法とお考え下さい。

ーby事務長ー
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高度生殖医療にかかわる用語 その1

2010年05月17日 | Weblog
高度生殖医療についてのお話をさせて頂きます。

高度生殖医療を
ART(アート)といいますが、

ARTとは、(assisted reproductive technology)の略です。

本日はARTについて書かせて頂きたいと存じます。

1978年、
ステプトウ博士とエドワード博士が世界で最初の体外受精ー胚移植による妊娠・分娩に成功して以来、
それに関連した高度な生殖技術が急速な進歩を遂げました。
ARTとは、
体外で卵子や受精卵=胚を操作する新しい生殖医療技術=高度生殖医療あるいは補助生殖医療とよんでいます。
これを海外では、assisted reproductive technology=ARTとよんでいます。

今日の日本において、ARTで出生した子供は、56人に1人(2007年)です。
注:上記は出生数であり、妊娠数ではありません。
  ですので、2009年の統計はまだ先となります。
  おそらく2007年より増えている事でしょう。

なぜか?

それは、”妊娠”は期限なし=いつでも出来るというものではないからです。

今日のART増加は、
女性の晩婚化や女性の社会進出=キャリア志向からくるものといわれています。
昔のように10代後半から20代後半の妊娠希望の場合は、自然と子宝が授かりやすいわけです。
30代半ば以降からの挙児希望では、かなり厳しい現実が待っていますから、
自ずと高度生殖医療を利用しても思うように子宝が授からない・・・という方々が増えてくるわけです。

生理がある限り妊娠出来ると思い込んでいる方々がいらっしゃいますが、
現実では、女性は、
35歳を過ぎると卵巣年齢がガクンと落ちてしまい、
40歳を過ぎると卵巣年齢が更にガクンと落ちてしまいます。
卵子は、実年齢と同じに歳をとっていきますから・・・。
現実は結構厳しいものがあります・・・。
そこを何とかしないといけない・・・!!---ですね・・・。

明日以降も、連続で書かせて頂きます!!


追伸ー本日の添付写真は、閉館前の歌舞伎座の看板です。
   あと9日で現歌舞伎座が消えるという日に、夫と共に歌舞伎座に出向きました。
   何度出向いても実感する事ですが、とても趣きある劇場ですよね。
   ですので、現歌舞伎座が消えてしまうという事実が寂しくて悲しい思いでした。
   それは、ご出演の皆様が心から思っていた事でしょう。
   暫くは、新橋演舞場をお借りしての歌舞伎となりますが、
   新歌舞伎座が出来てからは更に素晴らしい歌舞伎披露となる事を願って待ちたいと思います。


ーby事務長ー
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心に余裕を・・・

2010年05月10日 | Weblog
仕事から帰って疲れきった状態でふと耳にした懐メロ・・・
それは、
岩崎宏美さんの『聖母(マドンナ)達のララバイ』・・・
今からちょうど28年前の5月に出されたシングル版です。
ヒットした頃、岩崎宏美さんの天使のような綺麗な歌声が生かされた素敵な歌で、聴いていると必ず癒される大好きな歌でした。

 「この都会(まち)は戦場(せんじょう)だから
  男はみんな 傷(きず)を負った戦士~~♪」
の部分で、

夫が「男はみんな傷を負った戦士だよね!!女はいいよ、戦士じゃないんだから・・・」と言い出しました。
「女だってみんな傷を負った戦士だわよ!私なんか深傷が痛んで痛んで・・・」と・・・
言ってしまった後、
「あ~いけない!いけない!!」と反省・・・
心の余裕を持って家族の気持ちを考えて生活していくという目標を、
5月の生活目標として(毎月、前向きな目標を掲げておりますのですが・・)唱えたばかりでした。

ARTなどの高度生殖医療に進んでいるご夫婦でも、似たような話がよくあります。
夫が「厳しい仕事でかなり疲れているんだから、労わるのが妻の役目だろう!」
「何を言っているの?どれだけ私が心と身体の痛みに耐えて治療を頑張っていると思っているの?」
「頑張っているのは自分だけじゃないだろ、
 厳しい社会で闘っている俺がどれだけ大変な思いをしているのか解らないわけ?」
「私だって、不妊治療という出口の見えない長く暗いトンネルの中で、孤独に頑張っているのよ。
 一生懸命に努力すれば結果を手に出来る訳じゃない辛い現実で闘っているのは私なのよ。
 こんな辛い思い、誰にも話せなくて孤独に耐えて頑張っているんだから。
 私こそ労わって欲しいし慰めて欲しいくらい相当辛い毎日なのよ。」


とてもよく解ります、本当に辛い毎日です、、、
ですが、ご夫婦共に、ちょっとそこでひと呼吸です・・・。

お互いが自分の物差しを引っ張り出してきて、自分の物差しだけで計り始めると、誤差がどんどん大きくなっていきます。
ですので、自分の物差しを相手の物差しに合わせてみて、それから会話をして誤差を縮めていかないといけません。


 「どうぞ 心の痛みをぬぐって
  小さな子供の昔に帰って 熱い胸に甘えて~~♪」
 「ある日 あなたが背中を向けても
  いつも私はあなたを遠くで みつめている聖母(マドンナ)~~♪」

・・・私は女ですけれど、
朝から晩まで組織をまとめる仕事をしておりますので、
’背中を向けても遠くでみつめている聖母がいてくれて甘えさせてくれたら・・・’と心から思ってしまいます。
ARTに進まれて頑張っている方々もそのような思いでおられる事でしょう・・・。

辛いけれど厳しいけれど、
”傷を負っても闘いぬける戦士”と”その夢を支えて生きてゆこうという聖母”の二役を、状況に応じて演じ分けられてしまえる自分でありたいものですね。

大変な時こそ、ちょっと一息ついて、心に余裕を持って頑張って参りましょう!!

ーby事務長ー

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5月の受付便り

2010年05月08日 | Weblog
5月の受付便り


こんにちは!
ゴールデンウィークも終わりましたね。
いかがお過ごしでしょうか?

今月の受付便りは、
<ご主人様の受付について>です。

○保険証が必要な時○
精液検査(人工授精当日も含む)や男性診察、ご主人様の処方に対しては保険がききます。

もし、ご主人様が来院されない場合でも、月初めにはご主人様の保険証を必ずお持ちください。
また、月末に検査をして、月初めに結果をお話しする場合も両日とも保険証が必要になりますので、奥様の診察券とご一緒に、ご主人様の保険証と診察券も診察券入れに入れて頂くようお願い致します。

○もうすぐ薬がなくなってしまう○
ご主人様が漢方薬(+セロフェン)を服用している場合は、なくなりそうな頃に必ずお声をかけて下さい。処方致します。
(お会計前にお声かけていただければお会計までにご準備致します)
先生の指示があるまでは服用していただくお薬ですので、飲みきったら勝手に中止するものではございません。
必ずお声をかけてください!


○検体を持ってきたのですが○
ご主人様の検体をお持ちになった場合も、診察券、保険証と一緒に受付スタッフがお預かりいたします。

精液検査、人工授精ともに、容器に[ご夫婦お二人のお名前、診察券の番号、採取した日時]の記入を 必ず お願い致します。

記入がされていない方にはお預かりの際にご記入頂いていますが、お持ちになる前に記入していただけるとスムーズにご案内ができます。

また、その後の流れについては受付からご案内致します。

検査は前日までにご予約が必要です。
また、院内のメンズルームの利用をご希望される場合も完全予約制となっておりますので必ず前日までに、お電話にてご予約をお願い致します。

何かわからない点がございましたら、いつでもスタッフにお声かけてくださいね!


受付スタッフとして、ご主人様も来院しやすく、質問しやすいような環境作りを心掛けていきますので、よろしくお願いします。

最後になりますが、
ご主人様だけでなく奥様も、
月始めには、必ず保険証のご提示を宜しくお願い致します。
また、保険証が変更になられた場合は、必ず受付にお申し出下さいませ。

皆様が気持ちよくおかかり頂けますよう、
受付スタッフ一同頑張って参ります。


とくおかLC受付・医療事務スタッフより
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