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コロナワクチン特例承認取り消しを求める提訴!

2021-08-02 10:24:07 | 日記

twitterより

 

コロナワクチン特例承認取消を求め、ついに国を提訴!!

上は、Facebookへのリンク、見られない(不可能)場合は、文面以下です。

2021年7月30日、大橋眞徳島大学名誉教授、中村篤史医師、本城隆志城陽市議会議員の三人が、国に対して、コロナワクチン特例承認の取消を求める訴えを起こしました。

午前9時半過ぎ、ワクチン訴訟の第一人者である、南出弁護士、木原弁護士とともに、東京地方裁判所にて「武漢ウイルスワクチン特例承認取消等請求事件」の訴状を提出。その後、地方裁判所記者クラブにて会見を行う予定でしたが、会見中も終始マスクを着用しないかぎり記者会見そのものを中止すると一方的に言い渡された関係で、南出弁護士の助言を受け、急遽場所を変更して会見を行いました。

法的強制力のないマスク着用を盾に取り、記者クラブが会見の中止を迫るというのは前代未聞であり違法性が疑われることです。
(音楽コンサートに於いてさえ、観客が声を上げないものについては100%入場が許可されています)

この会見の模様をノーカットにて7月31日午後1時より配信いたします。

多くの皆様にご覧いただきたく、ここに、ご案内申し上げます。

・・・・・・・・・・・・以下は訴状・・・・・・・・・・・・・

令和3年7月30日
東京地方裁判所 民事部 御中
原告ら訴訟代理人 弁護士 南 出 喜 久 治
同 弁護士 木 原 功 仁 哉
当事者の表示 別紙当事者目録記載のとほり
武漢ウイルスワクチン特例承認取消等請求事件

請求の趣旨
一 被告は、「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律」(平成10年法 律第114号。以下「感染症法」といふ。)第6条第8項の指定感染症として、「新型コロ ナウイルス感染症を指定感染症として定める等の政令」(令和2年政令第11号)第1条に より「新型コロナウイルス」(以下「武漢ウイルス」といふ。)感染症(以下「武漢ウ イルス感染症」といふ。)と指定した処分を取り消せ。

二 被告は、武漢ウイルス感染症を感染症法第6条第7項の「新型インフルエンザ等感染症 」として定義されてゐる同項第3号の「新型コロナウイルス感染症」と指定した処分を 取り消せ。

三 被告は、武漢ウイルス感染症を前項の「新型インフルエンザ等感染症」として行ふ感 染症対策を行つてはならない。

四 被告は、医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律(昭和 35年8月10日法律第145号)第14条の3に基づき、

1 令和3年2月14日になしたmRNAワクチン(販売名:コミナティ筋注、一般名:コロ ナウイルス修飾ウリジンRNAワクチン(SARS-CoV-2)、有効成分名:トジナメラン、 申請者名:ファイザー株式会社、申請年月日:令和2年12月18日)の特例承認

2 令和3年5月21日になしたウイルスベクターワクチン(販売名:バキスゼブリア筋注、 一般名:コロナウイルス(SARS-CoV-2)ワクチン(遺伝子組換えサルアデノウイル スベクター、申請者名:アストラゼネカ株式会社、申請年月日:令和3年2月5日)の 特例承認

3 前同日になしたmRNAワクチン(販売名:COMD19ワクチンモデルナ筋注、一般名 :コロナウイルス修飾ウリジンRNAワクチン(SARS-CoV-2)、申請者名:武田薬品 工業株式会社、申請年月日:令和3年3月5日)の特例承認 をいづれも取り消せ。

五 原告らには、前項のワクチン(以下「武漢ウイルスワクチン」といふ。)について、 - 2 - 予防接種法(昭和23年6月30日法律第68号)第9条の義務がないことを確認する。

六 被告が、第四項の各申請者との間で、予防接種法及び検疫法の一部を改正する法律( 令和2年法律第75号)に基づいて締結した損失補償契約は無効であることを確認する。

七 被告は、ポリメラーゼ連鎖反応(Polymerase Chain Reaction)を用ゐたSARS-CoV-2遺 伝子断片用検出用キットによるすべての検査(以下「PCR検査」といふ。)を武漢ウイ ルスの感染病原体の有無を判定するための目的で使用してはならない。

八 被告は、武漢ウイルスワクチンを接種した者に接種履歴を証明する文書(ワクチン・ パスポート)を発行交付すること、及び、前項のPCR検査で陰性となつた者に武漢ウイ ルスに感染してゐないとすることを証明する文書(陰性証明書)を発行交付すること、 をいづれも行つてはならない。

九 被告は、原告らに対し、それぞれ金30万円を支払へ。 十 訴訟費用は被告の負担とする。 との判決を並びに第九項につき仮執行の宣言を求める

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

めちゃかんたんに上記内容を説明します。

1今のようなコロナ対策を止めろ

2ファイザーをはじめとするすべてのワクチンの特例承認を取り消せ(つまり接種させるな)

3打たなきゃならぬ義務はない

4PCR検査で判定はするな

5ワクパスや陰性証明は出してはいけない

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

私は提訴を支持します。ありがとうございます、といいたいです。

すでにどれだけの人が亡くなられているのか・・と思うと胸が痛い。

中日・木下雄介投手がワクチン接種後に「重篤」危機 専門家は「接種を忌避しないで」と訴え

この記事は、人ごとではない。若い男性の副反応に多い心筋炎だろうが・・回復を祈りたい。彼は生き延びても、野球はもうできないだろうといわれている・・1人の才能のあるアスリートを特例承認ワクチンがつぶした。

専門家ってなんだろ?心が無い(亡い)?

 


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