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モデルナ社ワクチン・・若年層への使用禁止・・・北欧各国の対応

2021-10-12 11:46:44 | ワクチン関係

モデルナ社・・・心筋炎多発。心筋炎は若年層の男子に多い傾向です。

北欧の様子をまとめてあります。

 

 

日本は、どうするだろうか。

速攻では期待はできない・・・なあ。国を待っているばかりの「愚民化」した我等だから。ダメだろうな。しても、遅いだろうな、薬害裁判が起きかけた頃かな。

さらに今回ワクチン担当になった国会議員の女性の方、お家柄はよろしいのですが、ちょこっとおかしなお方みたいですし。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

以下がサリドマイドの例。

サリドマイド薬害事件 WIKI より

戦後の経済成長期であった1960年前後に、サリドマイドという医薬品の副作用により、世界で約1万人の胎児が被害を受けた薬害事件である。 この薬には、妊娠初期に服用すると胎児の発達を阻害する副作用があった。 被害児の多くは命を奪われ(死産等)、あるいは四肢、聴覚、内臓などに障害を負って生まれた。

世界各国(日本は薬害裁判になりました)にサリドマイドによって障害を受けて生まれた方々がおられます。

・・・以下のtweetの内容は・・・

その当時、西欧諸国は、奇形の警告を受けて直ちにサリドマイド薬の販売停止や回収をした。

しかし日本はといえば・・・警告を発した医師(レンツ医師)に問い合わせることもなく、奇形の警告は科学的根拠がないとして1時間半で薬事承認・販売続行。被害を広げた。

今と似ている・・・と書かれているが、私もそう思う。

副作用重篤者や因果関係不明のワクチン後の死亡者が閾値(いきち・100匹目の猿現象)を越えたら、訴訟は起きる。法則みたいなモノだ。

しかし、失った命や健康は訴訟と関係ない、戻らない。

とにかく、日本はあんまり国民のことなどは考えていない頼りない国です(と私は感じています)。

たとえば、食品添加物。外国では禁止されていても日本は使用、それどころか、もっと使えるようにと規制緩和に動いていたりします。

人は大丈夫だといっているし、とか、国が承認しているとかではなくて、自分で調べる、ジアタマで考える、で、自衛していかねばならないと思います。

ちなみに

サリドマイド・・・・WIKIより

サリドマイドとは、非バルビツール酸系の化合物で、催眠作用と免疫系の増強・調節作用や腫瘍細胞の自滅誘導作用・増殖抑制作用などを持ち、抗多発性骨髄腫薬、ハンセン病の2型らい反応治療薬としても知られ、現在でも妊婦や妊娠前以外には活用されている。

 

 


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