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全国有志医師の会のメルマガより・・特に6回目接種を考えておられる方へ向けて

2023-05-11 11:59:17 | ワクチン関係

先日送られてきた全国有志医師の会のメルマガからの転載です。

ワクチンの今後について考えるにあたって、すっきり手際よく、、ほんべつクリニックの藤沢先生がまとめてくださっています。

今のワクチンが「悪魔ワクチン」だと気が付かれた方にはそう必要ではないかもしれませんが、まだ気が付かれていない、あるいは、打つかな、どうするかな、と迷っている方に情報提供をしたいです。

もう打ちたい人打てば、という気持ちはありますが、でもそれでまた救急車で運ばれる人が増える、副反応で毎日うつうつとすごなければならない人が出てくると想像するとつらいです。

ですので、以下転載です。

色付けなどは私がしました。

 

:::::::::::::::::転載開始::::::::::

 

全国有志医師の会代表の藤沢明徳です。

 

 

今回の新型コロナワクチン接種の対象は「65歳以上の高齢者、5歳以上の基礎疾患を有する方、医療従事者・介護従事者等」となっています。私が住む本別町では、12ヶ月毎に新型コロナワクチンの問題点について情報共有するために町長との面談を行ってきました。424日の面談では以下の要望を提示しました。

 

・新型コロナワクチンがワクチンとして全く機能していないことは明白である。むしろ、より感染しやすくなり、より死亡率を増加させてきたことは多くのデータが示している。

 

・オミクロン対応ワクチン(mRNA2価ワクチン)は子どもでの安全性が確認されずに、事実上の人体実験であった。さらに今後のブースター接種はmRNA2価ワクチンの2回目接種であり、mRNA2価ワクチンの更なる追加接種について世界のどこにも臨床データはない。つまり全く未知の領域である。

 

・現在、ファイザー社はmRNA2価ワクチンについて、乳幼児などで初回接種の申請を厚労省に提出している。これについても効果、安全性は全く担保されていない。

 

・これまでに国・厚労省へ報告されている新型コロナワクチン接種後の死亡者は2,000名を超えている。そのうち現在までに53 件が「接種後死亡」として認定されている。また「ワクチン接種後に遷延する症状」、つまりワクチン接種後症候群(ワクチン後遺症)で苦しんでおられる方々は国への報告だけで36,000件を超えている。まさに「史上最大の薬害事件」と言わざるを得ない。しかもこれは氷山の一角であり、実際の被害は国への報告数の1020倍以上と言われている。

 

・世界が既に新型コロナワクチン接種を事実上ほとんど行っていない状況で、日本だけが継続して新型コロナワクチン接種事業を進めようとしている。しかも真実を公表せずに。これは国民に対する「虐殺行為」に等しいと考える。

 

・本別町は、全年齢層に対して、接種券の一斉送付はせず希望者にだけ送る現在の申込制を維持することを要望する。

 

これまでの継続的な取り組みによって、本別町長とは良好な信頼関係を作ってきました。また426日の本別町議会では、議員からコロナワクチンの3回接種率の質問があり、「511歳:0.8%、1264歳:43.28%、65歳以上:69.63%」の報告がありました。

 

新型コロナワクチンによる健康被害を減らす取り組み、健康被害に遭われた方の救済を地域ぐるみで行う事が今後もますます必要になるでしょう。まずは正確な情報を住民に知らせていくこと、そうした草の根的な取り組みの継続が重要と考えます。

 

全国有志医師の会

代表 藤沢明徳

 

::::::::::::::::::以上転載終わり:::::::::::::::

本別町の取り組みは素晴らしいと思います。

藤沢先生は、町の健康のキーパーソンです。

 

再度言いますが、基礎疾患のある方々は接種してはいけないワクチンです。

免疫を落とし、スパイクタンパクの増殖によって更なる体調不良を引き起こします。

 


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