松尾貴史、肺塞栓症手術のため入院「3年前のワクチンを2回打った直後から…」
日刊スポーツ 8/5
俳優の松尾貴史(64)が5日、自身のインスタグラムを更新。カテーテル手術を受けるため入院したことを報告した
松尾は「明日のカテーテル手術のため、入院しました」と報告。「病院食、最初がチキンカレーで声が出そうになるほど嬉しゅうございます!でね、美味かったのです。マカロニサラダも、キャベツのピクルスも。幸先がいい」と、食事の写真をアップして感想を記した。
そして「今日もひとつ、明日もひとつ、締切があるけど原稿は大丈夫だろうかしら」と仕事上の心配もつづった。
松尾は2021年12月、血栓が肺動脈をふさいでしまう「肺塞栓症」の治療のため緊急入院。翌22年1月に舞台復帰していた。今回の手術について、フォロワーからの質問に回答。「肺塞栓症です。3年前のワクチンを2回打った直後から長い付き合いです」と説明した。
・・・・・・・・・・転載終わり・・・・・・・
「ワクチン2回打った直後から」にご注目です。
これ、マスコミとか報道に「正義とか勇気」がでたんだろうか。
それとも、政治の風向きだろうか。
芸能界では話づらそうな発言をされた松尾さんに敬意を表します。
そしてお見舞い申し上げます。
お元気になられますように。
秋にはまた定期接種なる治験が始まる。
例のレプリコンも。
今日あった母のケアマネにストレートにもうやめてくださいね、と。
彼女は4回打ったけど、不安だと吐露。
例の文藝春秋の資料や、有志医師の会のプリントコピーをあげた。そして、普段ブログに書いているような話をしたら、彼女はメモをしていた。
実は、母のいっているディサービスが今職員さんのコロナ蔓延で閉鎖。
電話で閉鎖を知らされて、あなたたちワクチン打ちすぎて自分の免疫ころしてそういうことになっているってわかってます?
また秋から始まるけど、あの人殺しワクチン、もうだめですよ、打ってはだめですよ、まだお若い人たち、死にますよ、おやめなさい、私が資料をあげますので皆さんで解毒してください。
がんがんいってやったら、絶句。
もうもう、私、力ずくで止めに入っています。
土曜から再開したら母が行くので、迎えに来た職員に渡すつもり。
もう、黙っているの、やめる。
機会があったらしゃべくる。