ミライエ…当市にできた複合施設。
まだ全部はできていない（東館・・入札不調みたいですね）のですが、互尊文庫（図書館）は、先月１９日に開館した。
しばらく、花火もあって大賑わい・・・信濃川土手に行くルートで涼みどころになっていたようだ・・・当塾から５分もかからないので寄ってきた塾生情報「混んでいてヤバい」だったので、行くのを控えていた。
でもま、そろそろいいかも、と思って、昨日の昼間、銀行に行く用もあったし、行きがけに寄ってみた。
おしゃれ、かな…しかし、基本、長岡まじめ精神が出ていると感じた。何しろ、常在戦場って幟が出るくらいの街ですから。
蓋つき飲み物とちょこっとした食べ物は食べていいし、おしゃべりもいいみたい。このあたりは今どき感満載。民間委託している（大都市圏のどっかの会社）はずだし、東京系ですわ。
写真も撮っていいので、ちょこっとご紹介します。
通路で、ストリートピアノもありました。
北越雪譜の絵本があって、これ、そのうち借りようって思ったところ。
新しいカードも作りました。（その昔、持っていたんですが、紙のやつ）
ちょこっとした講演とか講座ができそう。
写真はないですが、会員制のコワーキングスペースもありました。
電気代がいよいよ高くなったら、YouTubeつくりとかアップここでやるかね？とか(笑)
めっちゃ暑い市内ですが、雁木アケードのおかげでそれでも歩ける。
夏に一度は食べたい美松（今はガトー専科といいますが、私の高校のころは美松だった）レーメン
を食べに行ったら、行列、びっくり。
並んでまで食べる気はない。
うちでご飯だときめて、帰る途中に江口だんごさんに引っ掛かりましたわ。
明治のころから団子・お餅商いの老舗。
こんなの、買っちまいました。
長岡醤油赤飯。
やや甘めの味付けでしたね。でもおいしかった。
大福、熱いコーヒーで草餅を、食べました。
冷房で身体が冷えている、ちょうどいいバランス。
ずっしり重たい江口さんの大福、大好き。
さて、レーメンは出直そう。
夏に１度は食べたい長岡の味。
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終戦記念日（敗戦記念日）
平和を、祈る日ですね。
