塾猫チヨ、魂が肉体を離れて１月

チヨが去ってあっという間に１か月が過ぎた。

YouTube作って、つくりながら、写真（画像）を眺めて自分の中にある「穴」を埋めています。

よろしかったらご覧ください。

どれもこれも３分から５分くらいです。

 

https://www.youtube.com/watch?v=wL4KoALNsPQ国語塾もへじチャンネル　ちょっとレアな猫ことわざのご紹介

 

 

https://www.youtube.com/watch?v=lGqjRD_kud4  70歳のゆっくりＴａｌｋ（71）　幸せは後から気がつくものですね

 

https://www.youtube.com/watch?v=fPC1hyhxuYg　70歳のゆっくりＴａｌｋ（72）　過剰医療ではなかったのか？

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イッサの時も、なんだか手遅れになってからお医者に毎日、チヨもそう。

結局のところ、彼らを苦めるだけだったんじゃないかと。

 

 

・・・・・・・・・・・最近糖質制限しているせいか、感覚が鋭い気がしている・・・・・・・・

で、感じること。

このところ、チヨさん霊体、よく車に乗っている気配がする。
ペンジュラム振って尋ねると本気に乗っているみたい。
私を心配してではなくて、単に外の世界が見たいから。
そうか・・・チヨらしいというかそれでこそ猫、姫だ。
それで、そぐそばにいる気配のするチヨに、毛皮替えて帰ってきたら、子猫の時から散歩に連れていくよ、犬みたいにね。
外を歩こう、ミヤコは怖そうだし（昨年春に、リールをつけて試し済み、固まってしまっていた）、背中でリュックに入れて私が背負うよ、なんて話しかけている。
「妄想」でした。
話しかけているのはほんとですよ。  

 

５歳の女児が卵巣がん！

５歳の子が、卵巣がん？！

ワクチン成分、卵巣に蓄積する。子供の時に打つと卵巣が石化する。らしい。

ワクチン災害の典型の一つかな‥‥かわいそうに…

一方

男子は、成長しても精子が動かなくなるらしい。

どちらも「不妊」である。

子どもに生殖器の癌って、これはおかしいでしょ。

全くおかしいでしょ、かわいそうとしか言いようがない。

親御さん、勉強してほしかった‥‥

英国をはじめとして、西欧諸国、子供には接種やめているようだけど…

いまだに接種している日本。

それを推奨している小児科医や医院。

今後世界で独り勝ちしていくのは、不活化ワクチン使用したり、大方の人が打っていない国だ。

すなわち、中国、インド、アフリカ諸国。

ところで

中国は最近中共高官が次々と亡くなっている。（習近平の母親も亡くなったらしい）

高齢もあるが、人民は国産の不活化ワクチンだったが、自分たちはこっそりファイザーやモデルナを打っていたんじゃないかという疑惑を話しているYouTubeあり。

中共高級官僚は、臓器移植（生体からの収奪臓器）も思いのままらしいし。

十分あり得ることだ。因果応報の法則。

まあ、がん患者の献血禁止（日本５年・欧米１０年、確か）と同じ。

これは当然です。

オペは自己血保存で、ということです。

未接種者は襲われて、血液抜かれないようにとか書いているTwitter民もいて、ばかな、ばかな、と笑い飛ばせない。怖い話ではある。