1)国語専門塾です。
2)今時流行のパソコンやタブレットは一切使いません。
子どもたちは紙を使い、自分の手で書きます。
作文や間違いは、1人ずつ赤ペンで添削します。(テストの場合は、塾生が直し)
その上で、清書をしたり、解説したりします。
江戸時代の「寺子屋」を理想としています。
江戸の寺子屋は、読み書き・算の基本を手ほどきしました。
そして、寺子屋で習得した知識は寺子屋に通った子どもたちが生きていく上で一生の財産となっています。
ちなみに江戸末期の日本の識字率は80%に達していたと言われます。女子や農民でも20%以上あり、これらの数字はこの時代の世界で1位とか。
それを支えたのは寺子屋の存在でした。
もへじでは「算」はやりませんが、読み書きについてはその子が一生使える知識や力をつけられるように指導をすることを心がけています。
特に「書き」(作文)の指導には力を入れています。フリーランスのライターとして新聞や雑誌に書いていたこともあり(著書あり)書くことについてはプロです。
3)主宰者もへじは、教師歴17年。
大学時代のアルバイト(家庭教師・塾講師)から通算すると40年以上学習指導・教育に関わってきています。
その経験に加えて、何年も通って下さる方が多いので塾生1人1人の性格や癖、伸びなどもよく分かりますので、それを踏まえて指導しています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
尚、当塾は日本語を母語とするお子さんから社会人までを対象としています。
主宰者は日本語教師の資格を保持しませんので、外国からの方への指導はできかねます。
申し訳ありませんが、悪しからずご了承下さい。
2)今時流行のパソコンやタブレットは一切使いません。
子どもたちは紙を使い、自分の手で書きます。
作文や間違いは、1人ずつ赤ペンで添削します。(テストの場合は、塾生が直し)
その上で、清書をしたり、解説したりします。
江戸時代の「寺子屋」を理想としています。
江戸の寺子屋は、読み書き・算の基本を手ほどきしました。
そして、寺子屋で習得した知識は寺子屋に通った子どもたちが生きていく上で一生の財産となっています。
ちなみに江戸末期の日本の識字率は80%に達していたと言われます。女子や農民でも20%以上あり、これらの数字はこの時代の世界で1位とか。
それを支えたのは寺子屋の存在でした。
もへじでは「算」はやりませんが、読み書きについてはその子が一生使える知識や力をつけられるように指導をすることを心がけています。
特に「書き」(作文)の指導には力を入れています。フリーランスのライターとして新聞や雑誌に書いていたこともあり(著書あり)書くことについてはプロです。
3)主宰者もへじは、教師歴17年。
大学時代のアルバイト(家庭教師・塾講師)から通算すると40年以上学習指導・教育に関わってきています。
その経験に加えて、何年も通って下さる方が多いので塾生1人1人の性格や癖、伸びなどもよく分かりますので、それを踏まえて指導しています。
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尚、当塾は日本語を母語とするお子さんから社会人までを対象としています。
主宰者は日本語教師の資格を保持しませんので、外国からの方への指導はできかねます。
申し訳ありませんが、悪しからずご了承下さい。