実はもう一匹♀がいるのですが、写っているのはスコティッシュフォールド・立ち耳のロン君(右)と、メインクーンのアッシュです。
ロン君は相当な爺さん(正式な生年月日不明)で腎臓が弱っているため、何日か置きに自宅で点滴をして、水分補給と毒素排出の手助けをしています。
痩せて小さくなったロン君はアッシュの3分の1程の体重しかないのですが、アッシュが爺さんに歯向かうことは決してありません。
♂♀で喧嘩している場面はよく見掛けますが、彼らには彼らなりのルールがあるのか、きちんとした序列があって、それに従っているようです。女性が序列に無頓着なのは、人間も猫も同じですね。
ロン君は相当な爺さん(正式な生年月日不明)で腎臓が弱っているため、何日か置きに自宅で点滴をして、水分補給と毒素排出の手助けをしています。
痩せて小さくなったロン君はアッシュの3分の1程の体重しかないのですが、アッシュが爺さんに歯向かうことは決してありません。
♂♀で喧嘩している場面はよく見掛けますが、彼らには彼らなりのルールがあるのか、きちんとした序列があって、それに従っているようです。女性が序列に無頓着なのは、人間も猫も同じですね。