兼業役者の猫とバイクとヴァナ・ディールな日常

舞台中心、TV.映画.CM等を少々。そんな無名役者の仕事とバイト。猫とゲームのぐうたらな日々と云いたい放題。

姉さん、事件です!

2008年02月29日 18時23分39秒 | よもやま話
夕方家にいたら、サイレンを鳴らした車が、すぐ近所を行ったり来たりしていました。その内「救急車が通ります」とマイクの声がして何の音もしなくなり。近くにデイホームがあるので「入居してるお爺ちゃんお婆ちゃんの具合でも悪くなったのかな?」と話していたのですが…。
お父さんが、病院に行く途中で出会ったお巡りさんに尋ねたら、なんと空き巣絡みで傷害事件があったと教えてくれたのです。犯人は直ぐに逮捕されたそうなのですが、こんな昼日中に、すぐ目と鼻の先で、そんな物騒な事件があったと聞いてびっくりです。
数年前には商店街で、刃物を持った犯人にお巡りさんが刺され、そのお巡りさんが犯人を撃ち、結局2人とも死亡すると云う事件もありました。普通の人達が平和に生活するこの街にも、思わぬ時に思わぬ事件が起こります。怪我をされた方が軽傷である事を祈ります。
ちなみに、これはお父さんが誕生日プレゼントに貰ったライターです。

ダウン

2008年02月28日 18時09分45秒 | よもやま話
お父さんが風邪をひいてダウンです。数日前からグスグスしていたのですが、いよいよ寝込んでしまいました。移植以来、ちょっとした事で体調を崩すお父さん。普段は普通に生活しているのでつい忘れてしまうのですが、やはり他人様の骨髄で生かして貰っている新しい命なんですね。
インフルエンザは予防摂取を済ませているし、高熱も出ていないので大丈夫だとは思うのですが、果たして今回は治るまでに何日かかるのか…。
今日はずっと横になったままビデオを観ていたのですが、それも疲れたらしく、関節が痛いと云って、又眠ってしまいました。猫達は寝ているお父さんの周りをうろうろ。今はお父さんに寄り添って一緒に眠っています。
私もうつらないように注意しないと…。2人で寝込んだら最悪ですもんね。

羽根木公園

2008年02月26日 19時56分37秒 | 役者も歩けば棒に当たる...散歩と運動の話
今日も風が強いです。おまけに冷たい(≧ω≦) ここ数日ウォーキングをサボっていたので、歩き始めてすぐに足が痛くなりました。やれやれ。以前はお互い別々に歩いていたのに、1度一緒に歩く楽しさを覚えてしまうと、なかなか独りで歩く気になれません。お父さんも同じらしく、どちらかに用事があると、つい「今日は休もう」となってしまうのです。いいんだか悪いんだか…。
今日の行き先は「羽根木公園」でした。数日前に、強風のせいで食べられなかったお弁当の話を書いていて思い出したのですが、今ちょうど「梅祭り」の最中なのです。屋台が出るのは土・日限定なのですが、梅の花を観るだけでいいので、地図を調べて現地まで。
「お弁当事件」当時は三宿に住んでいたので、多分「池上」か「下北沢」まで徒歩で行き、小田急線の「梅ヶ丘」で下車したはずなので、「羽根木公園は遠い」と云う意識があったのですが、なんと我が家から徒歩20分の距離にありました。余りの近さに拍子抜けしてしまった程です。お父さんと「散歩にならないね」と云いつつ公園の中を歩いて「まぁ今日は、これでいいか」と早々に切り上げて戻ってきました。
まだ少し時期が早いのか、梅の開き具合も疎らでした。3月になったらもっと綺麗に咲き揃うかも? 目的地にするには少し近過ぎますが、中継点として開花具合を楽しむにはいいかもしれませんね。

優しい目

2008年02月25日 14時56分13秒 | 猫たちの話
くるねこさんのブログに「マオ氏の話」と題して、くるさんが子供の頃から家にいた長寿猫の話を7話に渡って描かれています。22歳になったマオ氏は、最後に人知れず姿を消してしまうのですが、その穏やかで淋し気な後ろ姿に涙が出ました。
田舎では今でもそうなのかもしれませんが、家の中と外を自由に行き来出来る猫ちゃんは、死に目を飼い主に見せないと云いますね。完全室内飼いの現在では、自宅で最期を看取る事になるのですが、いずれにしても長年生活を共にしてきた家族には辛い別れになります。
よく「動物は寿命が短いから、死なれるのが嫌だから飼わない」と云う人がいますが、それでも私は、出会わなければよかったとは思いません。確かに、可愛がっていたペットに先立たれた時には何日も泣き暮らしますが、日を追うにつれ楽しかった事しか思い出せなくなりますし、共に過ごした優しい思い出しか残りません。動物も人間も同じ。
別れの時の悲しみを怖れて踏み出しないなんて嘘ですよ。だったら恋も結婚も、子供を持つ事さえ出来なくなります。私達夫婦には子供がいないので余計そう思うのかもしれませんが、出会いも別れもいつも突然で衝撃的です。でもそれがなければ、喜びも楽しみも味わう事は出来ません。そしてたくさんの別れを知っているからこそ、くるさんの視線は優しいんだと思うのです。

くくぅ(T_T)

2008年02月25日 07時07分56秒 | よもやま話
あれこれと考え、長い時間をかけて書いた文章が一瞬にして喪失。やり切れません(>_<) Mac爺さん、頼むよ~。
たまにPCで直接ブログの記事を書くのですが、送信に失敗すると、内容が綺麗さっぱりと消えてしまうのです。今までにも何度か痛い目に会っているので、送信前に「編集」でコピーを取っておいて、失敗したら新規作成ページにペーストする方法をとっていたのですが、昨夜は一旦落として再起動せざるを得なくなり、ペーストに敢なく失敗。
作文にかかった時間とPCと格闘していた時間を合わせると、かなりの時間を無駄にしてしまいました。失った内容を思い出しながら、もう1度同じ事を書くのも嫌になったので、昨夜はもう諦めてしまいました。あ~あ、です。私の貴重な時間を返せ~(ノ><)ノ

春一番?

2008年02月24日 06時07分33秒 | よもやま話
いやぁ昨日は物凄い強風でしたね。お天気がよければ羽根木公園まで梅を観に行こうか、と話していたのですが、あのお天気なので諦めました。部屋の中にいてさえ、目はシパシパ、鼻水はズルズル、花粉症の私には悲惨な1日だったのです。とても外出する気にはなりませんでした。
羽根木公園と云えば思い出すのは、その昔、役者仲間のNちゃんSちゃんコンビ(共にオッサンですw)と一緒にお花見に出掛けた時の事。この時は梅ではなく桜だったと記憶しているのですが、その日も凄い強風でした。せっせと手作りしたお弁当を、お花を見ながら食べようと開いたら、一瞬で大量の砂が飛び込んで食べられず、結局はSちゃんの家まで移動し持ち帰った事がありました。ポテトサラダは表面を薄く掬って退ければ食べられたのですが、スパゲティーサラダは砂が混じり込んでどうする事も出来ず、泣く泣く全部棄ててしまいました。お花見の季節になると必ず思い出して、笑ってしまう思い出です。
今日はお出掛けの予定なのですが、昨日に引き続き吹き飛ばされそうな風が吹いています。正に春の嵐、このまま真っ直ぐ春に向かえばいいのですがね。

定期便

2008年02月22日 19時02分51秒 | よもやま話
又々Nさんから果物が届きました。ワーイ(^O^)/
今回は熊本の「デコポン」と、保内の「蜜る」の詰め合わせです。確か昨年も同じ物を頂きました。早速お父さんと試食。これが甘くて美味いのです。1つ1つが大きいのに、テレビ蜜柑のように手で剥いて食べられるのが嬉しいですね。多分今回も、あっという間に食べてなくなりそうな気がしています。
Nさん、いつもいつもありがとうございます。有り難く美味しく頂きま~す!

トイレットペーパーの話

2008年02月21日 23時48分42秒 | よもやま話
この話はブログに書くような内容かどうか? と云う疑問は残りますが、それはまぁ置いておいて…。
我が家では今回購入分から、トイレットペーパーをシングルの物に切り変えました。一応クレープタイプなので肌触りは柔らかく使用感は悪くありません。今までずっとダブルのトイレットペーパーを使用(例え裕福じゃなくてもそんなところでケチりたくないと、独身時代には乙女チックに花柄や香り付きを愛用)していたのですが、突然変えたのにはちょっとしたきっかけがあったのです。
お正月に実家に帰った時の事。ペーパーの減り方の余りの早さに驚いたのがその理由です。実家のトイレには便器の左右に1つずつ、何故だか2つのペーパーホルダーが付いているのですが、気が付くと新しいペーパーがセットされ、私が滞在していた1週間余りで4~5ロールが消費されたのです。実家もダブル派なのですが、公衆トイレじゃあるまいし、両親2人だけの暮らしでは有り得ない消費量ですよね。
確かに私もトイレの回数は多いのですが、原因は私が滞在中ずっと実家にいた甥っ子・姪っ子らしく、ガラガラガラガラと、全身が拭き取れるのではないかと思うような使い方をしているらしいのです。母に云わせると「あれは紙を引っ張る感覚で、本人の癖みたいなもんやけん、シングルでもダブルでも同じだけ引っ張るわ。ウチもシングルに変えてもええんやけどな」だそうで、それを聞いて「目から鱗」。確かに、自分の事を振り返ってみても、シングルとダブルで引っ張る長さに変わりはない気がします。何とな~く「シングルはケチ臭い感じで、ダブルの方が柔らかくて使用感がいい」との感覚でいましたが、それは何の根拠もない思い込みだと気付いた、と云う次第。ケチるつもりはないのですが、再生紙問題が取り沙汰されている昨今、身近な所から「エコ」に目覚めてみようかな、と云うお話でした。やっぱり変な話題でしたね。すみませんw

シコ踏んじゃった

2008年02月20日 17時58分52秒 | 役者も歩けば棒に当たる...散歩と運動の話
今日も歩いて来ました。土・日・火は休みましたが、月・水と歩いたので、どうにか三日坊主は免れましたね。この2日間は、又々豪徳寺方面に向かってクネクネ。なるべく同じ路は通らないように、あっちに曲がりこっちに曲がり…。豪徳寺の近くにある「世田谷八幡宮」にも足を伸ばしました。
この八幡様には、厳島神社の小さなの鳥居や祠、更には何故か土俵まであるのです。私が、月曜日に充電切れで写せなかった土俵を写そうとしているのを見たお父さんが、ふざけてシコを踏み始めました。足はここまでしか上がりませんでしたが、お腹だけは本物に負けない迫力があります。お父さんの土俵入り、いかがなものでしょう?

危惧

2008年02月19日 19時54分18秒 | ちょっぴり仕事絡み?のような話
今日はドラマの撮影がありました。久々にスタジオセットでの撮影です。初めて仕事をするスタジオですし、喚ばれた人数も多かったので、着替えやメイクなどの手順が解らず右往左往。
カメラ前に並ぶ時も、演出家の割り振り通りの座り芝居だったので、カメラアングルの関係で出番がなく、写りは広い画での遠景のみ。いくら頑張って芝居をしても、カメラがこっちを向いていなければ、演出家の目にも、ましてや視聴者の目にも届きません。
台本を読んだ段階で、そんな事になるかもしれないな、とある程度の覚悟はしていましたが、私は背景の一つになってしまいました。悲しいなぁ(T_T) 次回の撮影予定は3月。果たして、今後まともに写るシーンはあるのでしょうか?

東京シティマラソン

2008年02月17日 19時12分22秒 | よもやま話
朝10:00過ぎに銀座駅に着いたら、制服やお揃いのウィンドブレイカーに身を包んだ人が大勢いて、マラソンの事をすっかり失念していた私は、その物々しさに何か大きな事件や事故でもあったのかとぎょっとしたのですが、地上へ出て一目で理解しました。プラカードを捧げ持つ人、応援用の小旗を配る人、大きな声で通行規制を支持する人。まだ時間が早かったのか、ランナーの姿はどこにも見られなかったのですが、沿道の人達は小旗を手に、カラーコーンで区切られた車道に向かって興奮気味に立ち並び、明らかに普段とは違う銀座の空気に圧倒されたのです。
昨年の東京シティマラソンのニュースは、仕事先のホテルの部屋で見ました。初めてスタジオでの通販の生放送を終え、ホッとして「あぁそうか、今日だったのか...」と云う感じで、テレビで深夜の特番を眺めた事を思い出します。その時は「来年もあるなら、私も走りたいな」と思ったのにすっかり忘れていて、気がついた時には応募期間が終了した後。それでも気にはなっていて、いろんな所で「いよいよ来月だ」「来週だ」と話題にしていたにもかかわらず、当日になって綺麗に忘れている自分の間抜けさに笑ってしまいました。
歌舞伎座に向かって移動していたので車道を注視していなかったせいもありますが、ただ1人、車椅子のランナーが猛スピードで走り抜けて行ったのが見えたのですが、余りの早さに声援を贈る暇もありませんでした。ほんの一瞬で駆け抜けて行ってしまうんですね。凄いスピードでした。トップ争いをしている人達は、私が50メートルを全力疾走するくらいのスピードで42.195キロを走る抜くと云うんですから、実際に見たら想像以上の早さなのでしょう。
残念ながら開演時間の関係で、せっかく側にいながら見る事が出来なかったのですが、今年はどうだったのでしょう? 来年こそは車道側から沿道の人達を眺めてみたい、と無謀な事を考えるのでした。

サクラサク

2008年02月16日 23時15分20秒 | よもやま話
この写真は、漫画家志望の姪っ子が、何かのキャラクターを真似て描いた物です。午前11:30、その姪っ子からメールが届きました。

な、な、なんと…
合格しました~
奇跡や~!!
今日はステーキなのでなおうれしいです(^O^)

私の郷里は、全国でも珍しい「総合選抜制」の入試を採用していて、市内の公立普通科高校5校が一括試験を行い、入学時の学力が均衡となるように5校に振り分けるシステムなのです。私も遥か昔、この「総選制度」で第一志望校に入学しました。現在は少し変更があって「前期試験」と「後期試験」に分かれているのだとか。一般の入試に先駆けて、成績優秀者を対象とした試験を行い、合格者を選抜クラスとして、より勉学に勤しめる環境に放り込むのだそうです。実家の母や妹からの又聞きなので、多少情報が間違っているかもしれませんが、とにかくまぁ、落ちて当たり前のこの試験を受けて、見事合格した、と云うメールだったのです。いやぁ凄い!
後期試験は3月なので、夫婦で美容院を経営している妹は「3月は忙しいんやけん、さっさと合格して心配させんといてよ」などと強気な発言をしていましたが、実は受験した本人より、妹の方がどぎまぎしていたようです。何はともあれ「前期で合格したらステーキ」の約束通り、両親を含め家族全員でステーキを食べたと報告がありました。
入試前に「前期で受かったら、東大でも目指そうか?」と冗談で話していたようなのですが、冗談ではなく、3年後に姪っ子が上京してくる日を楽しみにしている伯母さんなのでした。

ひだまり公園

2008年02月15日 17時53分37秒 | 役者も歩けば棒に当たる...散歩と運動の話
昨日はいつもの遊歩道を、今日は行き先を決めず、行き当たりばったりで北に向かって歩いて来ました。お父さんと一緒に「次は右? 左?」と曲がり角を見付ける度にくねくね。時には行き止まりに嵌まって引き返したり…。見知らぬ路地に入り込み「この家は立派だ」とか「どんな人が住んでるんだろうね?」とか、好き勝手な話をしながら歩くのは楽しいです。通販で買ったお揃いのサウナスーツにキャップを被り、ウエストポーチと云う姿なので「運動しているんだな」と、まぁ変にも感じないでしょうが、普通に歩いていたら不審者ですよねw
この写真は、立派なお屋敷が連なった一角にぽつんとあった公園です。小型犬が何匹もお散歩中でした。その名の通り、傾き始めた夕日の中でも、暖かなひだまりを残していました。
ジグザグと代田から東松原、羽根木を経由して下北沢の方まで歩き、約1時間半。帰ったら、スーツの裾から汗が滴り落ちていました。今日で3日歩きました。これで止めたら又三日坊主です。明日も頑張って歩かねば!

聖バレンタイン・デー

2008年02月14日 19時51分34秒 | よもやま話
今日はバレンタインですね。私は昨日の内にチョコレートを購入し、日付が変わってからお父さんに手渡しました。途中で渡し忘れていなければ、これで通算10個目のチョコレートになったはず。知り合ってから丸10年、結婚してから7年弱です。早いなぁ。
最初の3回は、それなりにドキドキしながら渡したのですが、後の7回は、又1年を無事に2人で過ごせた事に感謝する気持ちに変わりました。義理と云えば義理なのでしょうが、お手頃値段の中から、ちょっとオシャレでお父さんが好きそうなチョコレートを探すのはそれなりに楽しいです。他の義理チョコと一線を画すのはそこですね(^-^)
バレンタインと云えば、お父さんが入院中(つまり婚約中ですね)、やっとお互いの気持ちが通じ合ったと思えたバレンタイン・デーに、着替えとお水(毎日、躯にいいと云うお水をガラス瓶に容れて運んでいました)にチョコレートを添えて病室に云ったら、早い時間にお見舞いに来ていた元カノがくれたチョコレートを食べていました。今までお父さんに話した事はありませんが、心ひそかに「この男は~(ノ><)ノ」と思った瞬間でした。
何はともあれ、こうして又チョコレートを渡せた事は嬉しい事です。ハッピー・バレンタイン・デー!

お休み処

2008年02月13日 18時38分07秒 | 役者も歩けば棒に当たる...散歩と運動の話
本当に忘れるくらい久々に、散歩を再開(?)しました。1人で歩く時はいつも同じ遊歩道を歩いていましたが、今日はこの寒さの中、お父さんと一緒に豪徳寺経由のウォーキングをしました。
昨年、お義母さんが上京した折りに3人で参拝に出掛けたのですが、その際にそれぞれに願掛けをした「豆招き(猫)」を奉納し、新たに「豆招き」を買い求めて、願掛けをし直してきました。
腕を上げ、じっとりと腋の下に汗が滲む程度の速度で、見知らぬ路地をくねくね曲がりながら、1時間ちょっとの散歩道でした。方向音痴の私には出来ない技ですが、お父さんと一緒なら安心です。途中、豪徳寺の商店街で「お休み処」を発見。腰掛けて座れるだけの簡単なスペースなのですが、写真の展示などもあり、お買い物に疲れた人やお歳を召した方には優しいスペースですね。
やはり1人で黙々と歩くよりも、2人でお喋りしながらの方が楽しいし時間も短く感じます。明日もお父さんと一緒なら、どっちに向いて歩こうかと考え中です。