特設:2005衆議院選挙「緊急ブログアンケート!!」なるものができてました。
今日の段階でアンケートは3つ。
ひとつめは『小泉首相の「郵政解散」を支持する? 支持しない?』
ふたつめは『9・11。投票に行きますか?』
みっつめは『ホリエモンへの出馬要請 想定内? 想定外?』
郵政解散は支持します。
政治の空白はできたら困るけど、もうできちゃったもの。
支持しないといっても解散がなくなるわけでもないし。
これって支持というよりはあきらめなのかしらね?
投票へは行きます。
前にも書いたような気がするけど、投票は権利ではなく義務です。
行って当たり前、本来なら質問されるようなことではありません。
ほりえもんさんについては・・・出馬要請は想定内だけど、出馬するとしたら想定外、でしょうか。まぁ、普通の議員の皆様と違って、選挙に落ちても『ただの人』になるわけじゃないですから、人生のうち一度くらい選挙に出馬するのもいいものなのかもしれません。
と、書いているうちにこんなニュースが。
Yahoo!ニュース - 毎日新聞 - <新党>亀井元政調会長ら結成決める 党首は綿貫氏が有力
各党のマニフェストも出てきました。
民主党
公明党
共産党
解散についてはブログ時評さんが『小泉郵政解散:賛否両論で秀逸ブログを募る』というエントリを立てていました。
わたしは団藤さんが読み終わった感想を読めばいいかな・・・と。ちょっと怠けすぎですかね?反省。
さっぽろ地下鉄の中でマルクスを呼吸する、世界を呼吸するさんのエントリ、『恫喝解散は、憲法典の欠缺の利用か』が今は一番気に入ってますが、誰か推薦してるでしょうか???
あと、こちら虎視牛歩さんの『恐怖政治でいいのか? 自爆テロ解散の分析』も気に入ってます。
いつもお世話になってる週刊!木村剛さんでも、『ガリレオ・ガリレイの自爆テロは成就するか?』というエントリでいろんな意見を紹介してくれてます。
気に入ってるっていう言葉で表現していいのかどうかもわかりませんが、こっそりTBしておきます。
こういうのを読んでいると、この記事の意味を考えてしまいます。
ITmediaニュース:ブログが見た「否決・解散・総選挙」
blogは何かを変える原動力になるのでしょうか??
せめて投票率を上げるのには貢献できるかしら??
皆さん、こんにちは。gooブログでは、2005衆議院選挙にあわせて「緊急ブログアンケート!!」と題した企画を行います。8月8日の解散、8月30日の公示、そして9月11日の投・開票日を経て、激動の政局は、そして日本の将来はどうなるのでしょうか。皆さんで意見交換しませんか?
まず、gooスタッフが投票項目と記事をアップします。投票への参加はもちろん、テーマに沿った内容のトラックバックやコメントも大歓迎です(goo IDをお持ちでない方も、トラックバックできます)。記事は投票結果とも連動していきますので、要チェックです。
今日の段階でアンケートは3つ。
ひとつめは『小泉首相の「郵政解散」を支持する? 支持しない?』
ふたつめは『9・11。投票に行きますか?』
みっつめは『ホリエモンへの出馬要請 想定内? 想定外?』
郵政解散は支持します。
政治の空白はできたら困るけど、もうできちゃったもの。
支持しないといっても解散がなくなるわけでもないし。
これって支持というよりはあきらめなのかしらね?
投票へは行きます。
前にも書いたような気がするけど、投票は権利ではなく義務です。
行って当たり前、本来なら質問されるようなことではありません。
ほりえもんさんについては・・・出馬要請は想定内だけど、出馬するとしたら想定外、でしょうか。まぁ、普通の議員の皆様と違って、選挙に落ちても『ただの人』になるわけじゃないですから、人生のうち一度くらい選挙に出馬するのもいいものなのかもしれません。
と、書いているうちにこんなニュースが。
Yahoo!ニュース - 毎日新聞 - <新党>亀井元政調会長ら結成決める 党首は綿貫氏が有力
各党のマニフェストも出てきました。
民主党
公明党
共産党
解散についてはブログ時評さんが『小泉郵政解散:賛否両論で秀逸ブログを募る』というエントリを立てていました。
小泉首相が断行した衆院解散について、ブログをウオッチしていると書き込みが膨大な量になっています。当然といえば当然ですが、もの凄い大衆的関心事である訳です。せっかく「ブログ時評」を営んでいるのですから、いつもより二歩ほど下がって、この論争状態をイーブンに書きとめておくべきかと思っています。自分でも賛否両論から読むに値するブログをピックアップしつつありますが、何せ量が多すぎるので、公平を期すためにも、皆さんが読んで秀逸と判断されたブログを募ることにしました。
わたしは団藤さんが読み終わった感想を読めばいいかな・・・と。ちょっと怠けすぎですかね?反省。
さっぽろ地下鉄の中でマルクスを呼吸する、世界を呼吸するさんのエントリ、『恫喝解散は、憲法典の欠缺の利用か』が今は一番気に入ってますが、誰か推薦してるでしょうか???
あと、こちら虎視牛歩さんの『恐怖政治でいいのか? 自爆テロ解散の分析』も気に入ってます。
いつもお世話になってる週刊!木村剛さんでも、『ガリレオ・ガリレイの自爆テロは成就するか?』というエントリでいろんな意見を紹介してくれてます。
気に入ってるっていう言葉で表現していいのかどうかもわかりませんが、こっそりTBしておきます。
こういうのを読んでいると、この記事の意味を考えてしまいます。
ITmediaニュース:ブログが見た「否決・解散・総選挙」
blogは何かを変える原動力になるのでしょうか??
せめて投票率を上げるのには貢献できるかしら??