世間知らず

毎日のやられっぷりを書いていこうかなと・・・

今日の酒

2008-03-31 | 今日の酒
まだまだ始まったばかり!
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お昼ご飯

2008-03-30 | Weblog
久しぶりにスープカレーです。
おいしいです。
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カラフルなもののこと

2008-03-29 | 日記
我が家でお気に入りのお菓子といえば・・・

愛信堂のカフェオレ大福。

六花亭のマルセイバターサンド。

もりもとの籠盛りモンブラン。



どれもおいしいのですが、ジャンクなもの大好きな親子には欠かせないこれ!!

ゼリービーンズです。

50種類くらい味があるようなのですが、何がどの味なのかよくわからないままパクパク食べています。
お気に入りは 『みどりいろ』 です。

妹は偶然食べた『黒』に悶絶… 母は『ピンク』がお好みです。甥っ子たちは明るい色を選んでいるようです。

そんなある日、見つけてしまいました。

40種類の公認フレーバー ジェリーベリー

『黒』は『スイートハーブ』・・・確かに・・・。
『ピンク』は『ストロベリーチーズケーキ』『ピンクグレープフルーツ』・・・これも確かに。

そして、
『みどりいろ』 

『グリーンアップル』『キウイ』『レモンライム』・・・うんうん。問題なし。

とここで。

『ハラペーニョ』

あれ??? 

wikiさんによりますれば、ハラペーニョは『メキシコを代表するグリーンチリ(青唐辛子)。辛さは中程度。タバスコには赤と緑があるが、緑のものはハラペーニョのソースである。』
ゼリービーンズだよね??? お菓子だよね??? なのにタバスコ味・・・ 
いったい、どのくらいの割合で『ハラペーニョ』が入っているのでしょうか??
まだあたったという感じはないのだけど・・・。

まるで、黒ひげ危機一髪のような、罰ゲームのようなお菓子だったとは・・・。恐るべし、ゼリービーンズ 


・・・ひとつずつ食べなきゃいいだけの話なんだけどね 
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今日の酒

2008-03-28 | 今日の酒
高田屋さんでボトルキープ中。



蕎麦をつまみに蕎麦焼酎。
いや~春ですなぁ。
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今日の酒

2008-03-27 | 今日の酒
必勝を祈願して飲みます!
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マタアイマショウ

2008-03-26 | 日記

マタアイマショウ
SEAMO,SEAMO feat.RYUTA&Mountaineer Chef,Naoki Takada,RYUTA,Mountaineer Chef,Shintaro “Growth” Izutsu,Takahito Eguchi,Hiroto Suzuki
BMG JAPAN

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3月は別れの季節です。
寂しいね。
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通勤の友

2008-03-25 | 感想


HEART STATION
宇多田ヒカル
EMI MUSIC JAPAN(TO)(M)

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春になって、通勤の友は本から音楽へ交代です。

Aちゃんと行くカラオケの練習もしなくちゃ!


罰の与えられない罪を抱えているのって本当につらくて、心の痛みは全然なくなりません。
むしろ罰せられたら気持ちが楽になるだろうのに。
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ベーグルのこと

2008-03-24 | 日記
ある日、両親がスキー帰りにベーグルを買ってきました。
そのときお店に並んでいたのを一個ずつ大量に。

みんなで食べました。
どれもとてもおいしかったです。

次にスキーに行ったときも買ってきました。
前回よりプレーン比率が上がっていました。
もさもさした感じが少ないプレーンがお気に入りのようです。
特に不満もなく、またみんなでおいしくいただきました。

またその次も買ってきました。
明らかに一種類しかありません。

でも二種類あるという母上様。
どうみてもどちらもプレーン…。

母上様…この二つはどう違うのでしょうか??

『高級なのとそうじゃないやつ。』

ハイ??
つまりは値段の差でしょうか??

『そうよ~だって20円も高かったもん。』

どちらも同じように見えるプレーンのベーグル。
では、その『高級なほう』をいただいてもよろしいのでしょうか??

『だめ。二個しかないから。』

………。 

普通のプレーンも十分においしいので不満もなくおいしくいただきましたが…『高級なほう』への思いは募ります。
だって、両親、本当においしそうに食べるんですもの… 

そして、またその次ももちろん買ってきました。
今回は『高級なほう』がちゃんと3個あります 
母上様、ありがとう 

『高級なほう』は何もいらない!
それだけでおいしい。

チーズ大好きだけど、『高級なほう』のときはいらない!

20円の差は見た目と違って、とっても大きかったです。

両親のスキーシーズンは終了してしまいましたが、ドライブついでにマメに通っていただきたい!と思っております。
(そして『高級なほう』を買い占めてきて欲しい )


お店はこちらです。
麦輪小樽 むぎのわおたる - むぎのわおたる ベーグル専門店


ホームページによりますと、どうやら高級なほうは『30円』高いらしいです。
正式名称は『一等粉プレーン』らしいです。
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いい天気

2008-03-23 | Weblog
日焼けしそうです。
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ジェリコーのこと

2008-03-22 | 日記
毎回じゃなくて、好きな作品、好きな芸術家のときだけ見ています。

KIRIN~美の巨人たち~
もっと知りたい・・・ そう思ったらあなたは「美の巨人たち」の虜かもしれません
美の巨人たちでは、多くの作品群から一枚の絵(作品)にスポットを当て、その一枚に塗り込められた秘密を深く追いかける事で、美の巨人達の人間像をドキュメントしていきます。


今日はジェリコーでした。

この絵はルーブル美術館でみました。ホームページではフランス絵画主要作品カタログの最初のページにあります。

でも、何にも知りませんでした。

まさか現実に起こった出来事だったなんて。

『友人にポーズを取らせ・・・』とありますが、この友人がドラクロアだったということも。

政府が悲惨で残酷な事実を隠すためにルーブルに買取を命じたことも。


こんな絵をもしかしたら数年後チベットの人が描くかもしれません…。


メデュース号の筏―ジェリコーの「メデュース号の筏」より
黒沢 俊雄
西田書店

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小林薫と訪ねる「美の巨人たち」―夢・憧れ・ロマン

日本経済新聞社

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@赤坂BLITZ

2008-03-21 | 思い出


クレバのベスト盤 初回限定盤(DVD付)
KREVA,Mummy-D,草野マサムネ
PONYCANYON INC.(PC)(M)

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一生、誰とも、分かり合えない、そんな気がするこの頃です。
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開幕!

2008-03-20 | Weblog
ハムらしい得点でした。
外野にボールが来ない…。
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今日の酒

2008-03-19 | 今日の酒
すごいラインナップです。
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一次会

2008-03-19 | 今日の酒
つまみはフランスみやげのフォアグラ!
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ラサについてコラムを読んでみた

2008-03-18 | 社説
今回のニュースはこちらです。

チベット騒乱 中国・胡政権、抑制なき強圧/ダライ・ラマ、誇り高き抑制(産経新聞) - goo ニュース
 中国政府と、インドに亡命中のチベット仏教指導者ダライ・ラマ14世。中国のチベット自治区ラサで起きた騒乱をめぐる両者の主張と立場は、相いれない。その対応をみても、騒乱を実力で押さえ込む中国政府に対し、ダライ・ラマは静かに国際世論に訴えかけ、好対照をみせている。


河口慧海を出したのが読売さんと朝日さん。

チベット旅行記〈上〉 (白水uブックス)
河口 慧海
白水社

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チベット旅行記〈下〉 (白水uブックス)
河口 慧海
白水社

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朝日さん天声人語18日。
明治に秘境へ入った日本人僧、河口慧海(えかい)の『チベット旅行記』を思い出す。「母と別れる」という言葉が、かの地にあるそうだ。自分の言うことが違っていたら最愛の母とも死に別れる。つまり、偽りのない誠実の誓いだという。非難合戦は不信しか生まない。中国は大国として国際社会に実相を明らかにするべきだ。「母と別れる」の誓いとともに。

読売さんよみうり手帳18日。
◆今、高原はラサと青海省を結ぶ青蔵鉄道の開通で空前の観光ブームだが、経済的恩恵は漢族に厚く、チベット族に薄い。「文化的虐殺が起きている。チベット族は2級市民」とダライ・ラマ◆経済の発展で民族の融和を図った中国の政策の限界を暴動で知る。くすぶっていた両民族の対立感情が噴出したようだ。衝突の詳細はよく分からない。これでは依然〈閉ざされた高原〉に変わりない◆慧海が今、居合わせたら、その目にはどう映るだろうか。


道新さんは太宰治。
父が息子に「医者になれ」と言いつけた。息子はいやがる。チベットに行くのが理想だったからだ。母は間に立って悩む。いっそ「チベットとやらの十万億土に行ってしまいたい」▼太宰治が「花火」に書いた。山のかなたの十万億土。中国チベット自治区にはそんな印象がある。ヒマラヤ山脈と崑崙(こんろん)山脈にはさまれた大高原だ。東の四川(しせん)省との間も幾多の山なみが連なる。四方を山に囲まれ、長く独立性を保ってきた。
(略)暴力をすぐに停止しなければならない。海外の調査団や報道陣の受け入れも欠かせない。情報を隠せば国際社会が納得しないことは、ギョーザ事件でもはっきりしている。



読売さん編集手帳18日ではスベン・ヘディン。

チベット遠征 (中公文庫BIBLIO)
スヴェン ヘディン
中央公論新社

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◆事態の収拾とは単に騒乱が収まることではない。身体的にも精神的にも自由を保障されたチベット族住民の姿が、誰の目にも見えてこそである。中国は情報封鎖の解除から収拾の道を急がねばならない◆子供のころ、遊びで目隠しをされた人ならば知っている。嫌な想像ばかりがふくらむものである。このままでは何十億という世界の目が目隠しの下で、北京五輪の華やかな祭典の裏側に血なまぐさい弾圧の光景を透かし見るだろう◆ヘディンはチベットを「地理学上最後の秘密」と呼んだ。中国指導部はその土地をいつまでも国際政治学上、というよりは人道上、「最後の秘密」にしてはいけない。


餃子のこと、それ以外のこと。色々含めて『隠してる場合じゃないだろう?』という感じです。
これだけ中国が情報の封鎖をしていても『中国では情報が隠されて歪められている』ということを多くの人が知っていて、多くの国が認識しているというのもなんだかすごい話しだと思ったり思わなかったりしています。

昔は滞在中そして帰国後に記録を発表できるくらいだったのに…という部分もあるのでしょうか。

いつの時代でもどこの国でも、隠しておきたいことがあればあるほど頑なに公平な立場からの仲裁や調査を拒否するものだし、強硬的手段で騒動を収束させようとするもの。
あれは嘘だから、デマだから、と否定するもの。



日経さんはバイマーヤンジンさんという歌手。

チベットのこころ
バイマーヤンジン
インディペンデントレーベル

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春秋17日。
▼中国チベット自治区ラサの騒乱で多くの死者が出た。遥(はる)かな異境の事件とは思えない。日本人と見間違う顔がテレビに映る。言語も根は同じらしい。数は一(チッ)二(ニ)三(スム)四(シ)五(ガ)……九(ク)十(チュウ)と発音する。ヤンジンさんの歌声に懐かしさを覚えるのも、江差追分に節回しが似ているからか。
▼学校に行けない遊牧民の子供がまだ大勢いる。住民の収入は上海市の半分以下。チベット人は怒っている。力ずくで押さえ込もうとする中国政府に、米欧各国の政府はすかさず懸念や遺憾の意を伝えた。チベットの遠い親戚(しんせき)かもしれない日本の福田政権の反応は、なぜかおっとりしている。


中国の酷いやり方についてはわりとあっさりとかわして、親中な福田さんの反応に一言。無駄に感情的敵対的になる必要はないけど、もうちょっと『人道的』でもいいのかなという気は確かにします。


産経さんはまだ決まらない日銀総裁の後任騒動も絡めてます。

産経抄17日。
▼それにしても日ごろ国会の内外で、「人権、ジンケン」と声高に唱えていらっしゃる方々の声がチベット問題では小さいのはどうしたことか。今国会に人権擁護法案の上程を考えておられるセンセイたちは、与野党問わず「チベット人の人権を守れ」と中国大使館に押しかけても不思議ではないのに、そういった話は寡聞にして聞かない。
▼そうじゃない、というのなら行動で示してほしいが、ここは一番、親中派の福田康夫首相の出番だ。電話でいいから胡主席に自制を求め、ダライ・ラマ14世とじっくり話し合うよう勧めてはいかがか。これなら日銀総裁のように国会承認も要らないですよ。


日本の議員サマたちは今はそれどころじゃないのかも。でも、選挙が近い(はず)ときには地元の皆様にアピールする活動としては悪くない気がするのですが…それを補って余りあるくらいどこからか『恩恵』を得ているとそういうことなのでしょうか…ちょっと斜に見すぎ?


『五輪』という言葉を入れているのがこの産経さんと毎日さん。

 無神論者の共産党員にはピンとこないだろうが、因果応報とはこのことだ。19年前、チベットの漢民族支配に抗議するラマ僧のデモが頻発し、事態収拾のため自治区書記に派遣されたのが、若き日の胡錦濤国家主席だった。
 ▼ 胡氏は、ラサに戒厳令を敷き、強硬路線を前面に押し出して騒乱を鎮圧した。このときの“功績”が認められて出世の階段をかけあがっていくのだが、北京五輪の大事な年にチベットで大騒乱が起きた。主席として最高の晴れ舞台を目前にはらわたが煮えくりかえっていることだろう。


毎日さん余禄18日。
▲チベットでは観音菩薩(ぼさつ)の化身とされるダライ・ラマである。伝承によると釈迦(しゃか)が足を踏み入れなかったチベットの生きるものすべての救済を誓ったのが観音だった。その観音とは苦しむ人々が救いを求める声をすぐに察知し、解脱へ導く慈悲の菩薩であるのは日本でもおなじみだ▲今では国際社会も情報の塀のすき間から聞こえるチベットの人々のうめきや悲しみに耳をすましている。このままで北京五輪は世界の祝福を受けることができるのか。もしダメなら何をなすべきか。中国に分からぬはずはない。

中国は五輪が『儲かるイベント』であることを知り尽くしています。だから、どこの国も絶対にボイコットとかなんだとか五輪を失敗させるような行動は起こさないと、そんなふうに思っている気がします。

ダライ・ラマを支援することがお金にも支持にもつながらないのであれば、誰も中国の邪魔はしないだろうと、各国の足元も見ている気がします。

『途上国』と『先進国』を使い分け、他国を翻弄しつつ、進んでいく我が道。
そんなしたたかさがちょっとうらやましいと思ったり思わなかったり。


社説だと読売さんだけは『五輪』の言葉を使っていませんでした。


中国は今年の『主役』であり、いつも以上に世界中の目が注がれています。
それを十分にわかってて、最大限利用することを今真剣に考えていると思われます。

その能力を違うほうへ向けられたら、本当にすごい国になるでしょう…それまで何百年何千年かかるんでしょうか…。
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