甥っ子の学習発表会に行ってきました。
もちろん録画担当です。
失敗したら、両親になんて言われるか…責任重大でした。
その甥っ子が演奏したのがこの歌です。
ちなみに、もうひとりは『キセキ』こちらも同じくGReeeeN。(eの数、合ってるのかな???)
海外にいた頃、J-POPを紹介する機会が何度もありましたが、日本語だけの歌って意外と少ないことに気がつきました。
この歌は歌詞の意味も紹介できる本当に素敵な曲だと思いました。
もちろん録画担当です。
失敗したら、両親になんて言われるか…責任重大でした。
その甥っ子が演奏したのがこの歌です。
ちなみに、もうひとりは『キセキ』こちらも同じくGReeeeN。(eの数、合ってるのかな???)
海外にいた頃、J-POPを紹介する機会が何度もありましたが、日本語だけの歌って意外と少ないことに気がつきました。
この歌は歌詞の意味も紹介できる本当に素敵な曲だと思いました。
遥かGReeeeN,GReeeeNNAYUTAWAVE RECORDSこのアイテムの詳細を見る |
お友達と上映会。
といっても、会ってた時間の半分以上は、職場のグチの言い合いなんですけどもー
特に職場のとあるお嬢様の話題は尽きません…。
さて、なぜこのDVDの上映会を開催したかといいますと、実は全員そろってエキストラとして参加させていただいたからなのです
全員が予想以上にはっきり(しかも何度も)写っていて驚きましたよ…
自分たちが出演していない作品にも見たことのある場所も多く出てきます。
いちいち、あ!あれ!ここ!とか叫びながら、のんびり観ました。
メイキングのほうもおもしろかった
内容については、ショートフィルムであってもまだまだ質の高いといえるものではありません。内輪で楽しい くらいな印象。『観客』を強く意識したものではありません。
これからの成長に期待したいと思います。
…って、とっても上から目線でした ゴメンナサイ
次回作、楽しみにしてます。
TEAM NACS FILMS N43° [DVD]アミューズソフトエンタテインメントこのアイテムの詳細を見る |
といっても、会ってた時間の半分以上は、職場のグチの言い合いなんですけどもー
特に職場のとあるお嬢様の話題は尽きません…。
さて、なぜこのDVDの上映会を開催したかといいますと、実は全員そろってエキストラとして参加させていただいたからなのです
全員が予想以上にはっきり(しかも何度も)写っていて驚きましたよ…
自分たちが出演していない作品にも見たことのある場所も多く出てきます。
いちいち、あ!あれ!ここ!とか叫びながら、のんびり観ました。
メイキングのほうもおもしろかった
内容については、ショートフィルムであってもまだまだ質の高いといえるものではありません。内輪で楽しい くらいな印象。『観客』を強く意識したものではありません。
これからの成長に期待したいと思います。
…って、とっても上から目線でした ゴメンナサイ
次回作、楽しみにしてます。
暑かった甲府遠征。
駅前で競技場行きのバスを待っておりました。
座ったベンチ、隣りには赤黒の服を着たおじさん。
『この人についていけば大丈夫。』
そこへ赤黒い女性二人がやってきて、おじさんに話しかけます。
『よかった、絶対大丈夫だ…』
そう思っていると女性の一人が恐ろしいことを言います。
『そのバス、日曜はないよ~。』
えっ???どういうこと????
平静を装いながらも、動揺の色隠しきれず…思わず携帯で友人にメール…
どうやって行こう…
おじさんと女性二人の会話は続いています。
『じゃタクシーで行くか』
『でもあと一人…』
すると、女性がこちらへやってきて言いました。
『一緒にタクシーでスタジアムまで行きませんか??』
ハイ、もちろんです、乗せてください!!!
そうやって、赤黒サポーターの情けに助けられて、無事にスタジアムに到着したわけなのでした。
その後も、何かと一緒に行動してくれて、大変大変楽しい遠征でした。
で、その女性。
誰かに似てるとずっと思っていたのです。
で、彼女が『妹』という言葉を発して思い出しました!!!
今年の春まで理学部を担当してた図書の外売のHさん。
本当に素敵な人で、個人的な本の発注も頼んだり、一緒に宴会に行ったりしてたのですが、彼女のお姉さんが熱烈なコンササポ。
そのうち会わせてくれると約束していたのですが、なかなか機会に恵まれず…。
『あのっ、失礼ですけどっ、妹さんが大学生協で働いてませんか!!??』
いきなり何を聞くんだ??と怪訝そうな彼女に事情を説明し、それぞれがHさんにメールしたり電話したり。
両方から話を聞いたHさんは大笑い。
ちゃんと出会えるものなんだなと妙に納得しました。
また新しい観戦仲間が増えました
関係ないけど、次の日届いたメールに添付されてた駅弁の画像、おいしそうでした…名前が『まんぷく甲斐?』って…(勝ち点0じゃ空腹だよっ!)
駅前で競技場行きのバスを待っておりました。
座ったベンチ、隣りには赤黒の服を着たおじさん。
『この人についていけば大丈夫。』
そこへ赤黒い女性二人がやってきて、おじさんに話しかけます。
『よかった、絶対大丈夫だ…』
そう思っていると女性の一人が恐ろしいことを言います。
『そのバス、日曜はないよ~。』
えっ???どういうこと????
平静を装いながらも、動揺の色隠しきれず…思わず携帯で友人にメール…
どうやって行こう…
おじさんと女性二人の会話は続いています。
『じゃタクシーで行くか』
『でもあと一人…』
すると、女性がこちらへやってきて言いました。
『一緒にタクシーでスタジアムまで行きませんか??』
ハイ、もちろんです、乗せてください!!!
そうやって、赤黒サポーターの情けに助けられて、無事にスタジアムに到着したわけなのでした。
その後も、何かと一緒に行動してくれて、大変大変楽しい遠征でした。
で、その女性。
誰かに似てるとずっと思っていたのです。
で、彼女が『妹』という言葉を発して思い出しました!!!
今年の春まで理学部を担当してた図書の外売のHさん。
本当に素敵な人で、個人的な本の発注も頼んだり、一緒に宴会に行ったりしてたのですが、彼女のお姉さんが熱烈なコンササポ。
そのうち会わせてくれると約束していたのですが、なかなか機会に恵まれず…。
『あのっ、失礼ですけどっ、妹さんが大学生協で働いてませんか!!??』
いきなり何を聞くんだ??と怪訝そうな彼女に事情を説明し、それぞれがHさんにメールしたり電話したり。
両方から話を聞いたHさんは大笑い。
ちゃんと出会えるものなんだなと妙に納得しました。
また新しい観戦仲間が増えました
関係ないけど、次の日届いたメールに添付されてた駅弁の画像、おいしそうでした…名前が『まんぷく甲斐?』って…(勝ち点0じゃ空腹だよっ!)
どの歌が一番好きかなぁと誤報?を読みながら色々聴きなおしてました。
『太陽と埃の中で』とか。『Heart』とか。『WALK』とか。
『太陽と埃の中で』とか。『Heart』とか。『WALK』とか。
今回のニュースはこちらです。
間寛平、地球1周を“走破”する旅スタート - 芸能 - SANSPO.COM
タレントの間寛平(59)が17日、マラソンとヨットで地球1周に挑戦する「アースマラソン」を大阪市のなんばグランド花月からスタートさせた。
2年半で3万6000キロ、途中帰国なしの長旅。寛平は「どんなことがあっても何年かかっても帰ってこよう。笑いながら走ります!」と力強く宣言。ステージ上には島田紳助(52)や笑福亭仁鶴(71)ら吉本興業所属の芸人仲間が勢ぞろいして送り出した。
スターターは明石家さんま(53)が務めたが、カウントダウン前に引き金を引き、寛平が走り出すという“お約束”のハプニングも。笑いに包まれた中で芸能界の鉄人は軽やかに走り出した。来年元日に千葉・鴨川に到着し、そこからヨットで太平洋にこぎ出す。
日々の様子はこちらで見ることができます。
KANPEI EARTH Marathon
走って食べて、走って食べて、の繰り返し。
必ずしもランドマークが写っているわけでもなく、どこを走っているのか地図と説明がなければ道民にはチンプンカンプンです。
でも、進んでいるということだけはなんとなくわかります。
休みなく前に進み続けるということのすごさも。
これも商売になる…というと下世話ではありますが、スポンサーがいてできることかとは思います。
そしてそれをとてもうらやましく思います。
もちろん体力も気力も必要なわけで…60歳目前にしてのその『充実』を何より尊敬します。
きっと何度か特番あるでしょうから、それをのんびりと待ちたいと思います。
どうぞお気をつけて、笑顔の帰国を楽しみにしています。
そのころの日本が寛平さんの想像、期待より素敵な国になっていますように。
このニュースを見て、大好きだった番組のことを思い出しました。
Palin's Travels
あちこち出かけてます。
最新の旅ではヨーロッパをまわってます。東欧や旧ソ連な国々を巡って、最後はポーランド、ドイツ。
寛平さんと違って文明の利器を最大限利用してますけど。
実は本も買いました。
イギリス人って旅好き冒険好きなんだなぁと思ったものです。
どんな場所でも行って見ることって楽しみなことですよね。
お気に入りの写真です。
同じように座ってみたくなりませんか????
間寛平、地球1周を“走破”する旅スタート - 芸能 - SANSPO.COM
タレントの間寛平(59)が17日、マラソンとヨットで地球1周に挑戦する「アースマラソン」を大阪市のなんばグランド花月からスタートさせた。
2年半で3万6000キロ、途中帰国なしの長旅。寛平は「どんなことがあっても何年かかっても帰ってこよう。笑いながら走ります!」と力強く宣言。ステージ上には島田紳助(52)や笑福亭仁鶴(71)ら吉本興業所属の芸人仲間が勢ぞろいして送り出した。
スターターは明石家さんま(53)が務めたが、カウントダウン前に引き金を引き、寛平が走り出すという“お約束”のハプニングも。笑いに包まれた中で芸能界の鉄人は軽やかに走り出した。来年元日に千葉・鴨川に到着し、そこからヨットで太平洋にこぎ出す。
日々の様子はこちらで見ることができます。
KANPEI EARTH Marathon
走って食べて、走って食べて、の繰り返し。
必ずしもランドマークが写っているわけでもなく、どこを走っているのか地図と説明がなければ道民にはチンプンカンプンです。
でも、進んでいるということだけはなんとなくわかります。
休みなく前に進み続けるということのすごさも。
これも商売になる…というと下世話ではありますが、スポンサーがいてできることかとは思います。
そしてそれをとてもうらやましく思います。
もちろん体力も気力も必要なわけで…60歳目前にしてのその『充実』を何より尊敬します。
きっと何度か特番あるでしょうから、それをのんびりと待ちたいと思います。
どうぞお気をつけて、笑顔の帰国を楽しみにしています。
そのころの日本が寛平さんの想像、期待より素敵な国になっていますように。
このニュースを見て、大好きだった番組のことを思い出しました。
Palin's Travels
あちこち出かけてます。
最新の旅ではヨーロッパをまわってます。東欧や旧ソ連な国々を巡って、最後はポーランド、ドイツ。
寛平さんと違って文明の利器を最大限利用してますけど。
実は本も買いました。
Full Circle: A Pacific JourneySt Martins Prこのアイテムの詳細を見る |
イギリス人って旅好き冒険好きなんだなぁと思ったものです。
どんな場所でも行って見ることって楽しみなことですよね。
お気に入りの写真です。
同じように座ってみたくなりませんか????
BOLEROMr.Children,桜井和寿,小林武史トイズファクトリーこのアイテムの詳細を見る |
生まれて初めてゲーフラ作りました。
あんなの掲げてもいいのか?と思うできばえではありますが、せっかくなのでとりあえず持っていってみることにします。
そぉ~~っと出してみることにします。
しかしながら、思ってたよりずっとずっと簡単で、これからはまりそうです。
年々増える観戦アイテム、また増やしてしまいました。
でも、ホント楽しいですよ!
オススメです!
クレバのベスト盤 初回限定盤(DVD付)KREVA,Mummy-D,草野マサムネPONYCANYON INC.(PC)(M)このアイテムの詳細を見る |
一生、誰とも、分かり合えない、そんな気がするこの頃です。
Led Zeppelin IVLed ZeppelinWarnerこのアイテムの詳細を見る |
レッド・ツェッペリン一夜限りの復活、2万人熱狂(読売新聞) - goo ニュース
1970年代に一世を風靡(ふうび)した英国の伝説的なロックバンド、レッド・ツェッペリンの復活コンサートが10日夜、ロンドン郊外で開かれ、世界中のファンが詰めかけた。
コンサートは、所属していたレコード会社の創設者の死を追悼するために一夜限りで企画されたチャリティーイベントで、チケット約2万枚の抽選に100万人以上が応募するなど、英国内外で大きな注目を集めていた。
コンサートでは、約20年ぶりにボーカルのロバート・プラントさん(59)ら3人がそろって舞台に立ち、「天国への階段」など往年のヒット曲を約2時間にわたって次々と披露。
会場のファンは熱狂に酔いしれた様子で、英メディアも繰り返しテレビがニュースで放送するなど関心の高さをうかがわせた。
お気に入りの絵本のひとつ。『ぐりとぐら』
ここにはとってもおいしそうな『カステラ』が登場します。
みんなで食べるシーンはとっても楽しそうです。
そんな『夢の味』のレシピ本を見つけました。
この表紙の写真はどうみてもどうみても『あの』カステラです。
amazonさんのレビューではあまりおすすめされてない本なのがちょっと残念ではありますが…。
『あこがれの味』はあこがれのままがいいのかもしれません。
現実の味は思ってたのとは違うってか…。大人だな…。
ここにはとってもおいしそうな『カステラ』が登場します。
みんなで食べるシーンはとっても楽しそうです。
ぐりとぐら福音館書店このアイテムの詳細を見る |
そんな『夢の味』のレシピ本を見つけました。
e mook『絵本からうまれたおいしいレシピ ~絵本とお菓子の幸せな関係~』宝島社このアイテムの詳細を見る |
この表紙の写真はどうみてもどうみても『あの』カステラです。
amazonさんのレビューではあまりおすすめされてない本なのがちょっと残念ではありますが…。
『あこがれの味』はあこがれのままがいいのかもしれません。
現実の味は思ってたのとは違うってか…。大人だな…。