大好き、KREVAさん。
第1位 今夜はブギーバック
第2位 JUMP ON IT
第3位 スタンド・バイ・ミー
スタートで泣きます。
何回聴いても泣きます。
むしろ泣くために聴きます。
泣きました
第1位 今夜はブギーバック
第2位 JUMP ON IT
第3位 スタンド・バイ・ミー
スタートで泣きます。
何回聴いても泣きます。
むしろ泣くために聴きます。
泣きました
◆コンサドーレ札幌サポーターズ持株会が4月1日より募集しておりました「10,000人の会員募集」は、5月16日をもちまして受付が終了しました。(以下略)
最終結果は次のとおりとなりましたのでお知らせいたします。
1.申込件数の内訳
区分/申込件数/申込口数/払込金額
新規入会件数/新規会員4,297件/7,298口/72,980,000円
新規入会件数/既存会員1,702件/5,278口/52,780,000円
合 計/5,999件/12,576口/125,760,000円
53回目の大会で、最も優勝に近い敗者となってしまった。雨が降り続く中で行われた大会9度目のPK戦。1人目から4人目まで全員成功させたチェルシーは、5人目のテリーが決めれば優勝だった。しかし、雨に濡れた芝生に軸足を滑らせ、ボールは右ポストをかすめた。この失敗が響き、手中に収めたはずのタイトルが逃げていった。
正義感の強い27歳の主将は涙を流し続けた。だが、ランパードは「プレッシャーのかかる5人目のキッカーを自ら蹴ると名乗るセンターバックはめったにいない。誰も彼を批判しないよ」と擁護した。会場のルジニキ競技場は普段は人工芝。決勝は特別に天然芝が敷かれたが、雨の影響で足を滑らせる選手が続出した。テリーが蹴った方向と逆に飛んだ相手GKファンデルサルも「足を滑らせなかったら入ってただろう」と慰めた。
延長戦を含めた120分間の戦いでも不運に泣いた。シュート数では18―11と圧倒。後半33分にドログバのシュートが右ポストを、延長前半4分にはランパードのシュートがバーを直撃した。延長後半11分にはドログバがビディッチの顔を払い一発退場。テンカテ・コーチが「テリーは5人目のPKキッカーではなかった」と明かしたように、PKが得意なエースを失った代償は大きかった。
シーズン中にモウリーニョ前監督が電撃退団。チームはテリー主将を中心に団結して危機を乗り越え、初のCL決勝に進出した。だが、グラント監督の来季の去就は不透明。後任にはインテル・ミラノのマンチーニ監督やバルセロナのライカールト前監督の名前が挙がっており、ドログバも退団を示唆している。4季ぶりの無冠は激動のオフを呼びそうだ。