我が家は投票好きです。
朝の早い時間から出かけて行って投票、出口調査にあたる・・・というのが毎回です。
次回もそうだと思います。
投票に関して難しいことは考えてません・・・義務だからってのと、投票しない人は文句言う権利もないってのと。あと、早起きだから?
このことに関して、いろいろ社説も読んだし、テレビ番組を見たり、ネットで胡散臭い書き込みを読んだりもしてます。感想はぼちぼち書きたいと思っています。ちょっと現在はハリーポッターにやられてオーバーフロー気味。
『刺客』がこない選挙区なのがちょっと残念。
以下、北海道新聞さんの11日の社説の一部です。
『続けて』いいはずもなく、『続けさせて』いいはずもありません。
朝の早い時間から出かけて行って投票、出口調査にあたる・・・というのが毎回です。
次回もそうだと思います。
投票に関して難しいことは考えてません・・・義務だからってのと、投票しない人は文句言う権利もないってのと。あと、早起きだから?
このことに関して、いろいろ社説も読んだし、テレビ番組を見たり、ネットで胡散臭い書き込みを読んだりもしてます。感想はぼちぼち書きたいと思っています。ちょっと現在はハリーポッターにやられてオーバーフロー気味。
『刺客』がこない選挙区なのがちょっと残念。
以下、北海道新聞さんの11日の社説の一部です。
自民党が、衆院本会議で郵政民営化関連法案に反対票を投じた三十七人を、三十日公示の衆院選で公認しないことを決めた。
小泉純一郎首相はさらに執行部に対し、反対派のいる全選挙区に対抗馬の擁立を重ねて指示した。反対派は猛反発している。党の方針に反し、地方支部が反対派を推す動きも出ている。
(略)
反対派からは「刺客を放たれた」などの物騒な言葉も飛び交い、対立はどんどんエスカレートしている。
その一方で、執行部からは、反対派のいる全選挙区への対抗馬擁立が困難との見方も出ている。あながち時間的な制約ばかりではなさそうだ。反対派との連携が必要になる場面も予想されるからだ。
(略)
全国規模での新党構想が早々についえたのも、無所属ならまだしも、新党までつくってしまえば自民党への復帰が難しくなる、という思惑が見え隠れする。いずれ小泉首相さえ退けば問題は解決するとの本音も聞こえてくる。
無節操な政治を、いつまでも続けていいはずはない。
『続けて』いいはずもなく、『続けさせて』いいはずもありません。