涼宮ハルヒの憂鬱

小説の「涼宮ハルヒの憂鬱」を読みました。
えーと、これ何て言えばいいの？(知るか)
とりあえず、内容的には多分賛否両論な気がする。
自分にとってはどっちとも言えない・・・、つまらなくは無いですが。
無意識の内に過度に期待してたのかも、思った程面白いとは感じなかったわけで。
でもまあ読みやすいとは思います、実際すんなり読めたし。
いわゆる「語り口」調なのが良いのかも。
あまり小説読まないから、どの部分が良くてどの部分が駄目とかわからないな・・・、これじゃ感想書く意味無いような。(ぁ)