「デュエリストカードプロテクター マドルチェ」を5つ購入。
スリーブ見て押さえておこうかなーと予約しようとしたら、既に締め切られてたワナ。
そんなわけで、開店直後のヨドバシに滑り込んで確保。
正直5つも買う必要あったかは気にしない方向で。(^ω^;)
あと、コミックス「アラタカンガタリ 21巻」、「銀の匙 9巻 限定版」を購入。
銀の匙は通常版と迷いましたが、限定版を買っておくことに。
で、バトルスピリッツとヴァンガードの店舗大会に参加。
バトスピは颶風ガルードを使用。
結果は2戦1勝1敗でした。
デッドエンドフィールド貼られた上にスピリットはロロしか出てこないとか無理ゲーです。(´д`)
今回使用したデッキのメモ。
今までは面倒なので書いてませんでしたが、今後デッキを作る上で参考になるかもしれないので、これからはなるべく残しておくことにします。
2:刀の覇王ムサシード・アシュライガー
1:龍の覇王ジーク・ヤマト・フリード
1:タマムッシュ
3:ダンデラビット
1:蜂王フォン・ニード
2:氷の覇王ミブロック・バラガン
2:戦神乙女ヴィエルジェ
3:鳥獣烈神ガルード
2:鉄の覇王サイゴード・ゴレム
2:砲凰竜フェニック・キャノン
1:バルカン・アームズ
3:颶風高原
1:双光気弾
3:リバイヴドロー
3:双翼乱舞
1:ストームアタック
3:絶甲氷盾
1:ウィンドウォール
1:サンダーウォール
2:ストロングドロー
2:秘剣燕返
颶風ガルードは名前しか聞いたことなくてどんなデッキか知りませんでしたが、とりあえず遅延して颶風ガルードでコアブすることを目指せば良い模様。
色々調べた結果アシュラヤマトヴィエルジェサイゴー辺りを突っ込んでみましたが、意外になんとかなる印象。
ただ、バラガンは戻すスピリットに困ったので無くても良かったかも。(^ω^;)
ちなみに、蜂は1枚しかないだけで、ウィンドウォールとサンダーウォールはどっちにするか迷ったので両方突っ込んでみたというだけです。
最近フェニキャが実は良カードだったことをやっと認識したので、色が合うならなるべく入れるようにしたい所。
↑の場合はネクサス割りの意味合いで入れてますが。
余り考える要素が少ないヴァンガと違って、バトスピは構築にも頭使うので頭使うのが好きでない自分には厳しいです。
まあ、もう少し頑張れたらイイナ!
ヴァンガは総力戦と通常大会がありました。
総力戦はツクヨミ軸を使用。
折角の制限なしルールの為、満月を4枚入れてみる。
で、結果は忘れました。(^ω^;)
とりあえず負けたり勝ったりで、全部の対戦で連携が成功しなかったことだけは覚えてます。
通常大会はシュヴァルツシルト軸。
サブVにツインガンナー入れてます。
結果は4戦2勝2敗で、内1敗が相手先攻のこっち3点時にノーガートしたらダブクリ引かれての負け。
まあ、3点ダブクリは仕方なしと割り切ります。
ちなみに、全部の対戦でシュヴァルツシルトに乗ることは無かったり。(^ω^;)
↑のダブクリ対戦も握ってたのはツインガンナーでした。
元々ツインガンナー使いたかったので良いんですが、シュヴァルツシルト入れた意味無いような・・・。
そんなわけで、使用デッキのメモ。
まずツクヨミ軸のレシピ。
4:満月の女神 ツクヨミ
4:CEO アマテラス
4:半月の女神 ツクヨミ
4:サイレント・トム
3:戦神 スサノオ
4:オラクルガーディアン ジェミニ
4:三日月の女神 ツクヨミ
4:テトラ・メイガス
2:ラック・バード
4:オラクルガーディアン ニケ(☆)
4:バトルシスター じんじゃー(☆)
4:サイキック・バード(☆)
4:バトルシスター ちゃい(治)
1:神鷹一拍子(FV)
このデッキ使った感想としては、満月は2枚でいいということか。
連携成功してないと足手まとい感が半端ない為、4枚は要らないと思います。
最後の対戦で連携失敗ライドしてしまった上にアマテを中々引かなかった為、VもRも9kで進めなければならないのが辛かった・・・。
プレイングでカバー出来ない自分には4枚で使いこなすのは無理かと。(^ω^;)
あと、一応積み込み意識して治をちゃいにしましたが、もなかがいないとそんなに掘り進まないので、ロゼンジかスフィアにして良いかも。
次にシュヴァルツシルト軸のレシピ。
4:シュヴァルツシルト・ドラゴン
4:連星のツインガンナー
4:グラヴィティコラプス・ドラゴン
4:凶爪の星輝兵 ニオブ
3:撃滅の星輝兵 タングステン
4:グラヴィティボール・ドラゴン
4:魔爪の星輝兵 ランタン
4:障壁の星輝兵 プロメチウム
2:星輝兵 オーロライーグル
4:星輝兵 メテオライガー(☆)
2:星輝兵 ヴァイス・ゾルダート(☆)
4:星輝兵 ネビュラキャプター(引)
2:星輝兵 スカウンティング・フェリス(引)
4:星輝兵 ステラガレージ(治)
1:マイクロホール・ドラコキッド(FV)
ツインガンナーを使ってみた感じとしては、堅実な強さはあると思います。
パワー11kもそうですが、LB能力と自動能力が噛み合ってるのが良いです。
タングステンはメビウスブレスと迷いましたが、呪縛後のラインパワーを考えてタングステンを採用。
ただ、今回の大会では役に立つ機会が無かったので、変えた方が良いのか難しい所。
最近ポケモンに時間割き過ぎで他にやることの時間が足りないです。
まあXはクリアしたし、Yは少しペース落とすかな・・・。
スリーブ見て押さえておこうかなーと予約しようとしたら、既に締め切られてたワナ。
そんなわけで、開店直後のヨドバシに滑り込んで確保。
正直5つも買う必要あったかは気にしない方向で。(^ω^;)
あと、コミックス「アラタカンガタリ 21巻」、「銀の匙 9巻 限定版」を購入。
銀の匙は通常版と迷いましたが、限定版を買っておくことに。
で、バトルスピリッツとヴァンガードの店舗大会に参加。
バトスピは颶風ガルードを使用。
結果は2戦1勝1敗でした。
デッドエンドフィールド貼られた上にスピリットはロロしか出てこないとか無理ゲーです。(´д`)
今回使用したデッキのメモ。
今までは面倒なので書いてませんでしたが、今後デッキを作る上で参考になるかもしれないので、これからはなるべく残しておくことにします。
2:刀の覇王ムサシード・アシュライガー
1:龍の覇王ジーク・ヤマト・フリード
1:タマムッシュ
3:ダンデラビット
1:蜂王フォン・ニード
2:氷の覇王ミブロック・バラガン
2:戦神乙女ヴィエルジェ
3:鳥獣烈神ガルード
2:鉄の覇王サイゴード・ゴレム
2:砲凰竜フェニック・キャノン
1:バルカン・アームズ
3:颶風高原
1:双光気弾
3:リバイヴドロー
3:双翼乱舞
1:ストームアタック
3:絶甲氷盾
1:ウィンドウォール
1:サンダーウォール
2:ストロングドロー
2:秘剣燕返
颶風ガルードは名前しか聞いたことなくてどんなデッキか知りませんでしたが、とりあえず遅延して颶風ガルードでコアブすることを目指せば良い模様。
色々調べた結果アシュラヤマトヴィエルジェサイゴー辺りを突っ込んでみましたが、意外になんとかなる印象。
ただ、バラガンは戻すスピリットに困ったので無くても良かったかも。(^ω^;)
ちなみに、蜂は1枚しかないだけで、ウィンドウォールとサンダーウォールはどっちにするか迷ったので両方突っ込んでみたというだけです。
最近フェニキャが実は良カードだったことをやっと認識したので、色が合うならなるべく入れるようにしたい所。
↑の場合はネクサス割りの意味合いで入れてますが。
余り考える要素が少ないヴァンガと違って、バトスピは構築にも頭使うので頭使うのが好きでない自分には厳しいです。
まあ、もう少し頑張れたらイイナ!
ヴァンガは総力戦と通常大会がありました。
総力戦はツクヨミ軸を使用。
折角の制限なしルールの為、満月を4枚入れてみる。
で、結果は忘れました。(^ω^;)
とりあえず負けたり勝ったりで、全部の対戦で連携が成功しなかったことだけは覚えてます。
通常大会はシュヴァルツシルト軸。
サブVにツインガンナー入れてます。
結果は4戦2勝2敗で、内1敗が相手先攻のこっち3点時にノーガートしたらダブクリ引かれての負け。
まあ、3点ダブクリは仕方なしと割り切ります。
ちなみに、全部の対戦でシュヴァルツシルトに乗ることは無かったり。(^ω^;)
↑のダブクリ対戦も握ってたのはツインガンナーでした。
元々ツインガンナー使いたかったので良いんですが、シュヴァルツシルト入れた意味無いような・・・。
そんなわけで、使用デッキのメモ。
まずツクヨミ軸のレシピ。
4:満月の女神 ツクヨミ
4:CEO アマテラス
4:半月の女神 ツクヨミ
4:サイレント・トム
3:戦神 スサノオ
4:オラクルガーディアン ジェミニ
4:三日月の女神 ツクヨミ
4:テトラ・メイガス
2:ラック・バード
4:オラクルガーディアン ニケ(☆)
4:バトルシスター じんじゃー(☆)
4:サイキック・バード(☆)
4:バトルシスター ちゃい(治)
1:神鷹一拍子(FV)
このデッキ使った感想としては、満月は2枚でいいということか。
連携成功してないと足手まとい感が半端ない為、4枚は要らないと思います。
最後の対戦で連携失敗ライドしてしまった上にアマテを中々引かなかった為、VもRも9kで進めなければならないのが辛かった・・・。
プレイングでカバー出来ない自分には4枚で使いこなすのは無理かと。(^ω^;)
あと、一応積み込み意識して治をちゃいにしましたが、もなかがいないとそんなに掘り進まないので、ロゼンジかスフィアにして良いかも。
次にシュヴァルツシルト軸のレシピ。
4:シュヴァルツシルト・ドラゴン
4:連星のツインガンナー
4:グラヴィティコラプス・ドラゴン
4:凶爪の星輝兵 ニオブ
3:撃滅の星輝兵 タングステン
4:グラヴィティボール・ドラゴン
4:魔爪の星輝兵 ランタン
4:障壁の星輝兵 プロメチウム
2:星輝兵 オーロライーグル
4:星輝兵 メテオライガー(☆)
2:星輝兵 ヴァイス・ゾルダート(☆)
4:星輝兵 ネビュラキャプター(引)
2:星輝兵 スカウンティング・フェリス(引)
4:星輝兵 ステラガレージ(治)
1:マイクロホール・ドラコキッド(FV)
ツインガンナーを使ってみた感じとしては、堅実な強さはあると思います。
パワー11kもそうですが、LB能力と自動能力が噛み合ってるのが良いです。
タングステンはメビウスブレスと迷いましたが、呪縛後のラインパワーを考えてタングステンを採用。
ただ、今回の大会では役に立つ機会が無かったので、変えた方が良いのか難しい所。
最近ポケモンに時間割き過ぎで他にやることの時間が足りないです。
まあXはクリアしたし、Yは少しペース落とすかな・・・。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます