ガールズ＆パンツァー 劇場版

映画「ガールズ＆パンツァー 劇場版」を観てきました。

初日に行っても良かったんですが、公開されている劇場が限られていて、その劇場は席がネットから予約できるんですが、予約状況見る限り混雑してそうなのでやめておきました。
そんなわけで今週に回しましたが、結構空いてました。

で、感想としてはやっぱり面白いです。
正直劇場行くの面倒なのでBD出るまで待つ事も考えましたが、行ってよかったかと。

自分の文章力から考えると、色々とは上手く書けないと思うので、特に良かった点を挙げておきます。
今回のメインの試合形式はフラッグ戦ではなく殲滅戦で、更にいつもの少数対多数ではなく同数対決によって戦闘の規模が大きくなっているので、見所が増えてます。
特に、カールという自走砲がヤバくて(TVシリーズの黒森峰戦に出て来たマウス以上な衝撃)これにどう対処するかが燃えました。
他にもまだまだあるんですが、詳しい内容は劇場で観よう！という建前の手抜き。^^;
劇場版ならではの要素としてサウンドの迫力が素晴らしいとは思うんですが、大きい音は正直苦手だったり・・・。


とりあえず、映画はいつも気に入った作品でも1回見ればBD待ちで十分でしたが、今回はもう1回は見ておきたいと思いました。
ちなみに、来場者特典の色紙はカチューシャ＆ノンナでした。
次行った時色紙貰えるかで人がどれだけ入ってるのか分かるな・・・。^^;
あと、グッズはパンフだけ買っておきました。
最近は余程気に入ったグッズでない限り嵩張るのを嫌って買わない方針。