りんたろうのきときと日記

好きな事だけ只々綴る

超~ボリューム満点!広島風お好み焼き♪

2009年06月08日 01時12分24秒 | 食べ歩き♪
☆広島風お好み焼き・まや徳の「広島風お好み焼き」
今日は暑かったですね~。
稽古後、イシイちゃん(石井晃一)、セイちゃん(高月せいじ)ゆっくん(藤井悠平)と仙川駅そばにある「広島風お好み焼き・まや徳」にてお好み焼きを食べる♪

僕が注文した「海賊(豚、えび、いか、そば、うどん入り)」☆
ボリューム満点!
量も多く、大食いの僕でもお腹いっぱい。

こちらは薄く焼いた生地の中に豚肉、ネギ、チーズが巻かれた「にしさん」。
これはヒット!
とろ~りチーズと生地がもちもちで、醤油ベーズのソースが良く合う☆

プリマとプリ夫☆

2009年06月06日 00時29分09秒 | 芝居・舞台・お仕事
☆気がつきゃ、6月に突入。
今年も早いですね~。
舞台の方も、本番まで後1週間を切り、稽古も佳境に入ってまいりました。
写真はシーモン(下山明貴子)&ゆっくん(藤井悠平)。
本日、演出よりダンス指導が。
我ら、文学座演劇研究所同期の3人、ダンスは大の苦手でございます・・・。
今回、僕はダンスシーンはないのですが・・・♪
頑張れ!シーモン!
負けるな!ゆっくん!


☆『キトキト企画第二回公演「まるごと出来ている。」』
☆脚本&演出:キトキト企画&福正大輔(ドロブラ)
出演:石井晃一、金子文(ニナガワスタジオ)、坂田恭子(東京タンバリン)、高月せいじ(デフロスターズ)、藤井悠平、用松亮、藍山倫太郎、江間みずき、下山明貴子、丸山桂

●2009年6月12日(金)~14日(日)
12日(金)19:00
13日(土)14:00 、19:00
14日(日)13:00 、18:00

●会場:シアターシャイン(JR阿佐ヶ谷)

●チケット:2500円
☆キトキト割引☆
仲良し3人でくればキトキト割引き!
3人で7000円!(注意:前売りのみ!!)
3で割り切れません・・・仲良しさんと来てね♪


☆キトキト企画HP
http://kitokitokikaku1.ame-zaiku.com/


笑いあり、涙あり、ダンスあり、歌あり、恋愛ドラマにサスペンスと、とても楽しめる舞台となっております。
お時間ございましたら、是非、是非、是非!観に来てください(^-^)

「スター・トレック」観てきました♪

2009年06月05日 02時13分57秒 | 映画
☆「スター・トレック」
(原題:STAR TREK)
監督:J・J・エイブラムス
出演:クリス・パイン、ザカリー・クイント、エリック・バナ、ウィノナ・ライダー、ゾーイ・サルダナ、カール・アーバン、ブルース・グリーンウッド、ジョン・チョー、サイモン・ペッグ、アントン・イェルチン、ベン・クロス、レイチェル・ニコルズ、ディオラ・ベアード、クリフトン・コリンズ・Jr、レナード・ニモイ


大人気シリーズ「スター・トレック」劇場版最新作。
宇宙探索のために作られた最新艦USSエンタープライズ号に乗り込んだ若き日のジェームズ・T・カークとクルーたちの活躍を描いた壮大なSFスペース・オペラ。
監督は、「LOST」、「クローバー・フィールド/HAKAISHA」のJ.J.エイブラムス。

800人の命を救った伝説のキャプテンを父に持ち、その父を超えるため新型艦USSエンタープライズ号に乗り込むジェームズ・T・カークを演じるのは「スモーキン・エース/暗殺者がいっぱい」、「プリティ・プリンセス2/ロイヤル・ウェディング」のクリス・パイン。

バルカン人の父と人間の母を持ち、常に感情を抑え論理的な行動をとるエンタープライズ号の副キャプテン・スポック(Mr.スポック)にはTVドラマ「24 TWENTY FOUR (シーズン III)」、「HEROES/ヒーローズ」のサイラー役のザッカリー・クイント。

異種言語学者で、エンタープライズ号の通信士ウフーラ(日本TV放映時名はウラ)には「パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち」、「ターミナル」のゾーイ・サルダナ。

カークの良き友であるエンタープライズ号の軍医レナード・マッコイ(日本TV放映時名はDr.マッコイ)には「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズ、「ボーン・スプレマシー」のカール・アーバン。

ワープ技術を得意とするエンタープライズ号の機関主任モンゴメリー・スコット(日本TV放映時名はチャーリー)には「ショーン・オブ・ザ・デッド」、「ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!」のサイモン・ペッグ。

ブリッジで最年少の士官でエンタープライズ号ナビゲーター、ロシア出身のパーヴェル・チェコフ(日本TV放映時名は同じ)には「アトランティスのこころ」、「ターミネーター4」のカイル・リース役のアントン・イェルチン。

アジア出身で武器や武道に優れ、エンタープライズ号操舵士スールー(日本TV放映時名はMr.カトウ)には「アメリカン・パイ」シリーズのジョン・チョー。

スポックと因縁を持ち、異形大型艦を操り、カークたちの前に立ちはだかるロミュラン人のネロには「ハルク」、「ミュンヘン」のエリック・バナ。

USSエンタープライズの初代キャプテンで、カークの良き理解者クリストファー・パイクには「13デイズ」、「デジャヴ」のブルース・グリーンウッド。

スポックの母アマンダ・グレイソンにはウィノナ・ライダー。

ネロと因縁を持ち、ロミュラン星消滅のカギを握る未来のスポックにはレナード・ニモイ。

1966年に放映が開始され、日本でも「宇宙大作戦」の邦題で放送。
その後、世代交代をしながら「新スタートレック(新宇宙大作戦)」、「スタートレック:ディープ・スペース・ナイン」、「スタートレック:ヴォイジャー」、「スタートレック:エンタープライズ」などシリーズ化、映画化され、今もなを世界中で多くのファン(トレッキー)から愛される人気シリーズ「スター・トレック」。
シリーズのファンであった父親の影響もあり、僕も大好きな作品でもあります(^-^)
2002年(日本公開は2003年)に公開された劇場版「ネメシス/S.T.X」から7年。
劇場版第11作目となる本作は、これまでのシリーズを踏まえつつ、斬新な設定で描かれておりながら、「スター・トレック」の世界観を壊す事無く、見事に新しい作品を誕生させるのに成功。
「スター・トレック・ZERO(ゼロ)」と言っても過言ではないかも(^-^)。

カークやMr.スポックを始め、若き日のお馴染みクルーたちたちの登場&ラストでの「宇宙、それは人類に残された最後の開拓地である・・・」のナレーション(TVシリーズではオープニング・ナレーション)には鳥肌もの☆

皆配属されたばかりの新兵なので、(気性が)荒かったり、無謀で無鉄砲だったり、(若さゆえの)直感や行動力があったり、感情を抑制するバルカン人のスポックが、怒りを露にしたり(地球人とのハーフであるため、まだ完全に感情を制御することができないというTV版初期の頃の設定を踏まえて)と、艦隊クルーとしては、まだ経験も未熟で成長過程であるという面も、新鮮☆
「スタートレック ジェネレーションズ」での新旧クルー競演も興奮しましたが、本作での新旧Mr.スポックの競演はめちゃめちゃ嬉しい(^-^)
ストーリーはわかり易く、ファンの方も、シリーズ知らない方も楽しめる(でも、知らない方は、あらかじめ人物相関を予習しておけば、より楽しめる事間違いなし)。
作品の方も、テンポよく進むスピード感ある展開で、観ている者を飽きさせない。
何よりも登場人物が若くなったせいか、作品にパワーを感じる(^-^)
CG&VFX技術の進歩により、エンタープライス号や異形大型艦などの宇宙船の数々は圧巻で、戦闘シーンは迫力満点☆
是非、大画面で観る事をオススメします(^-^)
いや~、ホント面白かった☆
これはシリーズ化して欲しいなぁ(^-^)

濃厚!あずきのモンブラン♪

2009年06月04日 01時08分54秒 | 食べ歩き♪
☆プレリアル成城の「小豆のモンブラン、ババロワナチュール、ショコラバナーヌ」
ただ今、仙川開拓中。
僕が高校生の時と違い、美味しい食べ物屋さんやお洒落なお店がいっぱいありますね~(^-^)
仙川駅すぐ目の前のマンスリースイーツ「プレリアル成城」にてケーキを購入♪

☆香ばしいタルトの上に、小豆ペーストのモンブランクリーム、甘さ控えめな生クリームがたっぷり乗った、和と洋のコラボ「小豆のモンブラン」。
これは和菓子好きにはたまらない(>_<)♪

☆こちらはクリームたっぷり「ババロワナチュール」。
ヴァニラの風味のババロアはとろとろで、口の中でとろけます(^-^)

☆香ばしいチョコレートタルトの上に、バナナと生クリームがたっぷり乗った「ショコラバナーヌ」。
チョコとバナナは最高の組み合わせですね(^-^)

果肉たっぷり!マンゴープリン&とろけるミルクプリン♪

2009年06月03日 00時35分51秒 | 食べ歩き♪
☆セティボン?(Cetait Bon?)の「マンゴープリン、CCプリン」
稽古前に、甘いものが食べたくなり、以前より気になっていた「セティボン?(Cetait Bon?)」にてケーキを購入♪
こちらのお店、仙川駅から徒歩2、3分の場所にあり、バームクーヘンが有名なお洒落なケーキ屋さん。
甘酸っぱい「マンゴープリン(左)」は果肉がゴロゴロ☆
お店1番人気の「CCプリン(右)」は、甘くとろけるミルクプリンの上に、フルーツソース、スポンジ生地、甘酸っぱいメレンゲクリームがたっぷり☆
甘さ控えめ、さっぱりしていて美味しい(^-^)♪

味も笑顔もGOODなラーメン♪

2009年06月02日 00時46分06秒 | 食べ歩き♪
☆アイバンラーメン(ivan ramen)の「醤油全部のせラーメン、豚ローストガーリックネギ飯」
稽古場のある仙川へは、運動を兼ねて自転車で通っております。
自宅から約40分。
駅や稽古場まで歩く時間を考えると、電車で行くより時間も短縮。
それに自転車だと、帰り道いろいろ考え事が出来たり、帰宅ラッシュの電車に乗らずに済むし、終電気にしなくてもよいし(^-^)
そんな自転車通勤の途中、僕が昔よく行っていた飲み屋さんの隣に気になるラーメン屋さんを発見。
京王線芦花公園から甲州街道方面へ徒歩3、4分の場所にある「アイバンラーメン」。
こちらのお店、TVや雑誌で紹介され、いつも行列のできている人気のお店。
そして、店主はアメリカ人のアイバンさん。
帰り道、お店の前を通る度に、「いつか食べたいなぁ」と思っていたのですが、その行列に断念。
しかし、本日運良く行列ゼロ☆
ラーメンを食べて帰ることに(^-^)

☆コシのある極細麺とコクのある醤油スープがよく合う「醤油全部のせラーメン」(1100円)。
具は、チャーシュー、半熟煮たまご、メンマ、ネギ。
肉厚でやわらかいチャーシューが美味い(>_<)♪

☆フレークされた豚肉の上に、大量のネギが乗った「豚ローストガーリックネギ飯」。
食べた時はガーリックの味がそれほどしなかったのですが、食べ終わってから10分程して、口の中でガーリックの香りが。
体はポカポカ。

☆味は勿論の事、何よりも店主のアイバンさんの笑顔がイイ(^-^)
次回は塩を食べたいなぁ(^-^)

観に来てチョンマゲ♪

2009年06月01日 23時30分46秒 | 芝居・舞台・お仕事
☆じめじめした日がつづくなか、久しぶりに晴れ間の見えた今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか?
本番まで、残すところ後10日を切り、妙に緊張しだした藍山倫太郎でございます(^-^)♪♪♪♪♪
この舞台、是非多くの方に観て欲しい。
お時間ございましたら是非、いらしてください!!!!!

☆『キトキト企画第二回公演「まるごと出来ている。」』
☆脚本&演出:キトキト企画&福正大輔(ドロブラ)
出演:石井晃一、金子文(ニナガワスタジオ)、坂田恭子(東京タンバリン)、高月せいじ(デフロスターズ)、藤井悠平、用松亮、藍山倫太郎、江間みずき、下山明貴子、丸山桂

●2009年6月12日(金)~14日(日)
12日(金)19:00
13日(土)14:00 、19:00
14日(日)13:00 、18:00

●会場:シアターシャイン(JR阿佐ヶ谷)

●チケット:2500円

☆キトキト企画HP
http://kitokitokikaku1.ame-zaiku.com/

「ラスト・ブラッド」観てきました♪

2009年06月01日 00時43分05秒 | 映画
☆「ラスト・ブラッド」
(原題:BLOOD: THE LAST VAMPIRE)
監督:クリス・ナオン
出演:チョン・ジヒョン、アリソン・ミラー、小雪、リーアム・カニンガム、JJ・フェイルド、倉田保昭、コリン・サーモン、マイケル・バーン、マシエラ・ルーシャ、ラリー・ラム


プロダクションI.G製作のフルデジタルムービー「BLOOD THE LAST VAMPIRE」を香港・フランス合作で実写映画化。
過酷な運命を背負い、父の仇である“オニゲン”を倒すため、オニと闘う少女サヤを演じるのは「猟奇的な彼女」、「僕の彼女を紹介します」のチョン・ジヒョン。
チョン・ジヒョンは小夜そっくりで、結構ハマってました。
アクションシーンもサマになっており、カッコイイ(^-^)

オニの起源である“オニゲン”には小雪。
配役を見た時は、どうかと思ったのですが、妖艶でこれが意外とハマリ役。

サヤの育ての親であるカトウには倉田保昭。
アクションシーンはめちゃめちゃカッコイイ、流石☆

しかし、それ以外のキャストは少々魅力に欠け、どこか安っぽい(^-^;

セーラー服に、おさげの黒髪の少女が、日本刀を武器にヴァンパイアを切り裂いていくという、いかにもアニメファン好きしそうな本作。
かくいう僕も、「BLOOD THE LAST VAMPIRE」、その後TVアニメ化された「BLOOD+」と共に好きな作品でもあります。
ですので、期待が高まる半面、不安も(^-^;

アニメ版では小夜の敵は“翼手”(吸血鬼)ですが、本作ではオニに。
その時点で、「う~ん・・・」て感じ。
そもそも“オニゲン”ってネーミングはいかがなものか(^-^?(笑)
CGで描かれるオニのデザインもショボく、まるで宇宙人(グレイ)(´Д`)。
しかも2体しか出てこない(他はゾンビのような感じでワラワラ登場しますが、これまたショボイ・・・)(´Д`)。
正直、「仮面ライダー」や戦隊ものの特撮の方が出来はよいかと。
率直な感想は、日本の作品は日本人が撮るべきだと。
やっぱり、作品に対する思い、解釈がズレている気が。
ストーリーは説明不足な箇所が多く、観ている観客は少々戸惑うかと。
作品自体も全体的に荒く、安っぽさを感じてしまう。
なんか足りないものがいっぱいありすぎて、中途半端な印象が。
期待していただけに、ちょっと残念な作品でした(^-^;