☆千本格子造りの家並みから昭和通りを渡り住宅街を少し入った場所(パチンコ店駐車場内)にある旧南部鋳造所のキューポラと煙突。
1924年(大正13年)に建造され2000年(平成12年)2月まで使用されたキューポラ(溶鉱炉)。
その多くは取り壊され現存するのはこのキューポラのみだそうで。
キューポラは高さ3.3m、径0.7m。
レンガ造りの角形煙突は高さ14.5m、幅1.78m。
役目を終え駐車場の片隅でひっそりと佇むキューポラ。
夕暮れ時と相まってどこか物悲しさを感じる。
1924年(大正13年)に建造され2000年(平成12年)2月まで使用されたキューポラ(溶鉱炉)。
その多くは取り壊され現存するのはこのキューポラのみだそうで。
キューポラは高さ3.3m、径0.7m。
レンガ造りの角形煙突は高さ14.5m、幅1.78m。
役目を終え駐車場の片隅でひっそりと佇むキューポラ。
夕暮れ時と相まってどこか物悲しさを感じる。