続:森ガール

ブログを「森」にしてから、タイムリーな事にアタシの愛読書「TVブロス」が森ガール特集でした。まあ予想通り毒たっぷりの内容で、読みながら久々に爆笑してたんですけど。そこでハタと気付いてしまったんですよ。自分の中途半端さに。森ガール風～とか言って、ブログを葉っぱだらけにしたり、ちょっとコットン100%(事実は知らんが)なワンピースとか着て喜んでるけど、読んでる雑誌は「くうねる」とかじゃなくて、ゴシップとかばっかだし、持ってるカバンは銀ダラのウロコみたいにギラギラしてて、とてもロハスとはいい難いし、ヒョウ柄の帽子とかかぶっちゃってるし。もうね、森でもビッチでもどっちでもいいから、つらぬいてる人にアタシは憧れますね。強い意思を感じますよ。いいと思いますよ。
という訳で、爆笑してた割にはなんとなく読後感が残念な感じになってしまった今日この頃です。

冬なので

今、ハチミツユズにこってて、手作りしてる訳なんですが、ハチミツの切れ目(？)がわかんなくて困ってます…。セコいと言われればそれまでなんですけど、いつまでもいつまでも、ポタポタと一滴づつ垂れて、どこで終わっていいかわかりません。写メのような体制で、すでに30分くらいたっております…。このまま永遠に垂れ続けて、最終的に3リットル位になったりしないでしょうか？それならそれでいいんですけど、腕が持たないかな…。