中学2年の時でありました。部活帰りに立ち読みしたマンガがなんだかすごい印象深かったのです。それを先日ふと思いだして、なんだかまた読みたくなったのですが、なにせ読み切りで、作者の名前、タイトルも何も思い出せず。特別好きな作家だったわけでもないのでなおさら思い出せず、唯一覚えてるのが、おおまかなストーリーと登場人物二人の名前だけ。それを試しに入れてネットで検索してみたら、たくさんのAV女優らしきサイトにひっかかる、という悲しい出来事に。
それが今日、オノマイコが久々に「まんだらけ」に行こうというのでついていったところ、あの膨大な量のマンガ(および数々のマニアグッズ)の中で、なんだか一人の名前がひっかかり、さらに表紙の絵にひっかかり「なんだかわかんないけど、これな気がする~!」とマイコにゆったら、「せっかくだから中身見せてもらいなよー」とおっしゃる。ダメもとで、と店員さんに中身をみせてもらったところ、ズバリ、あの作品でした。迷わず購入。100円だったし。
てな感じのことがアタシは何回かあります。巡り合わせというんでしょうか。ものすごい記憶力がよいのか、ならば、最初からタイトルくらい覚えといてもよさそうなものを。
なんだか、欲しい、聴きたい、見たい、と思った時の第六感みたいなものがムダに冴えてるらしいですね。なんかに生かせないものでしょうか。
それが今日、オノマイコが久々に「まんだらけ」に行こうというのでついていったところ、あの膨大な量のマンガ(および数々のマニアグッズ)の中で、なんだか一人の名前がひっかかり、さらに表紙の絵にひっかかり「なんだかわかんないけど、これな気がする~!」とマイコにゆったら、「せっかくだから中身見せてもらいなよー」とおっしゃる。ダメもとで、と店員さんに中身をみせてもらったところ、ズバリ、あの作品でした。迷わず購入。100円だったし。
てな感じのことがアタシは何回かあります。巡り合わせというんでしょうか。ものすごい記憶力がよいのか、ならば、最初からタイトルくらい覚えといてもよさそうなものを。
なんだか、欲しい、聴きたい、見たい、と思った時の第六感みたいなものがムダに冴えてるらしいですね。なんかに生かせないものでしょうか。