20200129神田ショウジマル

昨日は神田ショウジマルでした〜。
今年初ライブ、という事で、色々思うところもありましたが、諸事情で結果的にめっちゃ自分との闘い、みたいなライブになってしまいました。
ハルトニーさんや、対バンの皆様や、ショウジマルの皆様とビール片手に語り合いたいなあ、としみじみ思いましたが、体調がヤバかったので、早々に失礼してしまいました。
皆様、お疲れ様でした。またお会い出来る機会があれば、次回はぜひ色々とお話しさせて下さいね！
そして明日はCCOだし！
よかった〜CCOで。
皆様、金曜日の夜、ぜひアタシとご一緒に。
お待ちしてます！

明日は神田

2020.1.29.水
at 神田 THE SHOJIMARU
HAL=tonnyハーレム2020 pre.
【HAL=tonnyガールズコレクションvol.30】
～ ガルコレ30回記念・神田進出編 ～
OPEN18:30/START19:00
男性¥2400/女性¥1400/アコギ女子¥0 (各+1D¥600)
〈出演〉おーたけ@じぇーむず/衿衣/みつつき/ナギサワカリン/hikari./リナン

自分の出番は2番目19時半くらいからの出演になります！

お待ちしてます！

今年も色々

ニュウアルバムを引っさげて、沖縄帰りたいと思います。

ま、持って帰るだけですけども。

ジャケはアタシが書いた首里城です。

見に行こうかな。

名も無き音

声が全然出なくなって6日たつ。

いろんなことがあって、いろんなこと考えて、めちゃくちゃ誰かに話したいのに、1ミリも声が出ない。アブラ汗が出るほどのストレスだ。
ならばブログにでも書けば、とも思ったが、なんだかこの、ほとばしるような感情は、ド と、ド♯の間の名も無き音のように、言語ではうまく表現ができなくて、ムダに表情筋を鍛えるだけの日々が続いている。
アタシってオシャベリだったんだなあ。
このまま一生声が出なくなったらどうしようかな。と思ってたらさ。

さっき本屋に行って、ずっと読んでるマンガの「あ、5巻出てる。」って思って買って帰ったのだが。
ウチに帰って、本棚にすでに5巻があるのを発見した時、思わず「どああああああああああ！」っと地獄の主みたいな声が出た。
ああ、よかった。

2019年12月15日＠下北沢ラプソディー都会のカニ達vol:11

先週15(日)都会のカニ達vol:11でございました。
今回は、ニュウアルバム「浪漫元年」のジャケのブラッシュアップに始まり、色々な方向からギターセンちゃん一家のお力添えを頂き、尚且つ、ユーコアソシエイツのお二人の相変わらずのご尽力、そしてニューカマー岡田さんの新風など、自分史上最高に良い形で当日を迎える事が出来たはずなのですが。
まさかの、自分、御自ら、あんな不甲斐ない感じになってしまうなんてね。途中何度も、このまま5階から飛び降りてしまいたい衝動に駆られましたが、なんとか、来て下さった皆様のおかげで持ち堪える事が出来ました。
本当にありがとうございます。
聴いて下さった皆様がどのように感じたかはわかりませんが、なんか、個人的には色々と重要なことを学べた気がします。思い通りに全て事が運ぶよりもずっと大事な事が。
センちゃん、永田さん、オノマイコ、中井ちん、ユーコさんユカさん、岡田さん、あなた達のおかげでございます。
そして、当日来て下さった皆様。
本当にありがとうございました。
また来年会うかもね！

しょぼんの日。^

腹の立つ事があって、コブシでテーブルを殴ったら、手にデッカい青アザが出来た。しょぼん。

こんな風に上がったり下がったり、時には潜ったりしながら、今年も一年、生きてきた。
て、いうことを皆さまにご報告するために、毎年、ワンマンをやっているのだと思います。
日曜にはアザもひいてるし。
ご機嫌で皆さまとお会いしたいです！
ていうか、そんなことより、アルバム出来たのよ。
かわいいよう(ジャケが)。
またアッパーになったら改めて言うね！

11回目を迎えるってよ！

皆さま、いよいよ今週末15(日)は、ワンマンです！
今年のブドウはホントよい出来で、さぞかし芳醇なワインに仕上がることでしょう。てな感じでしょうか。
毎日毎日、楽しくて、ホントに出会えた事を感謝する方々としか、やってません。当日、お忙しい中、忘年会などすっぽかして来てくださるであろう皆様も同様です。
皆さま方と、ご機嫌で当日を迎えるために、あと数日、追い込みをかけて行きたいと思います！
皆さまぜひ、遊びにいらして下さいね！
お待ちしてます！

よきかな。

よきかな。

この3日間は。

おととい5(木)のCCO。Akaneさん、すずきりこさん、楽しい夜をありがとう。
さらに昨日、6(金)。Yu-co associates を観に神田へ。いやあ、ホントに、この人たちと出会えてよかったなあ、としみじみ思った、いいステージでした。ユカさんに「忙しいんでしょ？11月記憶ないくらい(FBを見てくださったと思われ)忙しいんでしょ？」と心配されちゃって、さすがにいたたまれなくなって「すみません、ちょっと盛りました。フツウにテレビとか見てます。」と白状しました。
とはいえ今日。
リハ2本、ジャケ製作。
佳境。口は災いの元(？)ホントに忙しくなって来ちゃった。おしん見るヒマもないくらい。
でも楽しい。楽しい。幸せです。
皆さま、15(日)、ぜひ遊びに来て下さいね。

至福の時

今、絶賛レコーディング中なのですが。

昨日、センちゃんのギターを録っている間、ずっと横でクネクネ踊りながら聴いていました。
ああ、アタシって今、やりたいことやってる〜。って思いました。
とっても良いアルバムできそうですよ。
少なくとも、アタシは好きです。
みんなにも届くといいなあと思います。

ボタン一つで

「ボタンの掛け違え」というのは、案外、怖いものだ。
本当はお互いに思い合っているのに、ほんの一つ、ボタンを掛け違えただけで、わかりあえずに言わなくていいことを言ったまま、明日、死ぬかもしれない。

相手のことを見限る、ということは、情の深い人ほどできにくいことかもしれないが、一度相手のことを見限って、外の世界にふれてみるのもいいのかもしれない。そうすることによって、意外と自分自身の間違いに気づかされたり、いかに自分の視野が狭くなっていたか、いかに自分が幼稚だったか、気づかされる機会があるかもしれない。
そうなると、改めて、相手の見方も変わるかもしれない。
変わらないかもしれない。

カギのかかった鋼鉄のドアを、手で殴って開けようとするようなものだ。
はたからみたら愚かなことかもしれないが、本人は、どんなに傷つこうが、手から流血してようが、今までやってきた自分のやり方が「ムダ」だったとは思いたくなくて、容易にそれをやめることはできない。どんなに痛くても、なぐってなぐって殴り続けて、それでも開いてくれないドアに、絶望し、腹をたてるのだ。
ドアにしてみれば「カギ使ってくれればいいのに。」と思うだけなのだが。
殴られたドアも、やはり、痛いだろう。「カギ使え。」と言いたいところだろうが、鋼鉄だから、伝えるすべがない。

ああ、無力だなあ。

それでも、自分は一人じゃない。

理系だったら、笑って合理的に乗り越えることができるんだろうか？悩んでもしょうがないことに悩まずに？
カズレーザーとか、そんな感じに見える。

理系って、憧れる。

今日は、物理っぽく眠ろう。