『第四話 暇潰し編』
・表紙。若い赤坂の私服姿。
・挿絵に雪絵の姿。
・「園崎天皇」。原作ママ。
・挿絵の梨花。昭和58年の姿とあんまり変わらん。
・雛見沢大自然ウォッチング。
原作ママ。つまり、文章での具体的な風景描写ゼロ。
加筆欲しかったなあ……。
・高台からの風景描写も原作ママ。
・電話での大石。下ネタは原作ママ。
・雀荘にて、独り心で詫びる赤坂。
かつて雪絵と、(麻雀禁止の?)約束をしたそうだ。
・麻雀の場面。加筆多め。
原作では唐突に大石の一人称に変わるが、
小説版では一行あけて、スムーズに三人称へ。グッド。
麻雀のルールも加筆。
・TIPS「箱選びゲーム」。加筆多め。
原作では片方の結果しか読み通せないが、
小説版ではすぐに両方の中身が明かされる。
(キャラメル→チューインガムの順)
・大石が防刃ベストを取り出す場面。
文末の「ベストだった……。」が「ベストだった。」に変更。
・赤坂の格闘シーン。
三人称が唐突に、赤坂の一人称に変わる。
原作ママだが、文章ではコレ完全にルール違反。
せめて一行あければいいのに。なぜ直さなかったのか。
・「そして、さらにその翌年の(後略)。」
「私が殺されます。」
「全ての死が予定調和なら。……(後略)」
以上全て、梨花一人の台詞。なのに、カギカッコが分かれてる。行あきすら無し。
だから、なぜ全部を直さないのか……。
・昭和60年の大石。立ち絵が無いため、想像をしやすい。
・表紙。若い赤坂の私服姿。
・挿絵に雪絵の姿。
・「園崎天皇」。原作ママ。
・挿絵の梨花。昭和58年の姿とあんまり変わらん。
・雛見沢大自然ウォッチング。
原作ママ。つまり、文章での具体的な風景描写ゼロ。
加筆欲しかったなあ……。
・高台からの風景描写も原作ママ。
・電話での大石。下ネタは原作ママ。
・雀荘にて、独り心で詫びる赤坂。
かつて雪絵と、(麻雀禁止の?)約束をしたそうだ。
・麻雀の場面。加筆多め。
原作では唐突に大石の一人称に変わるが、
小説版では一行あけて、スムーズに三人称へ。グッド。
麻雀のルールも加筆。
・TIPS「箱選びゲーム」。加筆多め。
原作では片方の結果しか読み通せないが、
小説版ではすぐに両方の中身が明かされる。
(キャラメル→チューインガムの順)
・大石が防刃ベストを取り出す場面。
文末の「ベストだった……。」が「ベストだった。」に変更。
・赤坂の格闘シーン。
三人称が唐突に、赤坂の一人称に変わる。
原作ママだが、文章ではコレ完全にルール違反。
せめて一行あければいいのに。なぜ直さなかったのか。
・「そして、さらにその翌年の(後略)。」
「私が殺されます。」
「全ての死が予定調和なら。……(後略)」
以上全て、梨花一人の台詞。なのに、カギカッコが分かれてる。行あきすら無し。
だから、なぜ全部を直さないのか……。
・昭和60年の大石。立ち絵が無いため、想像をしやすい。