気楽に挑んだロト6は結果もお気楽だった。あまりも考えなかったのがいけなかったのかと首を傾げてしまう。でも1等4億は1口当選。新聞では「チャリロト」なるもので1口200円で配当金9億との記事が載っていた。なんでも史上最高額だとか、羨ましい限りです。でも、知らなかったな~競輪くじ「チャリロト」なんて・・・・。
救いは来週もキャリーオーバーで4億が狙える事。リベンジに燃えるロト6であります。傾向と対策を今のうちから分析しようと鼻息が荒いのですが・・・・。勝負は時の運だと実感します。あくまでも当たるのは1口、数字の組み合わせは無限大。当てる人の秘訣ってなんだろうと考え込んでしまいます。自分と何が違うのか。やはり特殊な能力があるのやもしれない。「やっぱり順番なのかな~」と以前totoのテレビCMを思い出す。
「当てるぞ~」とか「これで間違いない」と自信満々で選んだ数字が外れる時のショックは大きい。でも、狙い通りに当たったという人は勘が鋭いと言う事なのだろう。競馬、競輪に限らず、ビジネスでも予想は付き物だ。天気予報に限らずどの世界においても、当たり外れは日常茶飯事と言う事なのだろう。いつの日か何気で選んだ数字が「当たった!!」と言う感激を手に入れたいものだ。
仕事もステップアップするたびに覚える事がたくさんある。これで良いのだという限度はないように思う。あくなき追求が必要なのだ。私はロト6を極めるまでけして諦めない。そのつもりなのだが・・・・。極めるのはいつのことだろう。窓から外の風景を眺める。風はどっちに吹いてるんだろう。すべてにおいて極めるのは難しい・・・・。
今朝も6時30分起床、休みだと寝坊が出来るのうれしい・・・・。