「ドーハの悲劇」

「霧に包まれた朝・・・」
これからこんな日が続く。
昨夜の報道番組。
「例の札幌開催の件だ・・・」
小池都知事の話はごもっともだ。
「あの隣のおじいさんが簡単に「ハイハイ」と首を縦に振ったからだろう・・・」
「彼は何を言うんだと言う顔で彼女を見ていた」
発売済みのチケットはどうするの！？
「東京都民の税金は使いません！」
「あのおじいさんのポケットマネーで解決する問題でもない」
「政治の世界ねぇ～・・・」
「とばっちりの北の大地も大変だろうに・・・」
４年に１度の大会。
「台風被害の中、ラグビーワールドカップ運営と比べる由もないけれど・・・」
「自然災害は東京だろうと札幌だろうと起こりうる」
今朝も７時起床、東京２０２０、カウントダウンは既に始まっている・・・。

冬支度。

仕事の合間に見かけるようになった。
「始まったかぁ～・・・」
ボチボチと雪囲いをする人の姿が。
「年寄りは気が早いからなぁ～」
職場にもそんな人がいるので苦笑いする。
「シルバー人材が活躍する季節でもある」
若い衆は手を出さない。
「オジサンも手を出さない」
段々と簡素化されて行くようにも感じるが。
ここ一番の見せ所と職人技を披露する一大イベントでもある。
「凄いねぇ～」の一言であるが、手間暇が掛かっている事は一目瞭然。
「芸術品なのである」
週末は３連休。
「お天気も気になりますが・・・」
冬支度は早めに限る。
「さて、スタットレスタイヤ交換は立冬の後ぐらいかなぁ～」
今朝も６時起床、ちらほらと山も色づき始めましたねぇ～・・・。

干し柿作り。

ご近所から柿を頂いた。
「大量になるので自家消費が追いつかないらしい」
「渋抜きは大分楽になったが、干し柿となると・・・」
渋を抜いた柿はすぐに食べないととろけてしまう。
「その点干し柿は保存が効く」
「皮を剥く作業がねぇ～」
おすそ分けを貰えるだけで有難い。
「買って食べると言う訳でもない」
考えてみるとそうなのだ。
「りんごやみかんは買うけれど・・・」
そんな我儘ばかりを並べてしまう。
一面霧に包まれた朝。
「一日毎に寒さが忍び寄る」
「ハロウィンもいつの間にか終わったのかしら！？」
最近、曜日の感覚がなくて困る。
今朝も６時起床、大安吉日ですねぇ～・・・。

「ラグビー準決勝」

「やっぱり、アーモンドアイかぁ～・・・」
結局は荒れなかった。
「当然と思ったが、果敢に挑戦したけど、素直に行けば良かった」
と愚痴る。
「それにしても、微妙な予想に変わりはないけれど・・・」
「さて、イングランドの相手はどっちだろう！？」
帰宅して、テレビ欄を確認する。
「日テレなの！？・・・」
「世界最強のフィジカル・・・」
「肉弾戦」
「最後まで気を抜けない試合展開」
「ウェールズも頑張ったが、やはり南アフリカかぁ～」
「南アフリカおめでとうございます」
「１１月２日の決勝が楽しみだ！」
１１月から福島開催。
「１１月１０日、エリザベス女王杯に華を添えるのかイングランド！？？」
今朝も６時起床、初霜！？？１０月もあと３日・・・。

第１６０回天皇賞（秋）穴予想。

「相変わらずの曇り空・・・」
「荒れるのか？荒れないのか？」


第１６０回天皇賞（秋）

単勝　　　　　「６」　　　　　　　　　　　２５．１倍

枠連　　　　　「１－３」　　　　　　　　　　７．５倍

馬連　　　　　「２－６」　　　　　　　　　１７．０倍

馬単　　　　　「６－２」　　　　　　　　　６２．９倍

３連複　　　　「２－６－１０」　　　　　　１５．７倍

３連単　　　　「６－２－１０」　　　　　１８７．３倍

オマケの穴
　　　　　　　「５－２－１４」　　　　　４１２．６倍

　　　　　　　「６－２－１３」　　　　３２４２．４倍