大雨警報。

昨日の天気予想では大雨警報。
天気図を見ると午前３時頃から雨が降りだすらしい。
雨音で前が覚めた。
「何時だろう！？」
時間を確認する必要はない。
「雨が降る時間帯は分かっている」
雨音をBGMに再び眠りに落ちた。
てっきり朝まで降り続くと思ったのに・・・。
道路には水溜りが残る。
「油断は出来ない」
これからやばい奴がやってくる。
県内は警報と注意報が溢れている。
「オジサンの所は、夕方までは降水確率９０％それ以降は６０％」
水不足を心配して雨雲が駆けつけてくれるらしいが「給水制限とりやめ」の報道。
「隣街の話だが・・・」
用事は早めに済ました方が良さそうだ。
「とても濡れて参ろうなどの風情ではない」
俳句では「８月」と言うのは色んな意味合いを持つと言う。
「奇しくも最終日。偶然なのか！？」
「台風２１号の動きも気になる・・・」
また雨が降りだした。
　雨の中　自転車飛ばす　中学生・・・字余り。
「大変だなぁ～。帰り道、くれぐれも気を付けて・・・」
今朝も６時４５分起床、気が付けば「たまごの日」・・・。

悪い習慣。

雨が屋根を叩く。
灰色の雲に支配された世界。
天気予報では大雨に注意が必要の事。
「湿り気が多いのは良い事だけど・・・」
中央省庁の不正が止まらない。
「障害者雇用水増し３４６０人」
昨日の新聞一面だ。
「民間には押し付けて、罰金まで絞りとる悪行三昧」
新聞によると「不適切な算入が最も多かったのは国税庁で・・・」
「親方日の丸だから、関係なかったのか」
「そのくせ民間には厳しいお沙汰」
「こんなの有り得ない」
中央でこんな事をやっているから、右に倣え。
「３７府県も水増し」の事実。
国の機関に義務付けされていると言うではないか。
「開いた口が塞がらない」
働き方改革と言うけれど。
地獄の沙汰も金次第。
「どうせうやむやになり、民間だけが絞りとられる事になる」
行政機関の問題意識が問われる。
「だから・・・」
今朝も５時３４分起床、今度は体育協会ですか・・・。

『ちびまる子ちゃん』

昨日の新聞一面。
「さくらももこさん死去」の報道。
「えっつっつ！？」
オジサンも時折「ピィ～ヒャラ、ピィ～ヒャラ・・・」と鼻歌交じり。
ネットを見ると「海外からも哀悼の意が寄せられている」との事。
子供達が大きくなったら見なくなった。
あの頃は日曜の夕方６時から７時までは見る番組が決まっていた。
「見なくなってから久しい」
でも、最近になり気になりだしていたのも事実。
「あの車のCMだ」
愛車を「まる子」が「コロッケです」と紹介するやつ。
「別に気にも留めなかったが、あの番組を見るよりは・・・」
と思ったのはつい最近の事だ。
２日は放送内容を変えると言う。
「追悼番組・・・」
多分、あちらも「サラッと」やってくるに違いない。
週末は「まる子」か「さくら」がキーワードになるかも知れない。
サクラが付く馬名は多い。
「考えられのは赤と黒と白か・・・」
「まさかのピィ～ヒャラ！？そんな馬いたっけ？？」
「久しぶりに見るとしますかねぇ～」
ご冥福をお祈りいたします。
今朝も４時３６分起床、曇り空、静かな朝・・・。

残暑お見舞い申し上げます。

朝から雨。
「秋雨前線の影響だろうか・・・」
日替わり天気に体が付いて行かない。
猛暑の影響は稲穂にも現れている。
「今年は稲刈りが早そうだ」
依然、水不足の不安は消えていない。
気が付けば８月もあと３日。
「お盆が過ぎると早く感じる」
相変わらず、『２４時間テレビ』のその後の報道が面白い。
「器が違う」と称賛されたYOSHIKI。
深夜枠は「チャリティらしからぬ過激シーン連発」との事。
テレビ局も視聴率戦争で大変なのは分かるけれど・・・。
「お金を得る為には何事も大変なのだ」
季節は夏から秋に。
「収穫の秋を迎える」
また楽しみが増えるのは嬉しい限りだ。
「ただ、この残暑いつまで続くのだろうか！？」
くれぐれもお体ご自愛下さいませ。
今朝も５時３０分起床、コオロギの音色が響き渡る・・・。

『YOSHIKI ２４時間TVはノーギャラで』

トピックスを見て驚いた。
「さすがである・・・」
それに３００万円の寄付。
ネットでは称賛されている。
「番組の趣旨に賛同して・・・」
のコメントに日テレ関係者はどう思ったのだろう。
その他には「みやぞんの完走」についてだけだ。
２４時間の中で唯一見たのが「笑点」
「ギャラを貰っている人は・・・」
と笑ってしまう。
「そうじゃなければ、キャスティング出来ないから」
業界の事は詳しくないが、それは当然の事ではないか？
「２４時間戦えますか！？」
「リゲイン」のCMではないが、お仕事だとすれば仕方ない。
「みやぞんお疲れ様でした」
ネタが無い時は筆が進まない。
今朝も６時４５分起床、雨上がり　首を垂れる　稲穂かな　・・・字余り。