屋根の雪下ろし。

昨日は朝から防災無線が「屋根に雪下しにはヘルメット、命綱、１人でやるな
」と放送する。
「天気が良いからねぇ～！」
予報では曇りだが午後から雨、雪になるらしい。
「オジサンも屋根の雪下ろしだからねぇ～」
消防ポンプ小屋の屋根は１メートル位か！？
団員にポンプ小屋の屋根だけ雪下ろし依頼をする。
ポンプ小屋と侮れない。
「上がったら結構な高さだ・・・」
オジサンは年も考えずに屋根に。
「現場監督として指示を出さなければ・・・」
約１時間で無事に雪片付けまで終了。
「屋根の雪下ろしは簡単だが、問題は下した雪の片付けだ・・・」
幸いにも除雪機の応援があり、雪を飛ばして貰ったのは有り難い事です。
「もう、これで雪も終わりだろう・・・」
今朝も６時起床、太陽が雲の切れ間から顔を出す。２月も今日で終わりだ・・・。

第６６回阪急杯 穴予想。

静かな朝。
太陽が東の雲をほんのりと染める。
「曇りから、雪、雨の予報だが・・・」
「ケータイの表示は－２℃・・・」

第６６回阪急杯

単勝　　　　　　　　　　　　　「１３」　　　　　　　　　　　　　　　　１０．０倍

枠連　　　　　　　　　　　　　「７－８」　　　　　　　　　　　　　　　１５．６倍

馬連　　　　　　　　　　　　　「１２－１３」　　　　　　　　　　　　　３６．６倍

馬単　　　　　　　　　　　　　「１３－１２」　　　　　　　　　　　　　７８．２倍

３連複　　　　　　　　　　「４－１２－１３」　　　　　　　　　　　２４４６．２倍

３連単　　　　　　　　　　「１３－１２－４」　　　　　　　　　　１４０６３．４倍

「ウクライナ」

雪が舞う朝。
「ついに怪盗ラスプーチンが動いた」
「ウクライナに軍事侵攻・・・」
「爆弾が降ってくるより、雪の方がまだましだ・・・」
「ウクライナを盗ったら次は何処が標的になるのだろう・・・」
「頭を過るのは第３次世界大戦・・・」
「・・・・・」

「非常事態宣言」

穏やかな朝。
ケータイの表示は－３℃。
「ネタが無い・・・」
そんな時はネットに限る。
「夜の新千歳空港　数千人が足止め」
大雪が続く北海道。
「分かる！除雪が追いつかない雪量・・・」
オジサンの所は峠は越えたらしいが、まだ油断出来ない。
「ポンプ小屋の雪下ろしが必要だ」
消防団員に声がけした。
雪もそうだが、厄介なロシア。
「ウクライナ・・・」
「バイデンは手だし出来ない・・・」
「トランプだったらどうするか！？」
今朝も６時起床、そんな２月もあと４日・・・。

「JAFロードサービス」

「昨日は朝から雪と戯れる一日だった」
「当然、ブログアップも飛ばした・・・」
除雪で疲れた体でお仕事へ。
帰宅して車を停めて除雪しようとした。
「あっつ～。早かったかぁ～！？」
ハンドル操作を誤った。
もう一度やり直そうと思ったら車が動かない。
「やっちまったかぁ～！？」
前輪、後輪のタイヤ付近をスコップで掘る。
そして、車に乗り込み脱出を試みるが、タイヤが空転するだけだ。
「亀の子状態だ～・・・」
何度も何度も繰り返すが動かない。
「自宅でスタックかぁ～！？」
仕方なく「JAFロードサービス」に電話する。
「自宅で、亀の子状態で動けない。ロープで１メートル引っ張ってもらえれば大丈夫です」
冬場は依頼が殺到しているらしく、時間が掛かる旨を伝えられた。
「それでも待ちます」
と折り返しの電話を待つ。
約１時間１０分後位に連絡があり、作業は１０分も掛からずにで終了。
「ありがとうございます。助かりました」とお礼を言う。
隊員の方は次の救出作業に、粛々と向かうのでありました。