噂のＭｉｘｉに登録しましたが、初めてのことで戸惑いニックネームが「さんさん」とさんづけが２つ。
修正を繰り返したのですが直りません。しょうがないと諦めました。これも勉強の一つです。
友人の夢屋さんのコミュティをようやく見つけ参加する。
いろいろと楽しそうな雰囲気でいい感じ。
２時間以上うろうろとして、コメントを１つ入れただけですが、ネットの住人になったんだと実感する。
これからの楽しみが増えました。
でも、まだシステムを理解していないのがちょっとねえ～。
今朝も６時起床、雨模様の１日でした・・・・・。
新聞のテレビ欄で最終回の文字を見かけると、そうなんだと今迄見向きもしなかった番組を見たくなる。特に「最終回スペシャル」なんて大々的な文句は興味をそそる。今までに一度も見ることがない。いや、まともに見ていないというのが正しい。チャンネル選びの時に５分ほど見たという記憶があるだけだ。仕事の関係上、早番が多かったせいで午後９時には寝てしまう生活が続いていたのですが、妻や娘がその時間はテレビを支配しているのです。最終回を見ただけで番組を語ってくれるなと言われそうですが、夜は長男の部活の夜練の送迎があるので、どうしたもんかなぁ～。
最終回と言えば「おひさま」も土曜で終わる。そんな流れで朝７時３０分から見てしまう。最終回は黒柳徹子さんが出演するらしい。こちらも２４ぶりの連続テレビ小説出演と言うので、スペシャルに違いない。でも土曜は朝から忙しい。私にとっても土曜はスペシャルだ。意味が違うのでくれぐれも誤解のないように・・・・。
今日も秋晴れ、午後４時を過ぎるとなんともいえない日差しに包まれる。太陽が山並みに隠れるまでの時間は「３丁目の夕日」と言った方が分かりやすいだろうか。日が沈む時、夕焼けで真っ赤に染まる事だろう。田んぼの畦道ではイナゴ取りをする人の姿が。この時間はいつも子供の頃にタイムスリップしてしまう。夕暮れ前の時間は何故か黄金色に輝いていた。そんな中で田んぼの中を駆け回っていた。今の子供達は田んぼで遊ぼうとしない。時代の流れを感じる。
さぁ～て、９月最終回スペシャルのロト６はどうしようかと思案中。この時間を有効に使わないといけない。日没まではあと１時間ぐらいか・・・・。思い出に浸っている場合ではない。
今朝も６時起床、大安吉日、スペシャルな日に違いない・・・・。
今朝は霧で覆われ白い世界、秋の深まりを感じさせる。８時過ぎには太陽が総て取り去ってくれる事だろう。案の定、すがすがしい秋晴れ、こんな時は気ままにどっかに行って見たい。仕事が早く片付いたので、そのまま帰るの勿体ないが、車のガソリンが心もとないので止めておく。何をやるにも金次第と苦笑い。それにしても午前１０時に終わるとは思ってもいなかった。紅葉はまだ早いし、自転車でサイクリングでもやろうかなぁ～。いや待てよ～、にんにくの段取りがあるではないか・・・・・。
農家御用達のお店を覗いてみる。たしかビニールって言ってたな～と店外を探す。見つけたのが穴あきのやつで２０メーター、隣に５０メーターが並んでいる。２０で大丈夫だろうと一本手に取り店内へ、レジの隣にネット入りのにんにくが２６００円で売っていた。友人の夢屋さんが言っていたのはこれだとレジで精算。夜でも友人Tに電話してみよう。パソコンでにんにく栽培で検索してもいいけど、家にいるのが勿体ないぐらい絶好のドライブ日和だ。どっかに行きたいよ～と財布の中身を確認する。財布の軽さを嘲るように爽やかな風が吹いていく。
なんとも言えない気持ちで家に帰る。トンボが気持ち良さそうに稲穂の上を流れていく。ほとんどつがいでフワフワと道路を横切る。数が段々増えて行き、色も真っ赤に染まってくる。電線にトンボの行列がもうすぐ見られる事だろう。羨ましい限りだ。
今月もあと２日、早いものだ。週末は娘の専門学校の受験があり、妻と２人で金曜の夕方から出掛ける。次男の野球練習試合がなさそうだが、朝食の段取りがある。簡単に納豆で済ませたいが、味噌汁は作らないとだめだろうなぁ～。インスタントで済ませたいのは山々だが・・・・。学園祭の反省会もあるので出費が続く。稼ぎたいと気持ちだけが空回りする。金曜の夜と土曜の朝の家事もやらなきゃいけないのか・・・・・。
今朝も６時起床、それにしてもいい天気だなぁ～・・・・・。
土日の新人戦で振り替え休日の次男はテレビを見ながら宿題をしている。
姉や兄に気兼ねすることなく、宿題が終わると寝転んでメジャーの野球を見ている。外で素振りでもしてこいというと、午後からやると不貞腐れる。
秋晴れの天気で絶好の稲刈り日和、トンボも気持ち良く飛んでいる。稲刈り後の田んぼから棲家を奪われたイナゴが稲穂を求めて移動する。お金を求めて移動するもの同じ原理か～。
日銭を稼ぐ為にアルバイトでもしようかなんて考えているこの頃です。仕事もようやく動きを見せ始めたが、転職という文字がチラつくのは否めない。踏ん張りどころなのは分かっているが、どうしたもんかと考える。
娘と長男が通う高校の学園祭が１０月最初の土日で行われる。昨夜は学年PTA理事会で模擬店の打ち合わせがあった。去年と同じピザを焼く。台風の影響で交通機関が乱れ、テストが延期なりかなり日程がきつくなったとの事。生徒達の準備も進んでいないらしい。その日はにんにく植えもあるので、忙しくなりそうだ。考えてみれば、あと３日後なんだ・・・・。
毎日やる事があって嬉しい限りだが、日中と朝晩の気温差に体が付いて行かない。
時間との戦いも毎日続く。理想と現実の狭間に揺れる。
さぁ～て、午後から仕事だ。
今朝も６時３０分起床、ジレンマとの戦いは今に始まった事ではない・・・・。
どこかで芋煮を食べると、必ず家でも芋煮を食べる。
別に嫌いではないけれど、味の違いで戸惑う。料理は個性だというけれど、基本が大事。
土曜の夜は子供時代から作りなれた友人達が作った芋煮。芋の食感を生かし、牛肉の甘味で味を出す。昨夜仕事から帰宅したら妻が芋煮を作っていた。芋煮にまだ慣れ親しんでいない。大概、我が家の芋煮は自分が作る事が多い。最近は学校でも子供達だけで芋煮会をする事が聞かれなくなった。親子行事などで親が作るか、出来合いをとるかぐらいだろう。最近の子供達は一人で芋煮を作れるのだろうか、当然うちの子供達にも言えることだけれど・・・・。
妻に味付けは教えているが、目を離すとやたらな食材で賑やかだ。はっきり言って、芋煮とはいえ、幾らなんでもじゃがいもを入れるとは言語道断。 こりゃ～、里芋とじゃがいもが喧嘩してるよ。ついでにさつまいもを入れるという暴挙に出なかった事がせめてもの救いだ。牛肉から予算の関係で変わった豚肉も仲裁できないよ～。醤油ベースだったから良かったものの、一歩間違えば、豚汁の中に里芋が入っているとしか思えない微妙な味。味噌味だったら完璧に豚汁、醤油味でもけんちん汁という認識しかなかったのは残念。それに里芋を細かく切りすぎだ。芋煮なんだから・・・・・。しめにカレー粉を入れればなんて甘い考えは通用しない。
土曜の夜、芋煮にカレー粉を入れて、しめの芋煮カレーうどんは絶品だったろうな～と悔しがる。
そんな思いが過ぎるけれど、文句も言わずにお代わりする。
空腹は最高のスープいう言葉が身に染みる。
今朝も６時３０分起床、どんよりとした曇り空、穏やかな日だ。芋煮はまだ残っている・・・・。
