梅雨明け。

昨夜は寝苦しかった。
夜中に突然の豪雨で目が覚めた。
朝の太陽は照り付ける熱量が違う。
「梅雨明けだねぇ～！？」
「オジサンの中ではそんな感じだ」
ブログアップ中にも汗が滲みだす。
「夏が来た」
「そして夏本番」
「スイカが似合う」
「かき氷が食べたい」
「ビアガーデンで飲む生ビール」
「その他もろもろ・・・」
今朝も６時起床、梅雨明け　夏本番　熱帯夜・・・字余り。

「北斗の拳」

いわずと知れた日本の漫画作品。
「オジサンも好きだった」
単行本をよく読んだものだ。
「おまえはもう死んでいる」
主人公ケンシロウのセリフだ。
「何故北斗の拳なのか！？」
「拳」がキーワード。
あの銃撃後の写真。
「星条旗と拳」
ネットでは「拳ポーズを入れ墨する動画」や「プリントしたTシャツを製造されていると言う」
「トランプというヒーローが誕生した」
「週末はどのレースで反映されるのか！？」
「来週末かもしれないが、注視が必要だ」
今朝も６時起床、トランプ氏　拳を振り上げ　ヒーローに・・・字余り。

夏休み。

「ちょっと早い夏休み～！？」
そんな気持ちにさせてくれる平日の連休。
「仕事柄お盆休みのように長期休暇がないので・・・」
「勿論、土日のお休みもありがたいけどねぇ～」
そんな日は昼食に缶ビールをお供にする。
「平日だって競馬はあるのだ」
「ライブ中継を見ながら焼き鳥片手に・・・」
「問題は軍資金なのだが・・・」
「馬券を買う前に、缶ビール、焼き鳥、枝豆とお金が消えていく」
「まぁ～、そんな夏休みもありかも！？」
「TUBUの曲が頭の中に流れ出す」
「あー夏休み」
今朝も６時起床、夏休み　TUBUの曲　ビールに競馬・・・字余り。

「ほぼトラ」

この銃撃で「ほぼトラ」は決定的になった。
「とオジサンは思うのだが・・・」
「バイデンが撤退しようが民主党が敗れるのは確実だ」
「ほぼトラ」
１１月を待たずに大統領に返り咲く。
「これこそが衝撃だ！？」
「世界情勢はどのように変化するのだろうか！？」
「自身が銃撃され、州議会襲撃を正当化しようとしているのか？」
「岸田もありえないし・・・」
「トランプに首輪を付ける事が出来る人はいるのだろうか！？」
「アメリカの民主主義が分断される」
「トランプ暴走劇場第２幕が始まる」
「・・・・・」
「次に考えるのはアレしかない」
「これからが本当のミステリーの始まりだ」
今朝も６時起床、ほぼトラで　オリンピック馬券　吹き飛んだ・・・字余り。

「トランプ氏銃撃」

雨模様。
連休最終日に衝撃的なニュースが飛び込んできた。
今日の新聞の一面は「トランプ氏銃撃」
「・・・・・・」
「マジか！？」
「安倍氏銃撃を思い出す」
こうなるとオジサンの妄想は膨らむのだ。
「バイデンの策略か！？」
「いや、ケネディ暗殺のように・・・」
「警告か！？」
「いや、トランプの自作自演か！？」
「命に別状はないようだが・・・」
「憶測は憶測を呼ぶミステリーなのか！？」
「バイデンの撤退は明らかだと思うけど・・・」
「7月２４日は平和の祭典パリオリンピック開催だ」
今朝も７時起床、トランプは　ババ抜きかそれとも　バイデン抜きか・・・字余り。