第７０回チャレンジカップ 穴予想。

「うっすらと雪化粧。冬景色」
スズメ達も賑やかだ。
「さて、こっちが荒れると読んだが・・・」


第７０回チャレンジカップ

単勝　　　　　　「７」　　　　　　　　　　　９．２倍

枠連　　　　　　「３－６」　　　　　　　　１０２．８倍

馬連　　　　　　「３－７」　　　　　　　　２６０．４倍

馬単　　　　　　「７－３」　　　　　　　　４９０．６倍

３連複　　　　　「２－３－７」　　　　　　６３５．１倍

３連単　　　　　「７－３－２」　　　　　４７３５．８倍

「令和の忘年会」

「今朝も冷え込んだ・・・」
フリーズドライの芸術を楽しむには良い機会だ。
「寒い中、外に出る気はない。窓の外から観察する」
太陽の光を浴びて溶け出すまでの時間が・・・。
「早く日差しが欲しい～」
まだ室内でも息が白くならないから良いけれど。
１１月も明日で終わる。
街中の居酒屋さんには「令和の忘年会」の幟が。
「忘年会ねぇ～」
クリスマス、忘年会、正月、新年会とイベントは続く。
競馬界の忘年会は２８日の土曜日か！？
「目先の土曜重賞、日曜チャンピオンズカップを的中させる」
世の中、色んなニュースに溢れている。
「今年の漢字はなんだろう！？」
有馬記念ファン投票、第２回中間発表。
「アーモンドアイが第１位だ」
「彼女は香港が忘年会だろう・・・」
「そう言えば、デットーリも香港に向かう・・・」
今朝も７時起床、忘年会　回数競う　歳でもなくなった・・・字余り。

タヌキの親子。

どんよりとした曇り空。
「雪の予報だ・・・」
昨日も曇りだった。
午後４時４０分過ぎると暗闇が迫りくる。
そんな中、とある市道。
住宅地の中である。
ヘッドライトに照らされた影。
「ネコか！？いやハクビシン！？あれはタヌキだ！」
オジサンの車に驚く様子もない。
「親子連れか！？」
こっちは止まって横断を見届ける。
国道などで、カラスが寄って集っている朝の風景。
「痛ましい・・・」
あの塊の大きさとは違う様だ。
「母娘か！？」
オジサンと目を合わせた母親は、悠然と路地に消えて行った。
「どうやらこれからお食事に出掛けるらしい」
「こんな所にもいるんだ！？」
今朝も６時３０分起床、夕暮れ時、ハイビームで視界確保は重要です・・・。

「菜七子、浦和でV」

「昨日は天気が良くて気持ち良かった」
「夕方は空気が透き通っている」
「はて、初雪はいつだったのだろう！？」
と首を傾げる始末だ。
「でも、朝晩の冷え込みは冬を感じる」
そんな火曜の夜、パソコンを立ち上げた。
「テレビは見るものがない・・・」
トピックスで見つけた。
「競馬関係は目に飛び込んで来る」
「ほぉおおお～。浦和に居たのねぇ～」
「確か初勝利も浦和だったよねぇ～」
オジサンは追っかけをしている訳ではないので、いつも後の祭り。
「単勝１００円位買ったのに～・・・」
仕事でそんな事はつゆ知らず。
「あと３勝で見習い騎手卒業なんだ！？」
「週末は菜七子の追っかけでもやるかなぁ～」
「でも、残念ながらお仕事です」
「果たして何鞍乗るのだろう！？」
「全部単勝買う訳にもいかず・・・」
「あの、デットーリもチャンピオンズカップが最後になるだろう」
今朝も６時起床、週末の中山。恒例の餅つき競馬が始まる・・・。

「24票差」

昨日の朝、ブログアップ前の注目トピックス。
「米沢市長選、２４票差で現職が再選」
「全国レベルでの報道！？・・・」
「前評判から接戦だと聞いていたが・・・」
「まさに一騎打ち！？」
「勝つときはこんなものなのか！？」
オジサンのジャパンカップ敗戦の弁。
「メモにはデットーリとスワーブリチャードの文字が・・・」
「２頭勝つ訳にはいかない。勝者は１頭」
「同着と言う手もあるが・・・」
「５番と９番どちらを選ぶ！？」
と言う訳で、デットーリを選んだのです。
「押えで５番からの予想を上げれば良かったものを・・・」
それにしても、驚いたのは武豊騎手だ。
「マカヒキを掲示板まで導いた！？」
「予想は３着だったけど、結果は４着」
「オマケの穴、順番が逆だけど１４番、６番が４着５着」
あの「こじはる」がまたもや「３連単マルチだいたい当たる～」で獲ったらしい。
「鼻差で負けるも負けは負け」
「次はチャンピオンズカップだ～」
今朝も６時起床、そろそろ結果が欲しい～・・・。