貧乏父さん奮戦記

早く「金持ち父さん」へ改名したいのですが・・・。

神頼み。

2016年06月30日 | 日記・エッセイ・コラム
さて6月も最終日。
最後の望みは夕方のアポ。
昨日も大安吉日だったが、イマイチでした。
「可能性はゼロではないと言うのが分かっただけでも良しとしよう」
その中で、形を変えて来たチャンスに気が付けなかったのは悔しい。
悔しさばかりが残る6月でした。
まだ終わってはいないけど・・・。
「果報は寝て待てと言うけれど、夕方まではねぇ~・・・」
思いつくのは神頼み。
神社を巡りパワーを頂く事に致しましょう。
今朝も6時起床、信じる者は救われる・・・。
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『今日が人生最後の日だと思って生きなさい』

2016年06月29日 | 日記・エッセイ・コラム
「ネバーギブアップ」と叫んだところで、もう一つの案件が気掛かりだ。
さて、いよいよ残された日数は2日。
手掛りを掴んだと思いきや、その先が繋がらない。
「開き直りが必要だ・・・」
まさに今日が最後だったら・・・。
目先の契約は喉から手が出る程欲しい。
「獲れなかったらそれまでだ・・・」
むやみやたらに行動するよりはじっと考えるのも一つだ。
「気になっていた本を読んでみるか・・・」
明日の夕方、最後の望みを掛けたアポがある。
「それが上手く行ったとしても・・・」
ネックなのはもう一つの案件だ。
その対処法は色々とやっているが、効果はない。
「諦めずにやってみるか、それとも・・・」
悩み事は尽きない。
「どうしてもこの先を考えてしまう・・・」
まだ人生終わりではない。
今朝も6時起床、今日で終わらしてはいけないのだ・・・。




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ネバーギブアップ。

2016年06月28日 | 日記・エッセイ・コラム
残り4日をどうしようかと悩んでいた昨日の朝。
予定していた保全がキャンセルになる。
「はてどうしたものか?・・・」
予定は未定である。
当初の予定は見直しになった。
「取り敢えず、週刊ジャンプを読もう・・・」
とあるスーパーに向かう。
「ジャンプ」と「マガジン」はスーパーで読むようになった。
「とある書店の立ち読み防止対策からである」
次の行き場所を考えてみるが・・・。
何故なら、保全の話は連絡が入るとの事なので、行動に制限が付く。
「余り遠くに行く訳には行かなし・・・」
ましてや家で昼食なんて選択肢もなくなる。
「パン1個で空腹をしのぐとは・・・」
日差しも暑くて昼寝も出来ない。
そんな中、ケータイが鳴った。
予期せぬ相手からの依頼が来る。
午後1時までは10分程あった。
お昼休み終了を待って、再度保全の確認をする。
「何とかなったから・・・」
「それは何よりでした。また何かありましたら・・・」
電話を切り、すぐに会社に戻る。
依頼された書類を作り、次の訪問先へ向かう。
「アポは夕方6時。それまでに出来る事を・・・」
まだ日が明るい6時過ぎ、期待と不安が入り混じる。
保全手続きを済まし、ダメ元で情報提供。
以外にも反応があり、見込みに繋がる話になりました。
「これだよ!これ!成果に繋がる活動!」
疲れも吹っ飛ぶ手ごたえを久々に感じました。
今朝も6時起床、最後まで諦めてはいけません・・・。


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一発逆転。

2016年06月27日 | 日記・エッセイ・コラム
6月もあと4日。
出来るだけの事をやろうと思うが、状況は厳しい。
休日活動も成果は無かった。
残された可能性に賭けるしかないけど、辛いものがある。
契約を貰うより保全作業が多い。
「それは当然の事なのだが・・・」
疲れが溜まるが、熟睡もままならず。
なんやかんやと言っても始まらない。
今朝も6時起床、一発逆転を狙って行こう・・・。
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ボランティア作業。

2016年06月26日 | 日記・エッセイ・コラム
オジサンは早起きして川に草刈りに行きました。
「鎌を右手に砥石を左手に持ち、歩きながら研ぐ」
錆び付いた鎌は現場に到着する事には刃の輝きを取り戻す。
歩いて5分の距離ですが・・・。
機械部隊は4台、残りは鎌部隊。
「年々作業時間が短くなって行く・・・」
これはひとえにに農家の皆様の機械部隊の活躍が大きい。
それと除草剤効果によるものだ。
一通り作業が終わり、帰り道に驚きの物を発見する。
「これ蛇の抜け殻じゃねぇ~!?」
裕に1メーターを超える代物だ。
鎌で切れないように持ち上げる。
「これを財布に入れておけば・・・」
そんな想いが脳裏を過る。
皆の衆はそんな事には興味がない風情だ。
取り敢えず、反応したのは私だけか・・・。
「抜け殻を触った事で良しとしよう」
久々に見ると新鮮に映るのは何故だろう。
来週は河川の草刈りだ。
「来週こそは機械を持っての出撃となる」
2週連続の作業になるが環境維持には仕方ない。
今朝も5時起床、早起きは三文の徳・・・。
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