小倉 周防灘特別 穴予想。

「吹雪だ！積雪は４０センチか！？」
「朝から除雪で疲れた。指先の感覚がない・・・」

小倉　周防灘特別

単勝　　　　　　　　「１６」　　　　　　　　　　　　３７．６倍

枠連　　　　　　　　「５－８」　　　　　　　　　　　　７．７倍

馬連　　　　　　　　「１０－１６」　　　　　　　　２７８．９倍

馬単　　　　　　　　「１６－１０」　　　　　　　　５１４．２倍

３連複　　　　　　「８－１０－１６」　　　　　　１８５１．１倍

３連単　　　　　　「１６－１０－８」　　　　　１２３８３．７倍

「冬の嵐」

「週末は荒れるらしい・・・」
「今宵のウルフムーンを見る事はないだろう・・・」
雪が舞う朝。
屋根は薄っすらと雪化粧。
「まだ季節は冬なのだ・・・」
昨日、都心でも雪が降った。
某公営放送夜７時のニュース。
「オジサンはFMラジオで４時頃に知った」
それともう一つ。
「マー君が楽天に！？」
驚いた。
「米１５億円超オファーも」のトピックスもある。
「オジサンは今年再び楽天ファンになる」
そんなニュースの傍らで、あの人が。
どこかの五輪組織委員会の会長さん。
「五輪開催の安心安全の基準は？の問いに」
「基準があるといえば、ない」の返答。
「ハイ！これではオリンピック中止と言っているようなものです！？」
今朝も６時起床、風に乗って雪が舞う。冬の嵐はこれからだ・・・。

週末は大雪警戒。

「バッハも必死に開催困難を否定する」
「忍耐とは何事か！？」
「シナリオは中止で決まっているに違いない！？」
「これ以上、茶番に付き合う必要はないだろう」
「森の爆弾発言に期待する・・・」
そんな事よりも気になるのがお天気だ。
「週末はまた荒れるらしい・・・」
「天気と同じで議論も荒れる・・・」
「自然には勝てない・・・」
昨夜のお月様は綺麗だったのに・・・。
今朝も６時起床、満月は　分厚い雪雲に阻まれる　五輪とて同じだ・・・字余り。

「新たな脅威」

「春の足音が聞こえてきたと思ったのに・・・」
週末は雪マーク。
「まだまだか！？」
この陽気の影響で各所で排雪作業。
「まるで祭りのように通行規制が・・・」
今日は曇りから晴れ、明日は晴れから曇りの予報だ。
「雨は雪を解かしてくれるけれど・・・」
そんな週の真ん中水曜日。
「ネタが無い時のトピックス頼みです」
「コロナ感染世界で１億人越える」とのヘッドライン。
記事には「日本を含む各国でウィルス変異種という新たな脅威が広がる中、終息への見通しは不透明になっている」とある。
「問題は新たな脅威だと思います」
「オリンピックは２０２４年に延期と言う事を暗に示す・・・」
「無観客であろうがなかろうが・・・」
今朝も６時起床、新たな脅威　聖火リレーは中止　春はまだ来ない・・・字余り。

春の予感。

昨日は霧に包まれていたが、太陽が顔を出した途端に３月を思わせる陽気になった。
「小春日和って言う感じだが・・・」
「日差しが柔らかいのだ・・・」
「今の時期に当てはまるのか！？」
と調べてみた。
冬の季語であり「晩秋から初冬にかけての暖かく穏やかな晴天である」とWikipedia。
「兎に角、そんな感じなのだ」
「タイトルとは違うけれど・・・」
そう感じたのはオジサンだけかしら！？
「１２月初め頃らしいが・・・」
「素直に春の予感と言った方が良いのか！？」
そんな陽気に月も夜空を照らす。
「冷え込む前の空気が暖かく感じるから不思議だ・・・」
「月の魔力か！？」
「上弦を少し過ぎた感じ・・・」
「満月は２９日らしいが・・・」
コロナ過でオジサンは月に投げキッス。
「東京新規感染者６１８人」の報道。
一面霧に包まれた朝を迎える。
「放射冷却現状。ケータイの表示は－６℃・・・」
今日の予報は晴れから曇り。
今朝も６時起床、都内新規感染者半減　フェイクニュースか？　春を待つ・・・字余り。