瞑想。

自分なりに警戒した台風。
凄い風雨と思った歯医者の時間はそれ程でもない。
「これからかぁ～・・・」
待合室で本を読むも雨風の音が気にならない。
「台風どうですか？？」
「そんな感じじゃないみたい・・・」
と診察台で会話する。
治療が終わった時には何事もなく雲の隙間から青空と夕日が見えていた。
「とにかく何事も無いのは良かった」
河川は濁流が雨の威力を物語る。
仕事はこっちの想いとは裏腹に「頑張れ～」と声援が続く。
「台風と同じ迷走だね～・・・」
今朝も６時起床、これを機会にじっくり瞑想するもの悪くない・・・。

警戒警報。

台風上陸に向けての準備が進む。
小中学校は休校になった。
「思いがけない夏休みプラスかぁ～・・・」
夕方から夜にかけてとの事だが、歯医者の帰りは直帰する予定に致しましょう。
昨夜からの雨も一段落しているが、本番はこれからだ。
「かなりの暴風雨になるのだろうか・・・」
今朝も６時起床、何もない事を祈るしかない・・・。

台風進路。

台風１０号のニュースが気掛かりだ。
東北横断もあるやとの事。
新聞には早めに海の家の店じまいの記事が載っていた。
予想図では明日明後日の警戒が必要だが・・・。
次の事を考えれば、私の進路も決まっているが、高気圧が邪魔をする。
「ケツは分かっているからそれまでの段取りが・・・」
仕事と言えばそれまでだけど雑用が多すぎて、時間だけが過ぎて行く。
予定通りに進まない事にもどかしさを感じる。
「開き直りと見切りは違うけれど・・・」
何とも言えないこのもどかしさが歯がゆい。
そんな中、明日の夕方は歯医者の予約。
「メディカルチェックも必要なのだ」
今朝も６時１０分起床、問題は台風だ・・・。

油断大敵。

昨夜、集落の寄り合いがあった。
一級下のオジサンが手にサポーターをしている。
「どうした！？？？」
「骨折・・・」
「どこで？」
「北海道」
「ほっかいどう～！！」
聞けば旅行でやったらしい。
それも着いた途端に・・・。
「保険大丈夫か・・・」
「大丈夫だ・・・」
職業柄要らぬ心配をしてしまう。
体力も思考力も低下している年代は気を付けなければならない。
「飲んだ後は尚更危険だなぁ～・・・」
今朝も７時起床、２４時間テレビかぁ～・・・。

セミナー。

このところの夢は様々だ。
明らかに熟睡出来ていないからだろう。
記憶の断片を頼りに夢占いを覗いて見る。
「悩み無用と行きたいけどね～」
そんな中、セミナーに参加した。
「仕事だからしょうがない」
大々的な集客作戦が功を奏して、過去最大の参加者が集まる。
「個人的には話法の巧みさに感心した」
どんな状況下にあっても勉強は必要だと実感する。
８月も残り４日。
１日、１日が大切な時間となる。
「やるべき事と同じぐらい学ぶ事がある」
今朝も６時起床、楽しむ事を忘れないようにしなくちゃねぇ～・・・。