プリトヴィッツェ湖群国立公園1 2008年09月06日 00時58分01秒 | クロアチア旅行記2008年8月 プレトヴィッツェ湖畔国立公園に到着。入場料は一人110クルナ(2500円)と高いが、その景観には圧巻である。クロアチアは典型的なカルスト地形である。石灰の浄化作用によって水は見事なまでに透明・・・というか青い。朽ちて水に沈んだ大木が、まるで空中に浮いているようにすら見える。 « Slunj | トップ | プリトヴィッツェ湖群国立公園2 »
4 コメント(10/1 コメント投稿終了予定) コメント日が 古い順 | 新しい順 丸見え (seabasscolon) 2008-09-06 10:11:46 ほんとにキレイですね。透明すぎて浅いんだか深いんだか…。魚がいても隠れるところがないですね。もっとも石灰質の水では魚が棲めないのかな。 返信する これが棲んでいるんですよ (上総国主大納言) 2008-09-06 17:04:44 写真を次々と公開してまいりますが、ご質問の魚に関してはいるんです。この国立公園では魚を取ることは禁じられておりますし、知らないところで観光客がエサをやる時もあるますので、魚は川岸によって来ます。魚の名前はわかりませんが、コイツがまったく無防備というか無警戒というか、とにかく人が近づいてものんきにじっとしたまま動きません。 返信する よく見ると… (seabasscolon) 2008-09-06 18:37:48 よく見たら、3枚目の下の方に魚が写ってました。「清水に魚棲まず」という諺もありますよね。 返信する ありますね (大納言) 2008-09-07 02:37:56 >「清水に魚棲まず」ありますね。清水には魚のエサになるプランクトンもいませんからね。やはり多少澱んでいないと生物というものは棲めないようですね。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
魚がいても隠れるところがないですね。もっとも石灰質の水では魚が棲めないのかな。
ありますね。清水には魚のエサになるプランクトンもいませんからね。やはり多少澱んでいないと生物というものは棲めないようですね。