風草

好きなこと。

ツーリング。麻雀。廃墟探訪。史跡巡り。
歴史書を読むこと。NMB48。

謎は何となく解けた!!

2013-02-16 20:30:10 | Weblog
・手元のふくろの中に、どう考えても重要アイテムそうなオーブが七つ入っている

・空に明らかに怪しい黒い雲の物体が浮いている

以上のことから、当時の自分はオーブの収集はすでに完了していたのでレベル上げに走り、敵は黒い雲の中にいて、それには七つのオーブを使って行くということが何となく推理できました。

しかし問題は、果たしてどこでどうオーブを使うのか。

前後の関係を全く忘れていたので、これを洗い出すのが一苦労でした。

ようやく、ラティスという神の鳥に差しだせば連れて行ってもらえることが分かりひと安心しました。


PS.カジノに行ったら57万枚もコインを持っていて普通にびっくりしました。

地球

2013-02-16 11:53:44 | Weblog
隕石のニュース。

ブログに宇宙のことをちょっと書いた何日か後にこういうニュースがあるとちょっと

おおぅ…

て感じになりますね…

いや全く偶然で、僕がブログに書いたから隕石が落ちてきたわけではないんですけどね…

でも地球が生まれた頃はもっとガンガン隕石が宇宙から降り注いでいたそうですね。

活発な火山活動による有毒な大気、激しい地殻変動、有毒な海、隕石の降り注ぐ大地。

正に初期の地球は地獄のような環境でした。

月が今より近くにあったことにより、潮の満ち干きも今より遥かに大きなものでした。

そんなような環境の中で様々な「生命の元」となる物質が、海の中でフラスコを振るかのようにかき混ぜられ、地球に生命が誕生するきっかけとなりました。

でもゼロが1になったきっかけ。
単なる物質、単なる化合物や数式が生命へと飛躍した鍵、その理由は何だったのか。

未だに答えは見つかっていません。

生の理由が謎なら、死の理由もまた謎です。

おそらく、その謎を解ければ無から新たな生命を作りだすことも可能になるし、永遠の命も可能になるのでしょう。

正に神の領域だということですよね…


翻って考えてみるに
たまに、

「地球にやさしく」

という言葉を耳にします。

それはつまり、地球は脆くて儚くて、だから大事にしないといけない、保護しないといけないという理屈です。

しかし、事実は全くの逆です。

地球は頑丈で強大で、人間は脆く儚いのです。

「地球にやさしく」というのは真っ赤な嘘、あるいは都合のいい理論のすり替えで、地球に二酸化炭素が充満しても、海面が10m上昇しようとも、惑星としての地球は地球で何の影響もないのです。

ただし、林檎の皮くらいの薄っぺらな表面にいる人間やその他多くの生物は、その環境の変化により淘汰されるものが出てくるというだけの話で、毎年耐性をもったウィルスが出てくるように、二酸化炭素が充満したら二酸化炭素が充満した環境に適応した生物の生態系になるだけのことなのです。

事実、最初の生命が生まれた頃の地球は、今の人間がとても住める環境ではないのです。

だから、私達はこの今の環境が一番大事です。

そこから環境保護という言葉は成り立つのです。