野球に対して特に何の思い入れもないんですけど、
YouTubeでひたすらブランコのホームランとバレンティンのホームランを2012年全打席分見ていました。
いや、アップする方もアップする方なら見る方も見る方だな、と(笑)
まあでも、そんだけ見て気づいたことがあります。
同じホームランでも、一本につき1~4点まで開きがあることに。
これは大きいですよ。
一発逆転が出来るわけですから。
なんで、サッカーにもこれを取り入れてみてはどうかとふと思ったのです。
たとえば、同じゴールをするのにも
・ヘディングで入れたら二点
・ゴールの前の白線より奥から入れたら二点
・ボレーシュートは三点
・コーナーキックで直接入ったら三点
・オーバーヘッドキックは四点
・キーパーがゴールしたら五点
こうなると、見ててハラハラどきどき度が増すと思うんですがどうでしょう。
まあ試合の後半、キーパーが上がってくることが確実に多くなるでしょうけど。
YouTubeでひたすらブランコのホームランとバレンティンのホームランを2012年全打席分見ていました。
いや、アップする方もアップする方なら見る方も見る方だな、と(笑)
まあでも、そんだけ見て気づいたことがあります。
同じホームランでも、一本につき1~4点まで開きがあることに。
これは大きいですよ。
一発逆転が出来るわけですから。
なんで、サッカーにもこれを取り入れてみてはどうかとふと思ったのです。
たとえば、同じゴールをするのにも
・ヘディングで入れたら二点
・ゴールの前の白線より奥から入れたら二点
・ボレーシュートは三点
・コーナーキックで直接入ったら三点
・オーバーヘッドキックは四点
・キーパーがゴールしたら五点
こうなると、見ててハラハラどきどき度が増すと思うんですがどうでしょう。
まあ試合の後半、キーパーが上がってくることが確実に多くなるでしょうけど。